「Re:フレンチカンカン」
こんばんは

天国と地獄は知っていましたが、このような劇舞台？とは知りませんでした。

　確かに文化ですね。

おはようございます。

最近は出勤前に「パリの喜び」を聴き、いくらか元気をもらってから仕事に出る、という習慣になりました。

ということで調べてみました。

Wikiによるフレンチカンカンの説明
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%B3


なるｗ


動画はこんな感じ
多少こっ恥ずかしい気もしますが、これも文化。

ｵｯﾌｪﾝﾊﾞｯｸ：「天国と地獄」〜カンカン踊り
http://www.youtube.com/watch?v=kS_bAOJNDYc

「クラスの経験」
おはようございます。

私も、全く同じ経験がありました。
↓
小学校のとき、２年間だけ、「いじめのないクラス」といえる学級だったことがあります。 > > 理由は、いじめているところが担任にみつかるとボコボコにされたから　

その先生は他クラスの生徒にも同様でした。
ある意味、いじめのない平穏な学級でして、良い点は十分あるのです。
しかし、先生が強権というか。
いじめという一つの問題をなくす、一つの手段ですね。

「Re:Re:Re:休日の過ごし方」
おはようございます。

> しかし、少し前の冷戦が落ち着いたと思ったら、世界でいろいろな出来事があり、何をもって平和と言うのか分からない時代になっています。

小学校のとき、２年間だけ、「いじめのないクラス」といえる学級だったことがあります。

理由は、いじめているところが担任にみつかるとボコボコにされたから　－　今となっては考えられないでしょうね。

「往年の指揮者を聴く」
今、フルトヴェングラーを聴いています。

まずは、ベートーベンの運命、エグモント序曲
それから、シューマンの交響曲第４番。

普通なら、今日はベートーベン、シューマンを聴きたいと思い、
それから指揮者をその日の気分で選びます。

やはり、フルトヴェングラーの演奏は何か違うのでしょうか。
フルトベングラーが聴きたいと思うときにしかその音楽は聴けません。

今、ＥＭＩからフルトヴェングラーのＳＡＣＤが販売されていますが、３３００円と高く買えません。
輸入版では、１００ＣＤ入って、安く入手できるのに、また日本盤は逆の戦略で売りに出しています。

限定版ですし、聴きたい曲もあるのですが…

「いろいろな趣味　ラジコンとか」
同じ団地に知り合いがいます。彼は車好きで、ドライブに出かけたり、穏やかな性格の人ですが、レースにも出ています。

その人のもう一つの趣味が、ラジコンで、ボディのペインティングをしたり、競技にも出場しています。

私は音楽を聴くのが好きですが、その人はラジコンで、その趣味ラジコンもうらやましいなあ、と思っています。

仲間と競走したり、ペインティングを人から頼まれたりと、没頭できる趣味はいいものですね。

ーー
ああ、疲れているのに今日は目が固いです。

「Re:Re:休日の過ごし方」
こんばんは。
晩くまで起きていますね。

私も時々本屋に行きますが、これ、この類の本と定めて行くと、意外とないもので、適当に行った時の方がいろいろ買ってしまいます。
「時が滲む朝」という本は、中国人、楊逸（ヤンイー）という人の本で、第１３９回芥川賞受賞の作品を先日買いました。
中国人作家が日本語で書いているという、ある意味すごいと思います。これから読みます。

ーー
私は、パリの喜びは持ってないです。
一度聴いてみたいものです。


デュトワの演奏は、曲により相性が良いケースは快演を聴かせます。ベルリオーズなど、録音もいいですし、自分の曲のようにツボを押さえた演奏です。

ーー
今日は、帰宅後、
メンゲルベルク指揮、アムステルダムコンセルトヘボウ、
ブラームス交響曲第２番を聴きました。
ライナーノーツによると、ドイツのファシズムに協力（演奏の要請に応えた）したことで、以降、演奏できなくなります。

