from: トトロンさん
2009年04月04日 14時35分23秒
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マルサスの罠1 金利について
ニャーゴ^^こりはダビンチコードのような物語ですん・2010.7記=====================J^^)oダビンチコードは「マルサスの罠」
ニャーゴ^^
こりはダビンチコードのような
物語ですん・
2010.7記=====================
J^^)o ダビンチコードは「マルサスの罠」かな??
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.econ.mita.keio.ac.jp/staff/tets/kougi/poverty/chap2.htm
マルサスの罠 マルサス法則 イギリス19世紀初頭に活躍したマルサスは、「分配が平等におこなわれる理想社会ではすべての個人が裕福に暮らすことができる」というゴドウインの主張に反対し、その論拠を「人口論」という著作にまとめた。仮にすべての人間が平等な分配を受けたとしても、食糧が人口にくらべて不足している以上、貧困を根絶することはできないというのが彼の意見である。 マルサスの活躍していた時期のイギリスは、産業革命が始まって間もなくである。同時に農村では囲い込みによって農民が追い立てられており、彼らが都...
>< ↑分かりやすい説明のページが消えてるねーーー
本体が見えないけど・出だしだけ・・・^^
J^^)o お金は本来成長を促進する機能があった・
そのためか最近の低成長に対応するため・資金量を増やすと
いう「過剰流動性」で高成長に戻ろうとの思惑なんだね
んでも・投資家は「お金の洪水に溺れそう」
成長の芽が明確でない時にお金=カンフル剤は効果が逓減して
=投資効率が下がりっぱなし
J^^)o まさかの限界ラインが国債金利
国債金利>経済成長となった時にお金の価値は毀損して
マルサスの罠=お金が歩けど貧窮するになるのかも・
J^^)o キリスト教・イスラム教では金利は禁止されていた
「安定社会には金利は廃止すべき」との結論が
2000年前には存在したのだと思えるん・・中世?
そして・
産業革命以後の高成長で金利が存在できたとすれば
現在が成長が止まってしまったとすれば
低成長社会には金利負担が成長を妨げる????
そうなると金利はもう・社会の害悪
>< 現代に生きるすべての人の未経験の
「金利がない時代」=中世の復活
もう一度「見直すべき時」が来てると思えるにー
(^^ いちおう・金利廃止論者?ではありません
投資家です^^)
http://intellivest.blog79.fc2.com/blog-entry-165.html
新興国が自分の国でお金を扱いきれないから、
アメリカに預けてしまったけれど、
結局、アメリカでもそれを扱いきれなかった、
ただそれだけのことなのです。
だから、その解決策は、自分達のお金は自分達の国で、
扱いきれるようになってくださいね、
最低限のリスク分散とポートフォリオは構いませんが、
「もう君らの金は扱いきれんわ」、というような心の叫びが、
どうやら市場を冷静に見れる、
金融市場の事情通や識者たちの言論から感じ取れます。
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from: トトロンさん
2009年05月30日 11時47分19秒
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「Re:Re:金利と原油高・再び」
![](/_images/archive/d0107L3I73KVK9RUEEDG83VAHCGLDG86KE5BGJKHG1UGVMV3B16F45I/large)
金利と原油・・・キレイニ絡まってるねー
原油相場は実需給でなく・金融需給になってきた
「インフレヘッジ」
例えば100兆円あって・資産保全するには・
お金が増刷されて・お金の価値の低下を防ぐには・
政策で低金利なにに
低金利が実物経済のインフレ率?を下回ると
貯金してても資産は・・・
http://ameblo.jp/george--george/entry-10031761050.html
(あんま自分で書いてもわかりずらいからこっちだん^^)
あたし的には・例の「きれいな鳩」「汚い鳩」「きらいな鷹」「汚い鷹」の循環でいうと
2007・8の原油はまだ「汚い鳩」だったに・
今回のは「汚い鷹」になったよねん^^
金利は聖書では禁止されてたにに・
復活して産業革命・
今は金利は社会制度にしっかり入り込んでて
金利が前提での年金制度・・・・
(>_<) 不安だけど・まだ正体がつかめないから
対処法がわかんないねーーー
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