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  • from: consolationsさん

    2009年04月26日 01時53分16秒

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    タロットを題材にした近代曲

    このCD HMVにて購入しました。
    以下、HMV HPから参考文献として引用しています。

    リシャール・デュビュニョン[1968- ]は、スイスとフランスの二重国籍を持つ作曲家。
    タロット・カードの大アルカナ(神秘)からインスピレーションを受けて書いた、多彩で精緻な『神秘交響曲』です。
     タロットカードの大アルカナは、22のカードから成っていますが、ここでは「教皇」「女教皇」「皇帝」「女帝」の4枚のカードを除く18枚のカードに付曲して、全体で77分という大規模な作品を構成しています。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    感想:1回目聴いて、よくわからん。2回目を今聴いて書いています。まずタロットを題材にしたのが、面白い。でも、なぜ4枚のカードを除いたのかも不思議といえば不思議。
    印象:あくまで個人見解。スクリャービンの交響曲 ぽいとこもある。ドイツ風なところもある。流れる旋律もある。
    全くとらえどころなしの前衛曲(ハチャメチャな)ではない。

    今 記せるのはこれぐらいでしょうか。

    視点がいいですよね。誰もしていない分野の題材で創ったという。

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