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from: トトロンさん
2012年08月31日 09時12分21秒
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from: トトロンさん
2012年08月31日 09時02分17秒
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from: トトロンさん
2012年08月31日 08時49分04秒
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from: トトロンさん
2012年08月30日 19時57分43秒
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「Re:■ 30円幅・100円幅の「罠」」
>最近30円幅・100円幅の日が多いと思いませんか?
>そりはカス証券の利益最大化の値幅なんです・
J@_@ ・・・まぁ確率計算だけどね
個人が収支を合わせるには
・-30円を最初に失った場合には
+60円をもうけないと収支にならない
^^ 当たり前だけど
問題は最初の30円は大口の初動で
個人は努力してギリギリ25円ぐらいでのかっかるのが
努力してそ〜なるぐらいが多いだろ〜けど
そりだと
期待値計算で負けてます・・・><
J@_@ ・・・30円・100円値幅は個人が圧倒的に不利
暇な人は計算して確認してケロ
(言いたいのは・最初の30円を負けちゃだめなんだよんってことだよん)
^^ 簡単に負けてる人が多いみたいなにに
意味の重要さの警告ですん
^^ 大口が値幅を100円以上にしないのは
100円を超えると個人の期待収支が大幅改善になるからだよん
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from: トトロンさん
2012年08月30日 19時49分24秒
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■ 30円幅・100円幅の「罠」
J@_@ ・・・最近30円幅・100円幅の日が多いと思いませんか?
そりはカス証券の利益最大化の値幅なんです・
2009年の30円幅------------------------------------------------------
Re:3ティックが1ティック(逆指値狩り)
http://www.c-player.com/ad26750/thread/1100081766784
Re:ちょうちん投資は駄目だよ(30円構成図)
http://www.c-player.com/ad26750/thread/1100088072440icon拍手者リスト
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from: トトロンさん
2012年08月30日 19時19分24秒
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■ 株暦2年以下は様子見が「お奨め」の9月
>< 9月は難しいよ
大口が生き残りをかけるので
なんでもOKになる・・・
市場ルールが薄いと・株暦が浅いほど思いは崩される
^^ 頑張って損する3年目・
なんとか今後の糧を得る4年目・
損益プラマイ課題の5年目・
1・2年生のもうけは「まぐれ」・icon拍手者リスト
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from: トトロンさん
2012年08月30日 11時05分19秒
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from: トトロンさん
2012年08月30日 08時31分31秒
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△ 「さとりん里芋」
J@_@ ・・・一昨日に動いて・昨日は上げず・・・
混迷^^のジャクソンホールだね
今日は夕場から参加とお告げがありました・
星慧 さとりん里芋
http://www.youtube.com/watch?v=WJf0RwrFkLsicon拍手者リスト
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from: トトロンさん
2012年08月29日 18時31分41秒
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from: トトロンさん
2012年08月29日 10時39分07秒
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「Re:□ ジャクソン・ホール」
J@_@ ・・・整理されつつあるねー
http://bullbear.exblog.jp/18742109/
ドラギ総裁はジャクソンホールに急遽欠席、その理由とは
8月31日に米国ワイオミング州ジャクソンホールで開催されるカンザスシティ連銀主催のシンポジウムが市場参加者にとり大きな注目材料となっている。まず、注目されているのがバーナンキFRB議長の講演内容である。これは2010年の同シンポジウムの講演で、バーナンキ議長がQE2を示唆したため、今回も何らかの追加緩和を示唆するのではないかとの期待があるためである。
実際に7月31日・8月1日に開催されたFOMCの議事要旨では、経済が大幅に改善しないかぎり、かなり早期に追加緩和を行うとの姿勢が示された。また、バーナンキFRB議長が8月22日付で下院委員会に出した書簡で、追加措置をとる余地があるとの姿勢を示していたようであり、9月12日から13日にかけて開催されるFOMCでの追加緩和期待は強まっており、可能性はさておき、QE3を期待する声もある。
