「Re:Re:Re:3/30火　NY+45　cme$11090　」

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> 　3枚目は2万円でリカク＾＾・2枚持ちに変更〜＾＾
>
> 　今日も○○は買いだね・


J^^)ﾉ また売り追加で３枚売りに変身

３月３１日でＮＹも支援策中止なにに

ＮＹが金融相場を終えるのを期待〜

（ファンダでもテクニカルでもない動きなにに

ポイントわからないから勘です〜）


J^^)ﾉ 裁定取引は薄利多売だそ〜な

今含み益を上げてる○○は買い一辺トウなにに

当然なんだよねん

リカクしてはじめて利益＾＾

「Re:Re:Re:3/30火　NY+45　cme$11090　」

>
> 　あたしもコンピュータないとスピードには勝てない＞＜
>

J^^)ﾉ 出来高少ないからへんな株価になるにー

　今日は２万円リカクは正解だった＾＾

　ただ債券が節目の１３８円を割れず・・・

　明日は波乱があるかな？？期待〜

「Re:Re:Re:3/30火　NY+45　cme$11090　」


> J^^)ﾉ 国債に売り仕掛け・同時に株買い仕掛け・
>

J^^)ﾉ 円高はドル・ユーロで進行でも

日経１１０００割らず・・・

ファンダも無視・テクニカルも無視・・裁定取引は

市場参加者をどんどん減少させるから

間違いなく「悪」だねん

人の減少は資金の減少なにに・やっぱ価格形成が歪んでいる

持続性のある株価にならないもん＞＜

２００８年の金融危機も下げの前段階５月に裁定上げがあった・

ことから考えると危機を呼び込んでるね

（参加者が減少して資金が減る→資金不足を補うための

低金利政策？？？お金は過剰流動性でなく

不足して枯渇しているのかもねん）

J^^)ﾉ 低金利政策でデフレになる？？のかも・

「Re:Re:3/30火　NY+45　cme$11090　」

>
> J^^)ﾉ 今日も1日様子見〜
>
> 投信設定には注意〜
>

J^^)ﾉ 国債に売り仕掛け・同時に株買い仕掛け・

　あたしもコンピュータないとスピードには勝てない＞＜

　3枚目は2万円でリカク＾＾・2枚持ちに変更〜＾＾

　今日も○○は買いだね・

「Re:3/30火　NY+45　cme$11090　」


J^^)ﾉ 今日も1日様子見〜

投信設定には注意〜

「ググル」


J^^)ﾉ ひゃー記念にとっとこ・

　グーグル１面の１デビュー

「Re:Re:Re:3/30火　NY+45　cme$11090　」

> >
> > 海外勢主導で株高／債券安、世界的なインフレ懸念の高まり底流に
> > 2008年 05月 29日 15:00
> >
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> J^^)ﾉ まぁ歴史は繰り返すのか・仕掛けはそんな多く種類がない
>
> のか・2008年と似てるねー
>

J^^)ﾉ 2008年5月のチャートを見ると月末高のあと・

月初横でSQに向け下げていく・・

株買い債券売りの裁定取引だと・必ず清算する必要があるにに

株売り債券買いの操作はあって

2008年はSQ週にやったみたいだねん


J^^)ﾉ 一応・こりはあたしの妄想サイトですので

自分で確認してください＾＾

それと・このサイトでもうかったら

・恵まれない人に寄付またはみんなの党に政治献金お願いします

このサイトのせいで損したら・

それは自己責任ですん＾＾

（2008年と同じになるとは限らないし・
原則チャートで同じものはないん＾＾）

「Re:Re:3/30火　NY+45　cme$11090　」

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> 海外勢主導で株高／債券安、世界的なインフレ懸念の高まり底流に
> 2008年 05月 29日 15:00
>

J^^)ﾉ まぁ歴史は繰り返すのか・仕掛けはそんな多く種類がない

のか・2008年と似てるねー

(>_<)　ただマスコミ報道？なんかでは株関係者が多いのか・

「債券から株へ」っていう人多いけど・嫌な言い方だねん

（株関係者は証券会社が株式運用と債券運用で組織が内部で

分かれてるみたいで「株の勝ち」といいたいみたいだん＞＜）


(>_<)　個人投資家のあたしから見れば

「そろそろFRBの金利の引き上げが１〜２ヶ月以内の見通しで

一時的に債券から資金を引き上げ余剰資金の一部が株に振り向けられた」

だよねん＾＾（金利が引き上げで・また債券に戻るんだから）

「Re:3/30火　NY+45　cme$11090　」

J^^)ﾉ でも・マスコミ報道も

ようやく債券安での株高って話題に触れてきたねー

(f^^)　マスコミはあたしより2日遅れだねん（トクイトクイ＾＾）

↓おもしろい記事を見つけた

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-32015520080529?pageNumber=1&virtualBrandChannel=0

海外勢主導で株高／債券安、世界的なインフレ懸念の高まり底流に
2008年 05月 29日 15:00

［東京　２９日　ロイター］　２９日の東京市場は、株高／債券安の展開になっている。商品投資顧問業者（ＣＴＡ）など海外勢が株先買い／債先売りのまとまった注文を出し、相場の流れができたとの見方が広がっている。

