「Re:Re:整体院・キースジャレット・スクリャービン自演の秘密」
> カイロプラティックが効いて良かったですね。
> 人の生命エネルギーを枯渇させてしまうとは・・・
> イヤ、凄いですね。

→　いや、本当に、私にとって、「先般あった、ある出来事」は、すごいエネルギー消費してしまいまいました。
　　
　　家で、音楽聴いていると、リラクッス出来るのですが…

→　まさに、そういう時、この火曜日の夜、
月２回の英会話レッスンがあり、使用テキストの取り組んだ、テーマが、
「私にとって、重要なものは、○○」　
もちろん、music を私は入れましたが、
先生は、「違う。他にもあるはずだ。」とか言って。

英会話レッスンが、人生コンサルタントのようになってしまいました。


> アルゲリッチは一時ミッシェル・ベロフと一緒に暮らしていましたが その間、 ベロフがパットしなかったというか、非常に疲れ果て、衰えていたので びっくりしたと友人が話していました。
> その時彼はアルゲリッチにパワーを吸い取られてしまっていたのでしょうか？

→　その通りだと思います。ちょっと鋭い、独特のベロフの打鍵も、疲れて、萎えてしまったのでしょう。

アルゲリチとベロフが仲良かった話は、初めて聴きました。音楽界では、暗黙の話なのでしょうか？。デュトワとアルゲリチは、知っていましたが。
　
　その時の、デュトワは、エネルギーをもらったのでしょうね、その後の活躍を見れば、解ります。

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キース　ジャレットの演奏は、要は、自然体の勝
の演奏なので、ありのままが、通用するのでしょう。

> ありのままに弾くというのは結構難しいですよね。
> ありのままに弾いていると聴き手に感じさせるためには、
> 演奏者は自分の演奏がありのままに聴こえるかどうか客観的に常に 耳で判断しなければならないし、どのようにコントロールして弾かなければならないかよく楽譜を読まなければならないでしょうし・・

①本当に適当に近いほどの感覚で弾いて、ありのまま自然体か？
②コントロールして、自然体風に持っていっているのか？

私の意見は　①×２０％　＋　②×８０％　です。


> ーーーーーーーーーーーーー

> それは凄いですね。録音よりも機械の自動再生の技術が先だったのですね。
> 彼の出した本当の音は知ることはできないとしても
> どのようなテンポや間で弾いていたのかわかりますね。

→　おおよそ、わかります。
他にもドビュッシー、ラベルのピアノロールＣＤも当時、販売されていましたが、興味の対象が、ロシア神秘主義にあったので、スクリャービンを入手しました。
今思えば、ひととおり買っておけばと思いますが、金銭的に買えませんでした。

> consolationsさんは本当にいろいろとお詳しいのですね！
ありがとうございます。ただ、ご意見が鋭く、こちらも驚き、しまっていた、該当ＣＤを探し出しました。

☆前回の私のコメントは、本気モードで、記してしまいました。

「Re:整体院・キースジャレット・スクリャービン自演の秘密」
こんばんは。


> > ところで生命アレルギー５％等の数値は、

すみません。生命エネルギーですね。
今読み直して、我ながらびっくりしました。


> でも、まあえらいもので、息も絶え絶えだったのが、夕方には、買い物に行けたわけですから。

カイロプラティックが効いて良かったですね。
人の生命エネルギーを枯渇させてしまうとは・・・
イヤ、凄いですね。

アルゲリッチは一時ミッシェル・ベロフと一緒に暮らしていましたが
その間、 ベロフがパットしなかったというか、非常に疲れ果て、衰えていたので
びっくりしたと友人が話していました。
その時彼はアルゲリッチにパワーを吸い取られてしまっていたのでしょうか？

その後二人は別れましたが、最近ベロフの演奏を聴いて、そのフランス的な
ピアニズムの冴えを確認して、安心したものでした。
あ、ちょっと井戸端話になってしまいました。。



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> 　それで昨日、キースの　平均律の２巻　を購入し、今聴いています。今度は、ハープシコードで弾いていますし、もう好き放題。

結構、ハープシコードもこなれた感じで弾いているのにはびっくり。


> ライナーノーツに、彼のコメントが載っていて、面白いのです。
> キース曰く「バッハの音楽は、ぼくを必要としていない」と語りだすので、こちらは、ずっこけそうになるけど、

そうなんですか。彼にとっては楽譜ありきの演奏なのですね。

> →良く分かっているなあ、でも「ありのままに弾く」恐るべき説得力が、聴き手にはいいのですよと、伝えたくなりました。

ありのままに弾くというのは結構難しいですよね。
ありのままに弾いていると聴き手に感じさせるためには、
演奏者は自分の演奏がありのままに聴こえるかどうか客観的に常に
耳で判断しなければならないし、どのようにコントロールして弾かなければ
ならないかよく楽譜を読まなければならないでしょうし・・


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> その記録装置をヤマハのグランドピアノＣ７にくっつけ再生し、それを録音したＣＤは、存在し、なんと、私は持っていたりします。

