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  • from: マジックバトンさん

    2011年11月28日 05時41分57秒

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    邦楽ふれあいフェスティバル

    おはようございます。

    昨日はハーモニーホールふくいで行われた、邦楽ふれあいフェスティバルに行ってました。
    琴や尺八などの演奏を一通り聴いてみて、宮城道雄さんの曲は他の曲と比べて雰囲気、難易度が全然違うと感じました。
    間(ま)が必要であること、楽器のことを熟知しているので、いろんな奏法が使用されていることなどが原因かと。

    オーケストラ、吹奏楽、マンドリンオーケストラにも、いろんな邦人作品がありますが、今まで多少の違和感を感じておりました。

    他の楽器の邦人作品は邦人でありながら西洋の色合いが強かったんだと。

    かといって宮城道雄さんが西洋の音楽を取り入れようとしていなかったわけではないのです。

    ただそこには昔から息づく日本がたくさん残っていた、ということなのでしょうか。

    London no yoru no ame - Tomoko Kawahara, Koto Shamisen Recital ~A Relief Concert for Japan
    http://www.youtube.com/watch?v=QOzcbnza7OA

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