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  • from: consolationsさん

    2011年04月14日 23時28分28秒

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    リスト 超絶技巧練習曲より 第3曲 「風景」

     初めて、F.リスト作曲のピアノ曲「超絶技巧練習曲」を聴いたのは、ホルヘ・ボレットの演奏でした。
     ピアニストの中でも、ホルヘ・ボレットは好きな演奏家ではあるのですが、その超絶ぶりに、曲を聴くという感覚にはなれませんでした。だから買ってから残念ながら2,3度しか聴いていません。
     
     その超絶技巧練習曲を現代のピアニストが弾くCDが出た時、買うかどうしようか迷いました。
     この曲集は、聴かせる曲集ではないという先入観があったのです。

     それでも、この曲集の真価をもう一度別の演奏で聴いて終わりにしようと思ったのですが、購入後、予想に反して、日常的によく聞いているアタリの演奏に出会いました。

     ハンス・紗良・オットの演奏CDです。とくに、これまで、まったく見向きもしなかった、第3曲目の「風景」パサージュを曲としてとらえることができたのは、大きな収穫です。

    どうでしょう、いい曲ですよね。
     http://www.youtube.com/watch?v=YpbaASIZl1s&feature=related


    http://www.youtube.com/watch?v=hQnpiQr1MlU
    これは、オットの演奏、ハンガリーラプソディ2番

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