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クラッシック音楽 友の会

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公開 メンバー数:22人

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  • from: v_greenさん

    2009年07月26日 02時15分43秒

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    Where is the Remote Control?

    http://www.youtube.com/watch?v=d_LV6dWcFaw&feature=relatedクレーメルがこんなにお茶目だったな



    http://www.youtube.com/watch?v=d_LV6dWcFaw&feature=related

    クレーメルがこんなにお茶目だったなんて・・

    イグデスマン&ジューは大人気のクラシック・コメディの二人組です。



    http://www.youtube.com/watch?v=ifKKlhYF53w&feature=related

    クラシック通のみなさんは卒倒されるかもしれませんね。

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    from: v_greenさん

    2009年08月01日 03時48分22秒

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    「Re:WhereistheRemoteControl?」こんばんは。>>ところで、ペルルミュテール。>>何だかなつかしくて、昨晩はフォーレの主題と変

    from: consolationsさん

    2009年07月30日 06時15分45秒

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    「Re:Re:WhereistheRemoteControl?」>>→クレーメル!ホンマモンですか?未だ信じられない。本当に?>多分、クラシックの普及

  • from: consolationsさん

    2009年07月30日 06時25分54秒

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    バルトーク オーケストラのための協奏曲

    ハンガリーの作曲家、バルトーク、晩年は、アメリカで不遇に生涯を閉じました。彼の、代表作が、「オーケストラのための協奏曲」Vgreenさんはオーマンディ

    ハンガリーの作曲家、バルトーク、晩年は、アメリカで不遇に生涯を閉じました。

    彼の、代表作が、「オーケストラのための協奏曲」

    V greenさんはオーマンディのフィラデルフィア管でないと満足できないとのこと。

    私は、フリツツ・ライナー指揮の、一番世間でいい?と言われている演奏。よく分からず、本に、いいと書いているから、昔、買いました。


    昔の刷り込みは、あります。チェリビダッケの演奏も、後で入手し聴きましたが、やはり、刷り込みか、ライナーばかり聴いています。

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  • from: consolationsさん

    2009年07月29日 03時33分41秒

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    ムソルグスキー オペラ [ボリス ゴドノフ] オペラを久々に聴く

    今、輸入盤で、オペラが、非常に安く、なお、演奏も良いので、思わず買ってしまいました。いわゆる、一般のオペラのように、がちゃがちゃしていなく(個人的見解

    今、輸入盤で、オペラが、非常に安く、なお、演奏も良いので、思わず買ってしまいました。

    いわゆる、一般のオペラのように、がちゃがちゃしていなく(個人的見解)、このボリス ゴドノフは、非常に聴きやすいです。

    アバド指揮、ベルリンフィルハーモニーによるものです。

    3枚組で2千円で買えたので、お得ですし、水準の高さに圧倒されます。

    歌詞などはついていません。

    だから、話のストーリーも分かりませんが、とりあえず聴いていますが、とても気に入りました。

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  • from: consolationsさん

    2009年07月28日 21時11分13秒

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    モーツアルト ピアノ協奏曲第1番

    モーツァルトが自身で作曲したのは、第5番からで、第1から第4番までは、他の人の作曲の編曲です。聴いてみての感想:知らずに聴いたら、モーツアルトの作曲と

     モーツァルトが自身で作曲したのは、第5番からで、第1から第4番までは、他の人の作曲の編曲です。

    聴いてみての感想:知らずに聴いたら、モーツアルトの作曲と間違えます。美しい調べです。

    私は、これを書く前に、バレンボイムの協奏曲CD全集で、1番を探しても5番からしかないので、おかしいなあ と思い、ネットで検索して、初めて知りました。

    ついては、ペライヤの全集には入っていたので、それを聴いています。

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  • from: consolationsさん

    2009年07月28日 06時40分37秒

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    ラフマニノフ カプリチョ・ボヘミアン 演奏頻度は低いが美しい旋律

    1892年作曲Bの題名1894年、タイトルがカプリチョ・ボヘミアンに変更。(ライナーノーツより)ラフマニノフの管弦楽曲で、もっとも演奏頻度が低いと言わ

    1892年作曲 Bの題名  1894年、タイトルがカプリチョ・ボヘミアンに変更。(ライナーノーツより)

    ラフマニノフの管弦楽曲で、もっとも演奏頻度が低いと言われていますが、いざ、聴いてみると悪くはありませんし、いいです。

    当時のラフマニノフがひそかに、恋心を寄せていた美女がいて、その人のことを思って書いた曲です。彼女はジプシー出身の人で、
    B.「ジプシーの主題による奇想曲」という別名もあります。
    (ライナーノーツより)

     いかにも、ラフマニノフらしい旋律で、たたみかけるよう、流麗な音が押し寄せます。
     話と同様音楽にもストーリーがあり、面白いです。
     
     もっと演奏されてもいい曲だと思いますが。

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  • from: consolationsさん

    2009年07月28日 06時16分04秒

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    ラフマニノフ (管弦楽曲)  幻想曲「岩」 

    1893年作曲。テェーホフの小説「旅中」から、インスピレーションを得たと、ラフマニノフが語っています。ストーリーは、中年男が、駅馬車を待つ娘に出会い、

    1893年作曲。テェーホフの小説「旅中」から、インスピレーションを得たと、ラフマニノフが語っています。

    ストーリーは、中年男が、駅馬車を待つ娘に出会い、自分の過去の悲劇を聴かせる。二人は、惹かれあうが、やがて、娘の待つ馬車が来て別れてしまう というもの。(ライナーノーツより)

    惹かれあいながらも、一緒になれない悲しさを音楽にしたものです。

    曲調も、悲劇一面でなく、程よく美しい感じです。

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  • from: consolationsさん

    2009年07月27日 21時49分54秒

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    コレッリ ヴァイオリン ソナタ 「ラ・フォリア」 隠れた名曲!

