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寺子屋 素読ノ会

寺子屋 素読ノ会>掲示板

公開 メンバー数:21人

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  • from: 庵主さん

    2013年06月20日 20時32分20秒

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    6/24(月)寺子屋素読ノ会の講座予定

    ―次回「寺子屋素読ノ会」来週月曜日開講―6/24(月)17:30~21:00於:新橋生涯教育センターばるーん教室:201号室講師:水野聡(能文社)■「

    ―次回「寺子屋素読ノ会」来週月曜日開講―

    6/24(月)17:30~21:00
    於:新橋生涯教育センターばるーん
    教室:201号室
    講師:水野聡(能文社)

    ■「風姿花伝」講座 17:30-19:00

    〔講座予定〕
    第一年来稽古條々(三十四、五 四十四、五 五十有余)

    ・技芸の分野で成功するのは必ず○○歳まで。その理由は?
    また、○○歳以降、技能は落ちいてく。
    ・中高年以降の稽古と修行の方法は?
    (現在の企業で言えば中高年のミドルマネジメントの役割は?)
    ・「麒麟も老いては駑馬にも劣る」。しかし老年期に残る「花」とは何か。
    ・ビデオ能『松虫』『雨月』鑑賞

    ■「南方録」講座 19:30-21:00

    〔講座予定〕
    覚書 一四~二二

    ・雪の茶会の心得
    ・深三畳と長四畳の起源とは。
    ・小座敷の道具はよろづ事足らぬがよし。珠光の侘びとは何か。
    ・茶掛けの墨蹟の歴史
    ・禅寺の食事作法と茶のふるまい(飯台)
    ・利休の一汁三菜はいつ生れた?本膳料理から懐石へ
    ・葉茶壷の口覆いと長緒の作法

    ☆途中参加歓迎です!

    入会金・会費等一切不要(参加費1人1コマ1500円のみ)
    予約、申込不要。どなたでもご参加いただけます。

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    from: チョッパーさん

    2013年06月30日 20時55分46秒

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    オーナーさん、申し訳ありません。私の確認不足でご迷惑おかけしました。間違っていた情報ですと困りますので謝罪させていただきます。申し訳ありませんでした。

    from: 庵主さん

    2013年06月30日 17時59分09秒

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    添付URLにも、グーグル検索にもひっかからないようですね…。広く世界の人にアピールするならば、能狂言よりも歌舞伎の方が適当なのかもしれませんが。どうな

  • from: 庵主さん

    2013年06月10日 19時40分15秒

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    6/12(水) 蒲田産経学園「はじめて見る能狂言」

    〈東京大田区・蒲田産経学園〉講座名:はじめて見る能狂言~初心者のための超カンタン能楽入門http://p.tl/92-J・2013年4月~9月開講全6

    〈東京大田区・蒲田産経学園〉
    講座名:はじめて見る能狂言
    ~初心者のための超カンタン能楽入門
    http://p.tl/92-J

    ・2013年4月~9月開講 全6回
    開講日:第2週水曜日 10:30-12:00
    受講料:(3ヵ月) 8,505円
    ・お問い合せ・お申し込み 蒲田産経学園
    TEL 03-3733-1585

    ◆第三回6/12(水)講座テーマ:世阿弥と『風姿花伝』

    今回は世阿弥の生涯と業績、代表作『風姿花伝』について、はじめて知る方対象にわかりやすく概略を説明します。

    〔講座内容予定〕
    ・世阿弥の今熊野デビューと将軍義満との出会い
    ・『風姿花伝』の「秘すれば花なり」の名段落を音読・解説
    ・世阿弥の晩年、佐渡配流の歴史の謎を解明
    ・世阿弥作の名作能を名人の舞台で鑑賞(ビデオ)

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    from: 庵主さん

    2013年06月17日 19時52分14秒

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    ぜひ!お能初体験レポート、楽しみにしてお待ちしています!

    from: チョッパーさん

    2013年06月16日 10時21分53秒

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    オーナーさん、ありがとうございます♪お能の世界をいろいろと考えようとすると楽しいですね。今度は時期をみて鑑賞してきます。そのときにはまた感想のほうを報

  • from: 庵主さん

    2013年06月16日 08時32分57秒

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    「茶話指月集を読む」講座開講 6/20(木)

    【銀座おとな塾産経学園】6/20(木)10:30~■千利休と侘び茶の世界~利休の茶の心を茶書から読み解く~開講日:毎月第三木曜日10:30-12:00

    【銀座おとな塾産経学園】
    6/20(木)10:30~
    ■千利休と侘び茶の世界
    ~利休の茶の心を茶書から読み解く~
    開講日:毎月第三木曜日 10:30-12:00
    2013年6月~11月(各期6回の継続コース)
    受講料 3,150円(/回)

    今回より、利休の逸話を伝える代表的な茶書『茶話指月集』を読む講読講座がスタートします。

    利休の茶法、侘び、桃山期の名茶人、利休賜死の真因などについて利休の孫で、三千家の祖、千宗旦が味わい深い一話、一話をぽつりぽつりと語ります。
    受講生のみなさまと原文(『日本の茶書1』東洋文庫 平凡社)を味読します。

    続きはこちら↓
    http://nobunsha.jp/blog/_620.html

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  • from: 庵主さん

    2013年06月02日 08時10分17秒

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    仏教は誰のためにあるのか。

    『沢庵の名言集』訳出にあたり、沢庵の紫衣事件の時代背景を通覧しました。江戸初期、戦国の世を制した徳川幕府は、以降二百六十年続く太平を築くべく、かつてな

    『沢庵の名言集』訳出にあたり、沢庵の紫衣事件の時代背景を通覧しました。江戸初期、戦国の世を制した徳川幕府は、以降二百六十年続く太平を築くべく、かつてない厳格な統制を社会のすみずみにいたるまで布きました。

    その一つである士農工商という身分制度は、支配層としての武士階級に特権と規制を与えると同時に、国民のあらゆる職業・階級に逃れられない鋼鉄の首枷、足枷をはめたのです。宗教を奉ずる僧侶とてそのくびきを逃れることは不可能でした。
    ここに近世特有の政教一致・統制宗教が立ち現れます。このため沢庵は己の信仰を守って幕府に反発、出羽の国へ流罪となるのです。

    今回のテーマは、「仏教は誰のためにあるのか」。世界の中でも特殊な日本の仏教。その変遷の時代背景をしばらくたどってみようと思います。

    続きはこちら↓
    http://nobunsha.jp/blog/post_142.html

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    from: チョッパーさん

    2013年06月09日 10時13分57秒

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    オーナーさん、酒場で歴史を語る亭主さん、おはようございま~す☆オーナーさん、こちらこそありがとうございます。お陰様で素晴らしい古典とめぐり合うことがで

    from: 庵主さん

    2013年06月08日 21時31分00秒

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    ありがとうございました。『風姿花伝』すべての古典の中でも間違いなく10位には入る名著です。ぼくもいろいろとここから初めて学びました。ぜひ楽しんでご覧く