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from: consolationsさん
2012年05月31日 23時44分46秒
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ベートーベン ピアノソナタに浸る日々とスパニシュ・ジプシーダンスに凝る日々
少し前、知っている人が衝撃的な発言をし、
それがこだまのように響き、自分をベートーベンのピアノソナタ集を聴く日々に向かわせることが続いていました。
ある人の発言の内容とは
「ベートーベンのピアノソナタは聞き飽きた」というものでした。
私で、勝手に推測・意訳してして、おそらく、
『有名な「悲愴」「月光」「熱情」の3大ピアノソナタが入ったCDを、もし毎日3回づつ聴いて30日過ごしたのなら』
その発言もアリかなと思いつつ、
それでも、スゴイなあ と
いや、一方、万が一にも ある人は、もしや32曲のソナタを熟聴して、「聞き飽きた」発言なるものが出たのか。
真意のほどはともかく、クラシック音楽界の新約聖書とも評されるベートーベンのピアノソナタ32曲を、ある意味、「聞き飽きた」という
話は、私にとり衝撃で、それが、間違いであろうとなかろうと
クラシック音楽を聴き続け、20年を経た今、
第1番の初期ソナタから、中期ソナタ、後期ソナタへの変遷をたどり、聴き続けた日々でした。
結論として、「この32のソナタ集を聴くことは、一生楽しめる価値がある」という判断でした。
いずれ、初期・中期・後期ソナタに分けて、一曲ごとに感想を述べていこうと思っています。
さて、古典派の音楽を聴き続けることは、それはそれで、奥深い楽しみですが、やはり、違った角度の音楽を嗜好することもありました。
マジックバトンさんのコメントにもあるスペイン音楽です。
百の言葉を並べるより、
マルキーナ作曲の「パソ・ドブレ」を聴いてみます。
http://www.youtube.com/watch?v=4Z81q8ke0iE
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しかし、人の思い込み、とかというのは、ふつうの感覚ではありえない発想を生み出しますね。
これも知り合いの人の言葉なのですが、その人にとっては、面白がっての発言であるとは思うのですが、
『神戸、三宮駅 南に 「オ イ オ イ」という店があるだろ』
オイオイ??
「0101」と思うのですが。
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