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クラッシック音楽 友の会

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公開 メンバー数:22人

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  • from: マジックバトンさん

    2011年09月30日 20時09分23秒

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    ルグラン・イン・リオ

    こんばんは。

    ミシェル・ルグランの『ルグラン・イン・リオ』を聴いております。
    曲は『キャラバン』『ベサメ・ムーチョ』など

    アレンジが面白いです。

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  • from: consolationsさん

    2011年09月30日 20時03分36秒

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    FM ベルリン・フィル サイモン・ラトル指揮

    普段、ハイドンはまったく聴かないので「交響曲 第99番 変ホ長調 Hob.1-99」ハイドン作曲

    古典様式は、美しいなあ、構造美があるなあと感じました。

    続いて                          
    「ホルン協奏曲-開花の時-」細川俊夫・作曲
                        
     ステファン・ドールによるホルン
      
    現代音楽は訳がわかりません。同じ日本人でありながら。

    続く                            
    「交響曲 第8番 ハ長調 D.944」シューベルトが楽しみ。

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  • from: consolationsさん

    2011年09月29日 19時42分17秒

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    NHK-FM ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ティーレマン指揮

    クリスティアン・ティーレマン指揮、           
    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏会の様子が、
    ただいま放送されています。

    番組プログラムを見ると、リヒャルト・シュトラウス作曲集で、
     
                                  
    「ウィーン市の祝典音楽」                                 
    「たそがれの夢 作品29 第1」
    「賛歌 作品33 第3」                 
    「夜想曲 作品44 第1」                 
    「アポロンのみこの歌 作品33 第2」           
                                  
    「巡礼の朝の歌 作品33 第4」              
    「冬の愛 作品48 第5」                 
    「森の喜び 作品49 第1」                
    「歌劇“アラベラ”作品79から 第3幕への前奏曲」     
                                  
    「歌劇“アラベラ”作品79 第2幕から           
         “あなたはわたしとの結婚を望んで”        
                 “そしてあなたは私の主人となり”」
                                  
    「祝典前奏曲 作品61」(管弦楽)                  
    「歌劇“カプリッチョ”作品85から“月光の音楽”」     
    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
                (指揮)ヘルベルト・フォン・カラヤン



    と、まあ知らない曲が目白押しです。
    洗濯しながら聴きます。

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  • from: consolationsさん

    2011年09月28日 19時57分38秒

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    NHK-FM ヒンデミット 気高い幻想 ブロムシュテト指揮 

    手持ちCDでは、曲の新規開拓に限界があるため、今晩もNHK-FMを聴いています。
    今、鳴っている音楽は、
    ヘルベルト・ブロムシュテット指揮、           
    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団演奏会 
    「組曲“気高い幻想”」ヒンデミット作曲
    2011年3月6日の演奏会の様子です。       
    聴きごたえのある曲でした。


    これから、「ミサ曲 第3番 ヘ短調」ブルックナー作曲
    ミサ曲は6曲作曲し、そのうち有名なのは、第3番です。

                      
    次々CDを買うより、新しい音楽を聴くことができます。
    特に、ブルックナーは、自分からあまり聴こうとしないので、軽く流す気持ちで聴きたいと思います。

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  • from: consolationsさん

    2011年09月25日 23時25分29秒

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    リムスキー・コルサコフ シェヘラザード 千夜一夜物語

    「ロシア5人組(ムソルグスキー、ボロディン、キュイ、リムスキー・コルサコフ)」のひとり、

    ニコライ・アンドレヴィッチ・リムスキー・コルサコフは、45歳ころから、オペラ作曲を中心におこなうようになります。
    オペラでは「サトコ」「皇帝サルタンの物語」「金鶏」を作曲するのですが、そのオペラ作曲活動直前の43歳、1887年から翌年にかけ、管弦楽曲を書きました。
    「スペイン奇想曲」「ロシアの復活祭」「シェヘラザード」です。

