「Re:スカルラツティ　チッコリーニ　＆　平均律」
v_greenさん、ようこそ、また、チッコリーニのスカルラッティの存在を教えていただき、ありがとうございます。

とても明るく生き生きとしていて
> まさに、イタリア的？かなと思える演奏だったと思います。

これは、ぜひとも聴きたいですね。チッコリーニは、フランスものに特化している人、それと、やわらかい音を出すタイプと思いこんでいて、躍動する彼の演奏、実におもしろそうです。

> ただ、大昔に購入したレコードなので、
> プレーヤーが壊れてからは聴くことができなくなってしまいました。
> もったいない事ですが親の代からのレコードはかなり処分してしまいました。

私もレコード結構あるのですが、同じく、プレーヤーがダメで、レコードは家のどこかにあると思います。
昔、よく、レコードを聴いて、針（先端がダイヤモンド）をよく、変えたことを思い出しました。

レコードの音と、ＣＤの音、本当にどちらがいいのでしょうかねえ。わたしは、分かりません。どちらもいいと思うのですが。

ちょっと前、あるバーに行った時、そこはレコード派で、若いバーテンが、ぬくもりがあります、とか　言っていて、分かって言っているのか、私が彼を疑問に思い、、行くの止めました。


> 平均率と言えば、学生時代、リヒテルを聴いて勉強していました。

私が、初めて買った平均律が、リヒテルで、ヘンレ版の楽譜とみくらべ、フーガの３声、４声の音の弾き分け・前奏曲のテンポ、を譜読みし、今でも、しています。特に１巻の前奏曲の２番のあの速いテンポ、印象的です。
実際、平均律の何曲かを弾けるようになったら、人生に私は満足するでしょう。

> グルダがどんな演奏をしているのか興味が湧いてきました。
　１巻　２巻とありますが、傾向として、おおざっぱですが、２４曲のうち前半が、即興性ありで、後半は、非常に、スマートなんです。だから余計不思議と感じているのです。


映画の話題のブログ拝見しましたが、皆さん楽しそうなサイトですね。
ただ、知らない題名ばかりで、遊びに行きたいのですが、長縄の縄とびで、何名かがうまく飛んでいる中に、私が飛びこんで、足をひっかけ　というオチが浮かび…
しばらく、訪問だけさせていただき、知ってる話題のとき、仲間に入れてください。

「Re:スカルラティ　チッコリーニ」
こんにちは。初めまして。
v_greenと申します。

どうぞよろしくお願い致します。

チッコリーニのスカルラッティはとても明るく生き生きとしていて
まさに、イタリア的？かなと思える演奏だったと思います。
ただ、大昔に購入したレコードなので、
プレーヤーが壊れてからは聴くことができなくなってしまいました。
もったいない事ですが親の代からのレコードはかなり処分してしまいました。

平均率と言えば、学生時代、リヒテルを聴いて勉強していました。
グルダがどんな演奏をしているのか興味が湧いてきました。

これからも、いろいろとご教示くださいませ。

与太話ばかりの私のブログですが
よろしければいつでもお遊びに来てくださいね！