「スメタナ：歌劇「売られた花嫁」 ケルテスの指揮」
こんばんは、今日は兵庫県の実家に帰り、ＣＤをいくつか持って帰ってきました。

　まず第１に選んだのは、スメタナの「売られた花嫁」
私の持っているＣＤは、
イシュトヴァン・ケルテス指揮　イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団による演奏です。

　３幕からなるオペレッタ「売られた花嫁」のストーリーは、
ボヘミアのある農村の娘が地主の息子との結婚話を嫌がり、相愛の村の青年と破談にして、めでたくこの二人がむすばれる

というものです。

ボヘミア音楽のリズムです。

なお、このケルテスのＣＤには、ドヴォルザークの「新世界」も入っており、ケルテスの名演奏を聴くことができます。