    作品「シェヘラザード」は、中でも楽器配合の妙、色彩感の巧みさが際立った曲です。

    「アラビアンナイト、(千夜一夜物語)」のヒロインの名前が「シェヘラザード」です。


    名君、シャリアール王が、王の留守中に妻が不義を働いていることを知り、女性を信じられなくなってしまします。暴君になってしまい、毎晩、妻を迎えては、さようならという日々を3年も続け、
    王妃のなり手はいなくなってしまいました。 

    大臣の娘「シェヘラザード」は、他の女性たちも救おうと父親に頼み、進んで王妃になり、毎晩面白い話を、千日聴かせることで、明日も聴きたいと、その暴君に聴かせ、
    最後は、以前にも勝る名君主になり、統治した。

    夜通し聴かせた面白い冒険話に音楽をつけたのがこの曲です、
    「多くある特定の話を意識して聴かなくても、良い」と作曲者本人は語っています。

    第1楽章 海とシンドバッドの物語
    序奏をともなった幻想的な音楽

    第2楽章 カレンダー王子の物語
    第3楽章 若い王子と王女
    第4楽章 バグダッドの祭り 海 難破

    アシュケナージ指揮フィルハーモニー管弦楽団で聴いています。
    ロシア的な風土色もあるのですが、均整がとれた演奏だと思います。

    ----
    今日は、大阪は心斎橋に午前中行き、アクタスという店で、CDの棚を買いました。6段の木棚に、ガラス棚をオプションで付けました。帰宅後は、日々の疲れを癒すため、昼寝をしました。

     午後、4時半に目が覚めましたが、なんとも言えない不機嫌な気分で、再度二度寝、6時半に起き、ヴェーベルンの管弦楽曲を聴いていました。

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  • from: consolationsさん

    2011年09月21日 22時34分42秒

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    シェーンベルク:グレの歌 12音技法変遷前の傑作

     シェーンベルクは私にとり苦手な作曲家で、まったく聴きこんでなく、10年ほど前に購入したグールドとポリーニのピアノ曲で、ますます苦手になっていました。

     1年ほど前、ラトル指揮 ベルリンフィルハーモニー管弦楽団を聴きましたが、さほど良いとも思えず、ほったらかしでした。

     しかし、つい最近、インバル指揮、フランクフルト交響管弦楽団を聴いてから、冒頭の序曲に惹かれるようになり、
    ・シャイー指揮 ベルリン放送交響楽団
    ・ストコフスキー指揮 フィアデルフィア管弦楽団(米国での初演ライブ盤)と聴きこむうちに、実に魅力が濃縮された作品であると気付き、シェーンベルクという作曲家を知る大きな足がかりとなりました。
     

    アーノルト・シェーンベルク(1874-1951)は初期においては、成熟したともいえる後期ロマン派を作曲(浄められた夜)し、

     続いて、ヨーロッパクラシック音楽の骨組である「調性」の新たなの段階ともいえる無調音楽(朗読入りの「月に惹かれたピエロ」)を創作しました。

     たどりついた先は、12音技法です。
    (相互に関連付けられた12の音を等分に扱う作曲技法作品《モーゼとアローン》)12音技法の詳細については、私は専門教育をうけていないためわかりません。

     当初「グレの歌」は、ウィーン音楽協会主催のピアノ伴奏歌曲集の募集への作品として、1900年に作曲着手され、経済上の理由で、創作が中断し、1911年になって完成したという作品です。
    12音技法の時に発表された作品ですが、グレの歌の着想自体は、それよりずっと前で、無調時代のものです。

     
     ピアノ伴奏歌曲版としてある程度の手ごたえをつかんだシェーンベルクの創作意欲はふくらみ、1900年ごろ、全体の構成ができ、オーケストラ版への作りこみも進んで行きました。
    ようやく1911年に完成し、初演は1913年ウィーンの楽友協会で、F.シュレーカーによってなされ大成功を収めました。