それは凄いですね。録音よりも機械の自動再生の技術が先だったのですね。
彼の出した本当の音は知ることはできないとしても
どのようなテンポや間で弾いていたのかわかりますね。
consolationsさんは本当にいろいろとお詳しいのですね！

「整体院・キースジャレット・スクリャービン自演の秘密」
おはようございます
あまりにも疲れ、眼精疲労といっても、もう目がかすんで、これは、ヤバい、とにかく、血液の流れを良くしようと思い、カイロプラティックに行った次第です。

　２か月ほど前行った時、あまりの気持ちよさに寝てしまい。「終わりましたよ」と声をかけられて、目を覚ますと、自分がどこにいるのか、何をしているのか、８秒ぐらいわからず、もんでもらっていたかの記憶もなく代金を払ったことが、ありました。

　だから、今回は、眠らないよう、お話し、しながら、施術をしてもらいました。

> ところで生命アレルギー５％等の数値は、
> カイロプラティックの場所の何かの機械で計測したものなのですか？
これは、土曜日の朝、もし自分がロボットだったら、エネルギー５％以下という自覚判断です。１０分自転車こぐだけでも、
５　→　４　→　３％　とエネルギーが減っていき、３％エネルギーが、４５％まで回復したという、勝手なイメージです。
でも、まあえらいもので、息も絶え絶えだったのが、夕方には、買い物に行けたわけですから。

でも、もし、①「エネルギー数値を測る機械装置」があれば面白いですね。例えば、血圧計、体脂肪測定器はあっても、①は存在しないですものね、

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> ところで、キース・ジャレットのバッハにはびっくりしました。
→ですよね。びっくりしましたよ私も。

　それで昨日、キースの　平均律の２巻　を購入し、今聴いています。今度は、ハープシコードで弾いていますし、もう好き放題。

ライナーノーツに、彼のコメントが載っていて、面白いのです。
キース曰く「バッハの音楽は、ぼくを必要としていない」と語りだすので、こちらは、ずっこけそうになるけど、
→良く分かっているなあ、でも「ありのままに弾く」恐るべき説得力が、聴き手にはいいのですよと、伝えたくなりました。

Prelude and Fugueの嬰へ長調などたいした快演でしたよ。

> 彼はなんとモーツアルトのＫ.488も新日フィルと共演しているのですね。
> それも、清々しくて愛情溢れる演奏でした。
> ジャズと、バロック、古典は相性が良いのかも知れませんね。

モーツアルトの演奏の存在は初めて知りました。探してみます。本当にモーツアルトと相性が良さそうです。

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> 話変わり、ユーチューブでスクリャービン　プレイズ　スクリャービンを見つけました。彼は手が小さかったという事ですが、余程柔らかく、良く開く指を持っていたのではと想像されます。
> これは、ＣＤ化されているのでしょうかね？
> （これは本人なのでしょうか？）

→おそらくですが、そのお聞きになったのは、デュオ・アート社のリプロデューシング・ピアノで、（自動再生ピアノ）ピアノ・ロールに記憶されたものだと思います。装置には、ぺダリングも記憶されています。

スクリャービンはまだ、録音技術が世に出る前、１９１５年に逝去していますので、私の推測は多分当たってるように思います。

その記録装置をヤマハのグランドピアノＣ７にくっつけ再生し、それを録音したＣＤは、存在し、なんと、私は持っていたりします。

当ＣＤでは、前奏曲５曲と、「欲望　２つの小品、第１曲」、マズルカ１曲が、聴けます。

よって、本人の演奏ですが、直録音でなく、機械が媒介している仕組みです。

この装置によって、プロコフィエフや、サンサーンスの自演ロールも現存しています。

１９９６年に、ＤＥＮＯＮ社から、発売されていました。

「Re:カイロプラティックヘ行く　疲労回復」
こんばんは。



> あまりにも疲れ、眼精疲労、肩こりがひどいので、


お仕事、幹事様の大役、ご苦労様です。
カイロプラティックがあまり気持ちよさそうだったので
つい、反応してしまいました。
ところで生命アレルギー５％等の数値は、
カイロプラティックの場所の何かの機械で計測したものなのですか？
とにかく、私も全身筋肉痛が酷いので、明日近くのマッサージにでも
行ってみようかと思いました。

ところで、キース・ジャレットのバッハにはびっくりしました。
早速、ユーチューブでチェックしたところ
Prelude and FugueのCis-durがありましたが
おっしゃるとおり、なかなかの名演だと思いました。
彼はなんとモーツアルトのＫ.488も新日フィルと共演しているのですね。
それも、清々しくて愛情溢れる演奏でした。
ジャズと、バロック、古典は相性が良いのかも知れませんね。

話変わり、ユーチューブでスクリャービン　プレイズ　スクリャービン
を見つけました。
彼は手が小さかったという事ですが、余程柔らかく、良く開く指を
持っていたのではと想像されます。
これは、ＣＤ化されているのでしょうかね？
（これは本人なのでしょうか？）

ttp://www.youtube.com/watch?v=VK2uTtuI84w&feature=related

最後のクライマックスへの盛り上がりが素晴らしいです。