-
from: トトロンさん
2012年05月31日 23時28分51秒
-
from: トトロンさん
2012年05月31日 11時10分40秒
-
from: トトロンさん
2012年05月31日 10時29分22秒
-
from: トトロンさん
2012年05月31日 08時30分24秒
-
from: トトロンさん
2012年05月31日 08時28分16秒
icon
5/31木 NY-160 cme\8500 NK8530
J@_@ ・・・今日は何もしない日
UFJ@360L・340L
100均の5銘柄(+19円)
先物ヘッジ利益+200ぐらい??
===========================
朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん
ニュースは指標データと時系列を注意しているん
http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp
株価指数
(2012年05月30日:現地日付)
主要指数 終値 前日比 出来高概算(百万株)
ダウ 12,419.86 -160.83 766.40
SP500 1,313.32 -19.10 -
ナスダック 2,837.36 -33.63 -
本日のポイント
<株式市場>
スペイン政府のバンキア資本強化案をECBが拒否したとの報道で、スペインの10年国債利回りが大幅上昇し6.6%を覗う水準となったと同時に、イタリアの5、10年債入札が目標を下回り、不調に終ったことから、欧州センチメントは悪化。欧州株式市場が反落する中、NY株式市場の主要指数も大幅下落して始まった。午前10時発表の4月中古住宅販売契約数は前月比-5.5%、前年比+14.7%と共にコンセンサス予想を下回った。市場はリスク回避に傾き、主要指数はその後も更にじりじりと下落。エネルギー、金融、素材等の景気敏感を中心に幅広く売られ、S&P500は正午過ぎに前日比-1.6%の1311.18ポイントをつけた。主要コモディティおよび株式から財務省債へと資金がシフトし、午後もこの流れに大きな変化はなく、市場は安値圏をもみ合い。結局主要3指数は軟調に終えた。ダウ平均は-1.28%、S&P500は-1.43%、ナスダック総合は-1.17%となった。セクター別ではエネルギーが-2.97%、金融が-2.21%、資本財が-1.73%と下げをリードした。個別銘柄では、通期の業績予想を上方修正したモンサント(MON)が+2.22%。市場アナリストによるポジティブコメントを受けたフロンティアコミュニケーション(FTR)が+1.99%。アップル(AAPL)CEOが、次の新製品としてテレビに焦点を向けていることを示唆し、市場期待から+1.21%。5月既存店売上高に懸念をもたれたシアーズHD(SHLD)が-8.97%。大手証券会社による投資判断引き下げを受けたウェスターンデジタル(WDC)が-2.83%。原油価格下落を嫌気されたデンベリーリソーシズ(DNR)が-5.97%、サウスウェスターンエナジー(SWN)が-5.35%。
<債券・為替市場>
スペインのバンキア支援のため、ECBが資金を提供する案を拒否したとの報道で、スペイン国債利回りが急騰。イタリア国債も入札の不振を受け利回りが大幅上昇。これらを受け欧州懸念が強まる中、リスク回避から財務省債は朝方から買い優勢となった。午前10時発表の4月中古住宅販売予約指数が予想外にマイナスの-5.5%となった事も一段の買い材料となり、10年債利回りは正午過ぎに1.616%付近と過去最低の水準に低下。午後も10年債利回りは1.616%〜1.634%レンジでの小動きとなり、午後4時には1.620%付近となった。為替市場では、スペインの銀行救済問題に対する懸念を背景に、安全資産としての円買いが増加。ドル/円は午前9時半頃に79円を割り込み、78.87まで下落。しかし、この水準からはビッドも見られ、その後のドル/円は若干反発。午後4時のドル/円は79.10となった。
米国野村證券作成
icon拍手者リスト
-
from: トトロンさん
2012年05月30日 14時45分44秒
-
from: トトロンさん
2012年05月30日 12時59分37秒
icon
△ もう日銀が国債買取→破棄しか道はない
J@_@ ・・・財政破綻しているのに
先送りをし続けて
「金利を上げない」ってだけに注力・・・
その結果
・税収不足で増税
・円高で雇用減で税収減
もう実質破綻している・・
おまけに頼みの製造業も
パナソニック・シャープ・半導体・・総崩れ
J@_@ ・・・輪転機については
考えがまとまらなかったあたしですが・
もう日銀がお金を刷って
国債を500兆円買い取るしか道はないかもだね
▼ 日本がIMF管理下になったら・
http://www.c-player.com/ad26750/thread/1100109676977
■ 日銀・・・・???
http://www.c-player.com/ad26750/thread/1100109207883
■ 深夜0時の日本経済
http://www.c-player.com/ad26750/thread/1100108197968
■ 輪転機も赤字国債も両方間違えでは?
http://www.c-player.com/ad26750/thread/1100107449888
■円高メリットという人はアホだね
http://www.c-player.com/ad26750/thread/1100105080051
◇日銀の増刷は「ヤミ金」に手を出すようなもの
2011年7月17日
http://www.c-player.com/ad26750/thread/1100104445669
▼GDPは下がり続けている・・PER16倍の嘘
2011年5月21日
http://www.c-player.com/ad26750/thread/1100103237681icon拍手者リスト
-
from: トトロンさん
2012年05月30日 11時05分52秒
icon
「Re:□ ナウハン6 寄りは債券先物を見て・・」
>・・・裁定取引をカモにしてもうけよう〜
> 寄りでダウ先なんか見たら・損するだけだよ〜
J@_@ ・・・しっかし・今日みたいな日は
ほんと・最低取引だね
日経反転期待多数でNY+125・・・
「さぁ買いだぁ」で朝入ると
裁定で個人に買いを提供して・そして下げ・・
「5日線割ったぞ・売りだぁ」の
売り煽りを待っている・・・
(そんで売りが入ったらリカクなにに・下げない)
J@_@ ・・・そんで・売りが入るまでは
債券買い株売りのポジを維持して
リスクヘッジしている気になってるにに
動かない^^
^^ 債券買い株売り=ヘッジで安心ってのを
大損させたいね〜
ポジの解消(=反転)は後場??明日??かなってとこだね
J@_@ ・・・んで・今日は遊びになりそうです〜
ルネサスが折角S高つけたにに
場が弱いから・張り付かない><
くそ〜裁定取引だね!