ー考えー
①ファシズムに抵抗できない弱さを持った人間であったのか
②単なる純粋な音楽家

結局、時代に翻弄された演奏家であると思います。
平和な時代なら、別の人生であったことだと思います。

ーーーー
しかし、少し前の冷戦が落ち着いたと思ったら、世界でいろいろな出来事があり、何をもって平和と言うのか分からない時代になっています。
もう少し、政治に関心を持つとか、
しかし、私は、政治・経済にうといので
まずは新聞を読むことから始めます。

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私は、気が小さく、車に乗っても行きたい方向に車線変更できず、遠回りしたり、地面のありをふんずけてしまうのを避けようと足をくじいたり、時々自分が嫌にもなります。
仕事も疲れますし、日々疲れては、家で音楽を聴いて癒されています。

「Re:休日の過ごし方」
こんばんは。

一昨日、研修会で漢方について学び、漢方についてのいい本はないかと福井の街中に出ました。

買うに値する本が全く見当たらず、愕然。
ついでに紀伊国屋のＣＤコーナーを眺め、ロザンタール指揮、モンテカルロ国立歌劇場管の「パリの喜び」のＣＤを購入。
多少アバウトな感じですが、これがフランスと言えばそうなのか。
響きはamazonの試聴で聴いたデュトワのやつより好きかなあ。デュトワはちょっと音が軽すぎる（デュトワの演奏はほかの曲でもかなり繊細なのですが）

「休日の過ごし方」
昨日夜、記事を書こうと思いましたが、珍しく飲みすぎ、食べすぎ、ウーンとうなって寝てしまいました。

　昨日は、朝起きてから、何もせず、チャイコフスキーの後期交響曲を聴いて、昼は４時過ぎから外出しました。

　私は、めったに車は運転しませんが、先日あまりに乗らないため、バッテリーが上がってしまい、昨日は、バッテリー充電のため車を動かしました。とはいえ、２０Ｋｍぐらいです。

　もともと、往復５ｋｍの目的地に行くのに、道に迷ってしまいました。

　目的地は、総合レジャー施設です。そこで、卓球をし、終わってから、メダルゲームで遊びました。
　普段運動しないので、お遊びの卓球で、今も腰が痛いです。

　卓球１時間しても１０００円、それからゲーム、太鼓の達人をして、これは家庭用で遊ぶよりも、ゲームセンターの方が、画面も大きく、楽しいでしょう。太鼓の面とふちをたたくゲームですが、結構難しいです。

　帰宅後、近くの歩いて５分のインド料理屋に行きました。
近くの店って案外行かないものですが、道歩いていて、時々インド人に会うので、行った次第です。

　それが、最初から、セットコース頼んだら、ビールジョッキ１杯ついていて、それはすぐ飲み、続いてインドビールを飲んだら気分が良くなって、出てくる料理は、結構おいしいわで、またビンビールを頼んだら、おなかパンパンになってしまいした。
ナンがボリュームあったのです。

　それらをたらふく食べたら、いい気分になって、家に帰って、ワーワーわめいていたら寝てしまった。

まあ、それだけの話でした。
　

プロメテウスは、ギリシャ神話の英雄で、人間を作り、神々の火を盗み、人間に与えたことでゼウスの怒りを買います。火は神々の智のことです。

交響曲第４番、法悦の詩以降、神秘和音という独特の和音に傾倒していきますが、
神智学では、芸術と宗教を一致させ、神と人間を一体化し、しいては、人間と太陽との合一、宇宙との一体化を意味するようです。

そういう内容を頭に入れ、交響曲第５番、プロメテウスを聴いてみると、大きな編成のオーケストラの響きに、独奏ピアノも加わり、確かに独特の音色を聴くことができます。

ピアノの音が作品に、色合いをそえます。

まだ、聴き初めですので、なんとも言えませんが、不思議な感じの曲です。