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from: consolationsさん
2011年04月15日 00時01分06秒
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20世紀のロシア 巨匠ピアニスト それは…
タチアナ・ニコラーエワという女流ピアニストがいました。
学生時代、私はアシュケナージが苦手で、友人はアシュケナージが大好き、
彼は、グールドが苦手で、私は大好き。
唯一の共通点は、バッハ弾きでともに共感できるのが、ニコラーエワでした。
今、バッハを弾く女流ピアニストは多くいますが、ニコラーエワほど自然に、バッハの音楽を奏でられるピアニストはいないと思います。
ニコラーエワは、シュスタコービッチの「24の前奏曲とフーガ」の初演も行ったほどの名手でした。
今、彼女が弾くイタリア協奏曲を聴いています。
躍動感があり、バッハの音楽に真摯に向かい合う姿が浮かびます。-
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