個人が株を買えば買うほど・
株は下がって・債券が上がる・・・・
2012年5月のゆがんだ相場の実情と思えますん
(債券高くて・株は上がらず)icon
icon拍手者リスト
-
from: トトロンさん
2012年05月30日 10時14分17秒
icon
□ ナウハン6 寄りは債券先物を見て・・
J@_@ ・・・なんか・今日・寄りで買い向かった人
多いみたいだからアドバイス・
昨日は夕場で8660をつけても
スペインネタでcme8655
NYが+125なにに・「8700超えだぁ」で
買い向かった感じ??
^^ 勢いで買うのはアルゴ以前の話ですよ
J@_@ ・・・今日の寄りで債券先物は小幅上昇で
陰線・・・
高寄り陰線てことは・こりから債券買い株売りを
しますって宣言しているようなもの・・・
ナウハンで買い向いは債券先物が陽線で逆張り
エントリーが基本線ですん^^
個人が買う時は大口は売ってるにに
アルゴ時代はそこを理解していないと
デイでももうからないよ・
他にユニクロ・トヨタ・グリー・・なんかで
相関性がある
J@_@ ・・・裁定取引をカモにしてもうけよう〜
寄りでダウ先なんか見たら・損するだけだよ〜icon拍手者リスト
-
from: トトロンさん
2012年05月30日 08時19分57秒
icon
「Re:■ 無能民主の円・元交換」
J@_@ ・・・バブルで崩壊かも?の国の
元建てを増やして・ど〜すんだろねん
繰り返すけど・「凶悪」なものを感じてます〜
>< 日中取引の拡大は
日本の雇用が中国に移動した結果で
日本にメリットがある拡大部分は
ほんの一握りだと思うけど・・・
円・人民元、来月から直接取引 産業界歓迎、3メガ銀も参加へ 2012.5.30 05:00
安住淳財務相は29日の閣議後の記者会見で、円と中国の人民元を直接交換する取引を6月1日から東京、上海の両市場で始めると発表した。市場が未整備だったため円と元は大部分がドルを介して間接的に交換されていたが、直接取引により両替手数料の削減や対中貿易の拡大などが見込まれる。日本の3メガバンクは取引への参加を発表。産業界からも利便性の向上などへの期待が膨らんでいる。
◆下がる手数料
ドル以外の主要通貨で元と直接取引するのは円が初めて。東京外国為替市場では、参加銀行が仲介役の短資会社を通して円と元の交換レートを提示して決め、売買する。円とドルの取引などと同様、価格変動への制限は設けない。上海外為市場では、中国政府の指定銀行が提示した交換レートの平均値を毎朝公表。参加銀行は平均値から上下3%の範囲で取引を行う。
三菱UFJフィナンシャル・グループなど3メガバンクは同日、東京での取引参入を表明。上海での取引に向けても、現地法人が準備を進める構えだ。
従来は円をドルに替えた上で、ドルを元に替えるケースが大半だった。手数料が二重にかかり、交換レートがドル相場の変動に影響されるリスクもあった。直接取引が広がれば、ドルに替える際の手数料が不要となり、輸出企業や中国を旅行する個人が両替する際の手数料が下がるとみられる。企業も日本国内で元を調達しやすくなり、中国での事業拡大に活用できる。
日中間の貿易額は2001年には10兆7900億円だったが、11年は約2.5倍の27兆5400億円に急増。政府は円と元の直接取引を増やすことで日本企業の対中貿易を後押しし、東京市場の活性化につなげることも狙う。
産業界でも期待の声は多く、ブリヂストンの津谷正明・最高経営責任者(CEO)は日本自動車タイヤ協会の会長として「米国の量的緩和によってドルが大きく変動する状況は喜べず、そういう面でも円と元の直接取引は歓迎だ」と述べた。
ただ、中国の投資規制などが直接取引拡大の障害となり「対中貿易に顕著なプラスにはならない」(経済同友会の長谷川閑史代表幹事)との見方もある。
◆中国の規制が課題
一方、中国には「ドル依存体質からの脱却を図る」(国際金融筋)狙いがある。中国メディアは29日、「厳格な元の外国為替規制を緩和する契機に」との期待感を伝えた。元高への圧力を強める米国を牽制しながら、元の国際化を加速する戦略だ。
直接交換が広がれば元建て貿易の拡大に加え、日本企業が元建て資金を蓄えるニーズも増える。日本の機関投資家による元建て金融商品の購入や、個人投資家が元建て預金を増やすことも見込まれ、中国側のメリットは大きい。今後は中国市場の一層の自由化や厳しい規制が続く資本取引の解放が課題となる。icon
icon拍手者リスト