     グレの歌のテキストは、デンマークの作家ヤコブセンの未完小説「サボテンの花開く」にでてくる、長編詩「グレの歌」です。



    内容は中世の王ヴァルデマールがグレ城の侍従の乙女トーヴァを愛するようになるが、嫉妬心を抱く女王によりトーヴァは毒殺されてしまいます。
     王ヴァルデマールは、想い人トーヴェの死に絶望し、激しい言葉「神よ、私もまた支配者だ」と神を非難し、呪ったため、天罰を受け亡霊となって永遠に森で狩りをし続けなければならなくなります。
     そうした中、トーヴァ自己犠牲の愛、死後もヴァルデマルを愛する愛の力にによって、王は天罰を解かれ、太陽が昇ることを表わすモチーフ歌によって、救済賛歌が示されるというものです。
     このストーリーは、デンマークの古くからの言い伝えによっています。
    女性の健気な救済というのも男側からの見解による都合のよい設定のドラマ仕立てになっています。


    作品全体が3部構成で、語り手と5人の声楽独唱者、4声3組の男性合唱と8声の混声合唱、オーケストラパートに180人を要する大規模編成です。

    12音技法に到達する以前のシェーンベルクの音楽が集約された形となっています。


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  • from: マジックバトンさん

    2011年09月20日 06時44分38秒

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    ズーラシアンブラス:音楽の絵本

    おはようございます。

    昨日は越前市のいまだて芸術館でズーラシアンブラスの『音楽の絵本』を見てきました。

    音楽の絵本
    http://www.superkids.co.jp/ehon/

    ぬいぐるみをかぶってますが、演奏はまぎれもなくプロ。
    音そのものが違います。
    子供も大人も楽しめる素晴らしい演奏会でした。



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  • from: consolationsさん

    2011年09月19日 22時32分51秒

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    中古CDショップめぐりに はまりそう。珍盤がいっぱい

    土曜日は、前夜からの不眠に続き、体にある胃のある場所がわかるくらい胃が痛み、朝と昼と何も食べられませんでした。

    昨日、日曜日は、仕事の疲れやらストレスがたまって、どうしようもなかったので、マッサージに行くことにしました。
     
     最近、土日、休日 整体院は、はやっているのか、家近くのマッサージ店は、3件とも予約でいっぱいと断られてしまいました。

    それでは、梅田の第1ビル、第3ビルにあるマッサージ店なら、飛び込みで施術してもらえると思い、また中古CD店もあるので、しんどいながらも、外出しました。

     第1ビルに着くと10件くらいのマッサージ屋があり、どの店にしようかなとうろうろしていると、ここでも結構お客さんが入っており、(窓ガラスごし店舗)。

     自分としては人目を気にせず、静かなミントとかベルガモットなどのかぐわしい癒し系アロマ系で癒されたいと思ったので、店舗が木質調の落ち着いた店を選択、足と肩を中心にもんでもらいました。
     
     途中、やわらかい刺激と、適度な痛みが気持ちよくゆめうつつの心地になり、緊張がほぐれました。
     費用対効果で考えると、月1回くらいは行きたいと思いました。


     さて、リラックスしたところで、
    中古CDめぐりです。2店舗まわりましたが、今では発売されていない過去のCDが多数で、こんな人の演奏もあったのかと、驚きでした。

     まずは、ディスクJJという店で、
    ・ティボーデによるピアノ 「ワルツ・フォー・デビ ビル・エバンズに捧ぐ」 ティボーデによるこうした曲があるのかと、聴きたくなりすぐ手にとりました。
    http://www.youtube.com/watch?v=NPdsZosd72I
    おなじみのいい曲ですね。