    イタリア、後期バロック時代に活躍した人です。ラ・フォリアは、ポルトガル起源のゆっくりとした舞曲です。もともと合奏曲で、カスタニョーネという人が、ヴァイ

    イタリア、後期バロック時代に活躍した人です。

    ラ・フォリアは、ポルトガル起源のゆっくりとした舞曲です。

    もともと合奏曲で、カスタニョーネという人が、ヴァイオリンとピアノ用に編曲したものを聴いています。

    とても、荘厳なテーマ曲 主題から始まり、23の変奏が繰り広げられます。

    これは、一度聴いてみることをお薦めします。

    ゴルドベルク変奏曲に少し似てる感じはあります。ゴルドベルク変奏曲までには、いかないまでも、かなり、いい曲です。

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  • from: consolationsさん

    2009年07月27日 21時27分32秒

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    作曲家 ヨーク ボーエン  24の前奏曲 私も良く知らない 

    ヨーク・ボーエン1961年に生涯をとじた、イギリスの作曲家。イギリス・ロンドン出身。王立音楽アカデミー教授。後期ロマン派のスタイルで作曲、知名度は低い

    ヨーク・ボーエン  1961年に生涯をとじた、イギリスの作曲家。

    イギリス・ロンドン出身。王立音楽アカデミー教授。

    後期ロマン派のスタイルで作曲、知名度は低いです。

    そのピアノ作品をスティーヴン・ハフが取り上げ、CDも出ています。
    24の前奏曲 からハフが13曲取り上げたものを、聴いています。
     
    感想:みんながいいという曲を、聴くのは、安心でもあり、はやり、名曲だからこそのパワーがあります。


     この曲に関しては、難解な現代音楽ではありません。

     では、そのメロディがどれほどのものかというと、良いのもありますが、必要以上に、激しいのもあり、これらは、ちょっと、聴きにくいです。

     ただ、決定打が、みつからないというか。難しいところです。

     ハフが、積極的に取り上げるのは、理由でもあるのでしょうか、不思議です。

     ホテルのロビーに流れている音楽のようなものもあれば、動きの激しい(異常なくらい)のもあり、何ともいい難い。聴きやすいのは、聴きやすいです。

     
     今回、なぜ取り上げたかというと、知っている曲にやはり偏りがち。また、未知の曲探しも、クラッシック音楽の楽しみの一つだからです。

     埋もれている作曲家はまだまだいます。

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  • from: consolationsさん

    2009年07月27日 19時27分12秒

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    ラフマニノフ 、ベックリンの 「死の島」

    スイスの画家、ベックリンの「死の島」は、海上に浮かぶ岩山に、小舟が向かっている、恐い絵です。棺を乗せた、小舟が、死神に導かれ、死の島に向かう様子が描か

    スイスの画家、ベックリンの「死の島」は、海上に浮かぶ岩山に、小舟が向かっている、恐い絵です。

    棺を乗せた、小舟が、死神に導かれ、死の島に向かう 様子が描かれています。

    その絵を題材に、ラフマニノフが、揺れる波、小舟の不安げな様子を曲にしています。

    書いている自分も、怖くなってきました。

    絶望のクライマックスに音は向かい、音楽は終わります。

    「怒りの日」のパラフレーズも出てきます。

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  • from: consolationsさん

    2009年07月27日 18時46分11秒

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    ショスタコヴィチ 交響曲9番 お茶目な曲です

    交響曲作曲家の地位を築いた、彼に、世間の注目が集まるのです。交響曲9番の発表となれば、ヴェートーベン・シューベルト・ブルックナー・マーラー・ドヴォルザ

    交響曲作曲家の地位を築いた、彼に、世間の注目が集まるのです。

    交響曲9番の発表となれば、
    ヴェートーベン・シューベルト・ブルックナー・マーラー・ドヴォルザーク、に続くと、期待された訳です。

    作曲家にとり 交響曲9番は、不思議と、傑作の山なのです。

    ショスタコヴィチの交響曲9番は、そういった期待をはぐらかすような、規模の小さな、コミカルとも言える作品だったのです。
    深刻な様相の第4楽章もありますが。 
    この楽章の意味するところは、何でしょう。何かキーになるように思えます。


    実際、初演は、戦後の年11月なので、戦勝国としての「戦後のソヴィエト国民の感情にそぐわない」と批判されています。

    感想:とても、コミカルで聴きやすいです。音運びもいいですし。

    逆をいうと、他の交響曲は、私にとっては、難しいです。現代音楽のように、単に聴きにくいという意味でなく、音楽の奥底のメッセージが、でかすぎて、手に負えません。わりと頻繁に、他の交響曲も聴いていますが、なかなか、コメント出来ません。

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