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from: マジックバトンさん
2011年01月16日 22時34分13秒
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ストラヴィンスキー:詩篇交響曲
こんばんは。1985年は天理高等学校が「セントアンソニー・ヴァリエーション」の名演奏をした年。聖アンソニーのコラールが他の人(ハイドン)の曲であること
こんばんは。
1985年は天理高等学校が「セントアンソニー・ヴァリエーション」の名演奏をした年。聖アンソニーのコラールが他の人(ハイドン)の曲であることも知らずに僕は吹奏楽のレコードを毎日聴いていました。
1986年は、東海大学第一高等学校が変わった曲で全国大会に出てきました。
「イゴール・ファンタジー(ストラヴィンスキーの主題による幻想曲)」
わけのわからない曲で、未だにストラヴィンスキーの主題が何であるかもわかりません。
ただストラヴィンスキーの曲を聴くたびに「イゴール・ファンタジー」のストラヴィンスキーの主題とはここにあるかなあ、とか考えていました。
詩篇交響曲は、なんとなく「イゴール・ファンタジー」と空気が似てるなあと感じる曲です。
Igor Strawinsky: 'Symphony of psalms" (1/2)
http://www.youtube.com/watch?v=Nhk96KX6I6I
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from: consolationsさん
2011年01月18日 00時11分00秒
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「Re:ストラヴィンスキー:詩篇交響曲」
こんばんは。
今夜は、ストラヴィンスキーの音楽を聴き続けています。
手元に残念ながら「詩篇交響曲」のCDはありませんでした。
昔、ストラヴィンスキーの自作自演集を購入したので、おそらくそのCDには含まれていると思います。実家に戻って探します。
そういう訳で、他の作品を久しぶりに聴きました。
「ペトルーシュカ」この曲は管弦楽曲ですが、ピアノ協奏曲風の一面があると思います。
また人形劇という一風奇異な場面設定のおどろおどろしさ、多少ねちっこい音にはまりたくなります。
今聴いている「デュトワ指揮、モントリオール交響楽団」の演奏は、音の華麗さ、流れる音運びに重点を置いた内容に聴こえます。
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さて、私は最近プロコフィエフの音楽をずっと聴いており、自伝・随想録まで読んでしましました。
7つの交響曲を聴いていますが、さっぱりつかめません。通常わからない曲は、もう聴きませんが、それでも聴いてしまう不思議な魅力があります。
シニカルなショスタコーヴィッチに比べると、
コミカルなプロコフィエフ、鉄のような曲でありながらも、くるむ
ような曲調、一度聴きこむと魔力のように引き込まれます。
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寒い日が続きますね。
朝が来ると、ああ一日が始まるかと思うと嫌になります。
夜のこの時間、寝転びながら音楽を聴くこのひと時のために生きているようなものです。
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