過去の歴史を見ても、ジャクソンホールで開催されるカンザスシティ連銀主催のシンポジウムでは興味深い出来事が多かったため、市場関係者からの注目度が高い。このシンポジウムは、ある程度マスコミ等から遮断されての意見交換の場もあるとみられている。これには著名学者などとともに、日銀の白川総裁など各国の中央銀行首脳が多数出席することで、金融関係者によるダボス会議のようなものになっているためではある。
なぜこのようなシンポジウムが、ワイオミング州ジャクソンホールという小さな町で行なわれるかといえば、FRB議長だったポール・ボルカー氏がフライ・フィッシングの趣味があり、この街を良く訪れていたお気に入りの場所であったからという説がある。
ロシア危機とヘッジファンド危機に見舞われた1998年に、当時のグリーンスパンFRB議長がこのカンザスシティ連銀主催のシンポジウムの合間に FRB理事や地区連銀総裁とひそかに接触し、その後の利下げの流れをつくったと言われた。また、1999年には日銀の山口副総裁(当時)と、バーナンキ・プリンストン大学教授(現FRB議長)が、日本のバブルに対する日銀の金融政策の評価をめぐり、論争を行ったことでも知られる。
今回は、FRBが次の一手として行う緩和の内容も気になるところではあるが、それとともにドラギECB総裁の言動も注目されていた。
ドイツ週刊誌シュピーゲル(電子版)は8月19日に、欧州中央銀行(ECB)がスペインなど債務危機に陥ったユーロ圏諸国の国債利回りに目標水準を設定し、この水準を下回るまで流通市場で国債を買い上げることを検討していると報じた。さらにイギリスのデーリー・テレグラフ紙もこのシュピーゲル誌の記事の内容を確認することができると報じている。
その後もECBが債券買い入れ計画で、利回り幅の目標設定を検討しているとあらためて報じられるなど、どうやら実際に検討していることは確かなようである。ただし、ここで問題となるのは、国債買入に反対しているドイツ連銀総裁の動向ともなる。ECBの政策理事会が9月6日に迫っているだけに、ジャクソンホール内での関係者達の動向にもかなり関心が高っていた。
ドラギ総裁は9月1日に講演をする予定であり、さすがにドラギ総裁は具体的な国債買入等の示唆はないと思われるが、その講演内容は良く吟味して9月6日のECBの動向を確認したいという投資家も多かったのではなかろうか。
ところが、そのドラギ総裁は直前になってシンポジウムへの参加を取りやめたと発表された。その理由として、向こう数日に多忙を極めると予想されるためとECB報道官は語っていた。確かにドラギ総裁は9月3日に欧州議会の経済金融委員会で銀行同盟について証言する予定だそうで、9月6日には定例理事会も控えている。しかし、今回のジャクソンホールで開催されるシンポジウムやECB定例理事会の日程はかなり以前から決められていたものであり、9月1日にはドラギ総裁のパネルディスカッションの出席も予定されているなど、ある程度スケジュールは詰められていたはずなのに、今回の直前の欠席はやや不可解であり、何かしら別の理由があったとみられる。
9月6日のECB政策理事会や9月12日・13日のFOMCを前にして、日銀を含め他の中央銀行も、その動向を探ろうしていたと思われる。今回のジャクソンホールはこの情報収集のための絶好の場とも言える。ECBとFRBが追加緩和を実施し、それにより円高圧力が強まるような事態となった際には、9月18日・19日の金融政策決定会合で日銀も動かざるを得なくなる。しかし、どうやらECBの動向については、探りが入れられない状況となってしまうようである。
ちなみに、2010年8月27日にバーナンキFRB議長はQE2を示唆するカンザスシティ連銀主催のジャクソンホールでの講演を行った際、このシンポジウムに出席のため米国出張中であった白川総裁は予定を1日に早めて急遽帰国し、8月30日の9時から臨時の金融政策決定会合を開催し、新型オペの拡充策を決定した。すでに外為市場ではQE2を期待して円高圧力が強まっていたが、民主党の代表選に小沢氏が出馬を決定したことで、当時の菅総理が円高と景気への対策をアピールする必要もあり、日銀も急遽動かざるを得なかったものとみられる。
今回はドラギ総裁が、2010年のジャクソンホールでの白川総裁のように仲間の集まる集会にのんびりと出席できる状況ではなくなってしまったようである。これはつまり現在、ECBが検討しているとされる短期国債主体としたスペインやイタリアの国債を買い上げるための非公表の利回りターゲット設定が完全に詰められていない可能性がある。特にブンデスバンクのバイトマン総裁が国債買入再開に反対の姿勢を示しており、最終的な落としどころをいまだ探っている可能性がある。 さらにドイツの憲法裁判所が欧州安定化メカニズム(ESM)の合憲性をめぐる判断を9月12日に行うことなども影響している可能性がある。
今回のジャクソンホールでのシンポジウムにはドラギ総裁とともにECBの理事は出席しないそうであるが、バイトマン総裁は出席するそうである。こうなるとシンポジウムにおけるバイトマン総裁の言動にも注目が集まりそうである。
毎年のジャクソンホールでは何かが起こりうる。今年はバーナンキ議長の発言内容に注目が集まっているが、個人的にはECBの動向に関心がある。しかし、肝心のドラギ総裁は参加しない。これは何かと注目が集まり過ぎているシンポジウムで、まだ固まり切れていない次の手について、自らのコメント等により市場に期待感や失望感を生むことを避けるためではないかとも思われるのである。
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