サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: consolationsさん
2010年08月08日 18時23分49秒
icon
ショスタコーヴィチ ジャズ組曲
20世紀の大作曲家 ショスタコーヴィチは、写真や証言も多く残されていながら、謎の多い作曲家です。
変幻自在というか、交響曲も15曲作曲しながらも、その内容は、壮大なものから、コミカルなものまで。
今日タワレコで購入したCDはリッカルド・シャイー指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団による
ジャズ組曲 第1番、2番
ピアノ協奏曲
タヒチ・トロット(二人でお茶を) です。
ここは、初めて聴くジャズ組曲に焦点をあてます。
1934年に、ショスタコーヴィチは、ジャズの要素を取り入れた作曲を試み、ジャズ組曲第1番を書きます。
1938年には、新しく立ち上げられた国立オーケストラの依頼により組曲第2番を創作します。
聴いた感想ですが、
ジャズというより、当時の大衆音楽の色合いが強い作品という感じです。
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 1
icon拍手者リスト
-
コメント: 全0件