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from: 倭寇の末裔さん
2016/08/22 09:13:27
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核軍縮に反対する日本
8月19日スイスのジュネ-ブで開催された国連軍縮作業部会で、「核兵器の法的禁止を協議する会議」を17年度開催することを国連に勧告する案を賛成多数で採択した。
これには、国連加盟国193ヶ国中100ヶ国が支持した。
しかし、世界唯一の被爆国でどこの国より先に賛成して当然の日本は棄権。米国の核の傘の下にあるとみられる24ヶ国も棄権した。
米国の核の傘の下という有名無実の幻影みたいなものに拘って、核禁止に反対する日本は一体何考えているのか。当の核大国アメリカのオバマ大統領でさえも「核なき世界」の実現を謳っているというのに。
大体が,日本がアメリカの核の傘の下にある、というのは、日米同盟があるから、そう思っているだけで、何の約束もないのだ。そして、実際に核を使うような事態も予想できもしないのに、核の傘とはも全くの幻想に過ぎない。こんなものは、みかじめ料を支払ってやくざに店の用心棒を頼むほどの効果もないと思う。
政府与党の阿呆どもは、核兵器の廃止は、まず核の保有数の削減などから段階的にやらねばならないから、一挙に廃止は出来ないというような屁理屈を付けて棄権の理由にしているようだが、そんなことは方法論の問題で、棄権の理由にはならない。狭義開始には賛成して、廃止方法検討審議のなかで論議すればよいことなのだ。
こういう阿呆どもが政治をやっているのも、世界がまともにならない原因の一つであると思う。
村上新八
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