「Re:3/15〜3/19の心の準備」


J^^)ﾉ 結局・イメージはＭ字を継続するしかないけど

（日銀理由で急騰しても数日とは思いながらも・・・）

（雇用統計は国勢調査員の数でよかったとの噂あるも・

　確かに製造業への派遣社員は増加の傾向・・・）


J^^)ﾉ 今週上昇して金曜に天井の可能性もあるにに

なんとも難しいねん

変に先回り売り・プット買いは危ない感じなにに

デイトレで付いてくかな・・・

（プットはえらいプレミアム下がらないねー）


J^^)ﾉ 全員が大々的に警戒してるから・

少数派になりずらい＞＜

「Re:3/15〜3/19の心の準備」

J^^)ﾉ さて・あたしとしては

先週の心の準備から「3月はＭ字」と想定してますん＾＾

ただ・根拠は全くなくて＞＜

ここ10年で3月初めに上昇したのが2002年・2004年で

その両方が「Ｍ字」だったからですん

（まぁ配当月なにに・ファンダを完全無視はないだろー＾＾）


J^^)ﾉ となると・じゃあどこで反転かん・・？？の

材料では・今年の最大PERは1月15日の38.20

今のEPSが上昇して336円まできたにに

336×38.2＝12800円・・・・ひゃー＾＾

http://www.asset-alive.com/nikkei/fundamental.php?gclid=CP2gravo4Z8CFQQupAodgWUiGw


J^^)ﾉ これはたぶんないだろーねーー

すこしN計算値を当てると

12月〜1月の上昇が2000円

となると・

3月10000からだと+2000円で12000円・・・・

　＞＜　また大分上の数字がでるねー

ただ・先週金曜の売りは個人が大量売り・・・

個人は6月SQに似ている＋日銀で急落想定だねん・・・逆行くかな？

でも信用残が三菱UFJだと20倍・・・ひゃーー

（これで上がるのかん？？？）

「Re:3/15〜3/19の心の準備」

> 15，16日の日銀政策決定会合・FOMC

J^^)ﾉ 一応のアドバイスだと・場を見れない人は注意〜

日銀、緩和策拡大を協議…１６日から決定会合
　日本銀行は１６、１７日の２日間、金融政策決定会合を開き、デフレ克服に向けた金融緩和策の拡大を協議する。


　昨年１２月に導入した新型オペ（公開市場操作）の資金供給規模を現在の１０兆円から上積みする公算が大きくなっている。また、貸出期間がより長い新型オペを追加することも検討される模様だ。

　新型オペは、民間金融機関に対し、貸出期間３か月の資金を年０・１％の固定金利で供給するものだ。日銀は「量的緩和」策の一環と位置付けており、導入の際、「金融機関が調達したかったらどんどん調達してもらう」（白川方明総裁）と必要に応じて拡充する構えを見せていた。

　増額幅について、市場関係者の間では「５兆〜１０兆円」との予測が大勢を占める。日銀が企業の資金繰り支援のために行っている緩和策のうち、３月末に終了する政策金利（現在は年０・１％）の特別オペの残高が２月末時点で約５・８兆円あり、それに相当する分を新型オペ拡充でカバーするとの見方が出ている。

　日銀は、景気持ち直しの動きが続いていると判断する一方、物価下落幅の縮小が想定より遅れている点を注視している。閣僚から追加的な金融緩和を期待する声が相次ぎ、市場が追加緩和をほぼ織り込んできたこともあり、新たな対応を早期に打ち出すべきとの判断に傾きつつある。

　ただ、政策委員の間には、４月１日に公表される企業短期経済観測調査（短観）の結果を見極めたいとの意見もあり、具体的な判断を先送りする可能性もある。

（2010年3月14日03時08分 読売新聞）

米国株式市場見通し：金融規制法案とFOMC、2大イベントの行方が焦点
3月13日（土）14時19分配信 フィスコ

米上院で金融規制法案の調整が難航する中、ドット上院銀行委員会委員長（民主党）は政府案への代替として、独自案を3/15に提示する予定となっている。連銀が監督する銀行を資産1000億ドル以上保有の大手に限ることなどが盛り込まれる予定だが、詳細は依然として不透明だ。金融セクターの上昇が目立っていたこともあり、同氏の提案が明らかになった後、果たして上昇基調を維持できるかどうかが焦点となりそうだ。オバマ政権による議会運営は、共和党からの賛同を得られなければ難しい状況にある為、金融規制法案にしても医療保険制度改革法案にしても、最終的に共和党に歩み寄る可能性が高いだろう。今月に入ってからの株式相場の上昇もそれを見越した動きと見る向きが多い。

3/16にFOMC(連邦公開市場委員会)が予定されている。先月公定歩合の引き上げに踏み切ったものの、FF金利については当面現状のまま据え置かれるとの見方が支配的だ。一方、今月で住宅ローン担保証券の買い入れを中止するなど、非伝統的金融政策の出口戦略の行程が注目を集めることになるだろう。

また、同日はギリシャ政府による2010年の財政再建策の具体的な実施計画の提出期限となっており、同計画はEU財務相理事会で詳細に点検される予定である。実現性の高い計画が示されれば、ギリシャの財政危機をきっかけとした信用不安は一段と後退することになるだろう。

経済指標では3月住宅市場指数（3/15）や2月消費者物価指数（3/18）などの発表が予定されている。個別企業決算では、クレジットカードのディスカバー・フィナンシャル（3/16）やスポーツ用品のナイキ（3/17）、ビデオゲーム小売りのゲームストップ（3/18）、配送のフェデックス（3/18）などの決算発表が予定されている。

「Re:3/15〜3/19の心の準備」

> 14日「全人代」終了後の利上げ

J^^)ﾉ 利上げあるのかん・・？？？月曜だねー

温首相「人民元切り上げ圧力に反対」　全人代が閉幕
　【北京＝高橋哲史】中国の温家宝首相は14日、全国人民代表大会（全人代、国会に相当）の閉幕を受けて記者会見し、米国などが人民元を切り上げるよう中国に圧力を強めていることに関して「他国を批判し、強制的な手段を使って為替相場の切り上げを迫るやり方に反対する。それは人民元相場の改革にとっても不利だ」と語った。

　また、人民元相場について「過小評価はされていない」との見解を示した。今後の見通しについて「市場の需給に基づく管理変動相場制を続け、相場形成メカニズムの改革をさらに進める」としたうえで「合理的で均衡のとれた水準での基本的な安定を保つ」と述べた。(12:15)