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from: チョッパーさん
2013/05/31 17:52:44
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読売新聞から
オーナーさん、酒場で歴史を語る亭主さん、こんばんは♪
5月31日の読売新聞より一部抜粋させていただきます。
☆観世清和さん
「室町時代の作者は、様々な題材を用いながらも、
根本は人間そのものを描きたかったはず」
「演劇論にとどまらず、
いかに生きるべきかを表現した人生論でしょう。
能の作品と同じく、
世阿弥は人間そのもの、
人生を常に問うている。
名言、箴言(しんげん)がちりばめられていますので、
目を通してもらえたら」
☆梅原猛さん
「世阿弥の業績は、
時の将軍から民衆まで幅広い層の人々が楽しむ
芸能を作りあげたこと。
世界的な天才だと思う。
日本人はっもっと世阿弥を知るべきだ」
自分らしく考えながら読ませていただきました。
次は本を購入して能の入り口に立ってみたいです。-
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from: 庵主さん
2013/05/29 17:25:22
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from: チョッパーさん
2013/05/29 14:08:53
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from: 庵主さん
2013/05/29 10:33:57
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『現代語訳 風姿花伝』5/31読売新聞に掲載
『現代語訳 風姿花伝』水野聡(PHPエディターズ・グループ2005年)
http://nobunsha.jp/book/post_13.html
が、5月31日(金)読売新聞朝刊に掲載、紹介されます。
当日の同紙文化面、「世阿弥生誕650年特集記事」内に掲載予定です。ご興味ございましたらぜひご一読ください。
※掲載予定は同紙の都合により変更される場合もあります。 -
from: チョッパーさん
2013/05/27 18:58:13
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from: 庵主さん
2013/05/27 14:19:36
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from: チョッパーさん
2013/05/27 09:50:56
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オーナーさん、酒場で歴史を語る亭主さん、おはようございます♪
昨夜はTVで「歌舞伎」を鑑賞しました。
「能」と「歌舞伎」のことについて私の国語辞典で調べますと
次のように著されています。
「能」
室町時代に田楽などを基にして「世阿弥(ゼアミ)」によって集大成された、
動きの少ない、極度に様式化された劇。
笛・太鼓・大鼓(オオカワ)・小鼓を伴奏とし、地謡(ジウタイ)に合わせたり、
自ら謡をうたったりしながら舞う。
[―舞台・―装束・薪(タキギ)―]
「歌舞伎」
江戸時代に発達・完成した、わが国特有の演劇。
〔町人社会にもてはやされた〕
[―十八番]市川家に伝わる、当たり狂言十八種。
もし補足・追記・訂正等ございましたら宜しくお願いします。
それぞれの時代背景、文化を考えていけば
もっと深く知ることができるかもと理解の一助にしたいと思います。
皆様、今日も一日宜しくお願いします♪icon
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from: チョッパーさん
2013/05/26 19:49:02
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NHK♪
オーナーさん、酒場で歴史を語る亭主さん、こんばんは♪
5月26日(日)NHK Eテレ 21:00~
「古典芸能への招待」が放映されます。
私自身は能と歌舞伎の違いも理解できていませんが
番組を通して古典芸能そのものに興味を抱ける
そんなキッカケになればいいかなと思い
チャンネルを合わせて鑑賞してみます。
番組の宣伝で失礼しました。-
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from: チョッパーさん
2013/05/23 21:25:01
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from: 庵主さん
2013/05/23 21:00:24
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5/27(月)寺子屋 素読ノ会のご案内
古典名著を音読する大人の寺子屋
●寺子屋 素読ノ会
http://nobunsha.jp/img/terakoya%20annai.pdf
第二回5/27(月)開講します。
Aクラス 『風姿花伝』17:30~
Bクラス 『南方録』19:30~
〔講座予定〕
A.『風姿花伝』
「第一年来條々」を読解します。能に限らず、すべての人、すべての
分野で成長と教育の秘訣を世阿弥が解き明かします。
・子どもの人生最大の壁があらわれるのは○○歳。
・専門分野や技術がピークに達するのは○○歳。
それ以降は確実に落ちていく。その理由とは。
・年齢が限界になった時の仕事の進め方。
・人が晩年期に取り組むべきもっとも大切な仕事とは。
B.『南方録』
利休茶の極意と茶人のエピソードでつづられた「覚書」前半を読みすすめます。
・茶の数奇とは何か?
・利休七則「茶は服のよきよう」「湯のわくよう」「夏はすずしく、冬あたたかに」の出典の逸話。
・三炭三露の秘事。
・小座敷の花入に入れる花、入れぬ花。