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from: consolationsさん
2009年06月21日 23時07分15秒
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ハイドン 弦楽四重奏曲 皇帝
先日、新聞でハイドンについての、記事が載ってました。要点は、日本でのコンサートを企画して、ハイドン・ヘンデルを取り上げても、聴衆が集まらない。その理由は、多作すぎて、焦点が絞れないというものでした。
同感で、ハイドンの交響曲104曲ありますが、先日33枚組買って、どれも素晴らしくいいのですが、半分以上聴いても、どれがどれ?という感じで、数が多すぎで、コメントも書けません。
弦楽四重奏曲も80以上あって、難しいですが、題名のある 皇帝を取り上げます。
第2楽章の主題が、ハイドンが創ったオーストリア国家が使われているから、皇帝という名前がついた訳です。
感想は:古典的優雅さで、明瞭ないい曲 盛り上がりもあり、楽しめます。王様が食事するときに、そっと流れている感じですか。
ハイドン・ヘンデルは表現が難しいです。
マーラーは、違う意味で、コメント出来ません。よく聴いているのですが、なにか怖いという感覚がぬぐいされません。
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