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  • from: consolationsさん

    2009年11月05日 21時54分09秒

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    室内楽曲 … 少編成ゆえの音の匠の際立ち

    「室内楽曲」 を書きます。

    おおよそ、そう思うのですが、室内楽は、弦楽四重奏曲が主流というか、基本?だと思います。
     
     第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの4名で奏でる構成です。
     ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、近代では、ドヴォルザーク、バルトーク、ベルク
    そうそうたる作曲家が手掛けています。

    次回、弦楽六重奏曲を取り上げます。ヴィオラとチェロが加わり、音に厚みが増すのはもちろんですが、とっておきの名曲があります。

    今、聴いています。右脳で感じて、左脳で、言語に置き換え、右脳で、再構築し記し度、お楽しみにしててください。

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