    ・ベルク作曲ヴァイオリン協奏曲 リーム作曲「歌われし時」これはムターのヴァイオリン演奏、指揮はレヴァイン、帰宅後すぐ聴きましたが、難しいベルクの曲を朗々と歌っている様子にほれぼれ。
    演奏者が違うとまた違う曲にも聴こえる名曲の不思議さ 

    ・フランツ・ペーター・ティマーマンのヴァイオリンによるプロコフィエフのヴァイオリンソナタ。巨匠風の演奏ではなく多少、線が細い感のある演奏ですが、とても繊細です。


    続いて、ワルティ堂島へ初めて行きました。
    店の奥には、しっかりとした音響セットが設置されており、やはりコンポシステムが上質になると音楽が良いと納得。

     店の中は、これまたマニアなお客さんが多く、みな熱心に棚を見つめていました。ここでも珍しい演奏にめぐりあいました。

     まずはヴェデルニコフによるヴェートーベン第30、31,32番のピアノソナタ。
     ヴェデルニコフの透明な音色が、後期ピアノ作品に合っています。がっちりとした構成力で、大曲を俯瞰するというより、一つ一つの小節、音符を透徹して弾いていたら、自然と全体としての見通しも良くなったという感じの演奏です。
     
     ・ミヨーの交響曲第1番、第2番、持っていない曲でしたので、一度聴いてみたいと思いました。聴いてみると、なにか草原の中にいるような、ほのぼのとした曲でした。
     
     ・ギターによるバッハゴルドベルク変奏曲 カート・ダラーマーによる演奏。ギターの音色がハープのように聴こえました。装飾音も楽譜通りの解釈です。変奏曲によっては、独特のスローテンポがあったりと楽しめました。ギターを習っているので、楽譜があれば見たいものです。

     ・シェーンベルクのオラトリオ「ヤコブの梯子」「無伴奏合唱のための地には平和 Op13」
     これは、秋山和慶指揮、東京交響楽団による日本初演時のライブ録音で、フランスのレーベルから出ているものです。
     今私は、シェーンベルクの虜になっているので、名曲、名演奏に出会えました。

     
     個々の演奏CDについての感想は、また書きたいと思います。
    中古CD屋の魅力にとりつかれそうです。

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  • from: consolationsさん

    2011年09月16日 20時00分08秒

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    「NHK-FM 実況中継 3 ピアノ:アンスネス アンコール曲  」
    今、アンスネスのソロ曲を聴いています。知らない曲です。どこの国の作曲家の作品かも、聴いている最中解りませんでした。

     演奏後、作品名について、ラジオアナウンサーも知らないみたいです。なんか 角々した曲でした。

    ーーーーーーーーーーーー3分後
     アンコール曲は、グリーグの抒情小曲集でした。
    久しぶりですね。グリーグのピアノ小品を聴くのは。
    http://www.youtube.com/watch?v=QZLMK8iNj24
     グリーグのピアノ作品全集は、ナクソス盤で、聴いていましたが、先入観なしで聴くと、本当に誰の曲かさっぱりわかりませんね。

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  • from: consolationsさん

    2011年09月16日 19時28分57秒

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    「NHK-FM 実況中継2 ピアノ:アンスネス ブロムシュテッド指揮 NHK交響楽団」
    私は、テレビは全くと言っていいほど見ません。伝わってくる内容を目と耳でとらえるには、情報量が多すぎるからです。

     ラジオは、今、ラフマニノフ協奏曲第3番です。

    CDで聴くと、いつでも聴けると思い注意力が散漫になりますが、ラジオは、1回聴ききりなので、耳を傾ける気持ちが強いです。

     奇をてらうことのない純等な演奏ですね、そもそも指揮者ブロムシュテッドは手堅い指揮をするタイプですから余計そう思うのかもしれません。

     第1楽章の感想は、最初、アンスネスのピアノ音にレンジ幅が「ややないな」録音のせいかなと思いましたが、徐々に強弱が出てきました。ライブならではですね。

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