　背景には、グローバルなインフレ懸念が次第に高まり、資金運用のウエートを債券から株に移そうという思惑が海外勢の一部に台頭している事情があり、長らく低金利に慣れていた東京市場でも、長期金利２％を視野に入れた声が出てきている。

　＜ＣＴＡ主導の相場＞

　２９日の株式市場では日経平均が反発し、上げ幅は一時４００円を超えた。米株高や外為市場でのドル高／円安を好感して買いが先行。前場中ごろからは先物の大口買いが相次ぎ、指数を押し上げた。ＣＴＡとみられる債券先物売り／株式先物買いの動きが活発化したとの見方が出ている。　

　日経平均は、抵抗線となっていた１万４０００円を抜けたことで、ストップロスの買い戻しも巻き込んで上昇幅が拡大した。「北朝鮮の金正日総書記に関するうわさが流れたことも買いのきっかけになったようだが、買い材料といえるのかどうかも含めて真偽は不明だ。海外勢も買い越しているが、以前ほどの勢いはない。マーケットは連日先物の大口売買に振り回されている」（大手証券エクイティ部）との声が出ていた。

　立花証券・執行役員の平野憲一氏は、こうした相場展開について「引き続きＣＴＡによる裁定取引の動きに振られるなど、先物主導の展開だ。６月のメジャーＳＱ（特別清算指数）を意識した動きも出始めた。先物で日経２２５のインデックス買いが入ったとの観測もあり、ＴＯＰＩＸが重いわりに日経平均の伸びが目立つ。ジャスダック指数など新興市場がさえないことからも、いかに先物主導かがわかる」と指摘する。

　新光証券・エクイティ情報部の三浦豊次長は「短期筋は数日にわたるポジションを組まず、半日で終わるような非常に短いスタンスでポジションを組んでいる。午前と午後で相場付きが変わるのはそのためだ。彼らは国内材料に乏しい中、円安と債券安を手掛かりにしており、株式相場はこれら２つがどう進むかにかかっている」と指摘している。

　株価は連日乱高下しているが、先物の影響ばかりではないとの見方もある。三菱ＵＦＪ証券・シニアストラテジストの白木豊氏は「先物主導と言われる割に裁定買い残が積み上がっていない。ＣＴＡによる債券先物売り／株式先物買いだけでなく、長期運用資金や個人も含めて多様な投資家の間で日本株の見直し機運が出てきたのだろう」とみている。

ただ「ファンダメンタルズから考えれば、株価は先走り過ぎている。市場は足元の円安を楽観視しているが、原油など原材料価格の上昇を吸収し切れないことも予想され、企業業績は依然下方修正含みとみている。下値は固まったが、株価がさらに上昇するには材料不足だ」と述べている。

　＜円債市場でも目立つＣＴＡの売り＞

　円債市場は、株式市場とは対照的に売り優勢の展開になり、国債先物が大幅に売られ、一時中心限月ベースで２００７年８月以来の安値を更新。１０年最長期国債利回り（長期金利）が１．８％に迫った。しかし、売り注文が一巡後はもみあった。

　朝方に大きく売られた要因として「前日の取引で買い持ちにしていた参加者から国債先物に売り仕掛けが出ていた。この結果、一部海外勢のストップを巻き込んだ」（外資系金融機関）との指摘が出ていた。

　複数の市場筋によると、株式市場で上げ相場の主役だったＣＴＡは、円債市場では下げのリード役となり、先物主導で相場が急落。長期金利は、一時前日比６ベーシスポイント高い１．７９５％となり、２００７年８月以来の高水準をふたたび更新した。これは、欧州中央銀行（ＥＣＢ）による大量資金供給や米サブプライムローン問題が深刻化する以前の高水準だ。

　市場には「耐久財受注が市場予想を上回り、米国市場が落ち着きを取り戻してくれば、日銀利上げが視野に入る。サブプライム問題が深刻化する前の長期金利レンジである１．７―２．０％のレベルにいても、違和感はない」（外資系証券）との楽観論が広がった。

　金利上昇は、国債需給への不安が影響した面も大きい。ある邦銀関係者は「２７日入札の２０年利付国債、２９日入札の２年利付国債、週明けには１０年利付国債入札を控えているほか、国債需給への不安が根強い。入札は無難にこなすだろうが、一度に大量に出てくるものをさばけるほど投資余力がある参加者は減っている」と話した。


＜年金筋の買いで大崩れせず＞しかし、取引一巡後は株価が上げ幅を広げる場面でも下げ渋った。

　外資系金融機関の債券ディーラーは「インフレ懸念と国債需給の悪化観測がくすぶり続けるなか、参加者の目線が月末に向き、売り一巡後はもみ合った」と指摘した。６月は国債大量償還月にあたる。さらに月末のデュレーション調整が見込まれ、目線が一時的に買いに向かいやすいという。

　複数の市場筋によると、年金筋から月末の定例的な国債現物買いが出て、ＣＴＡの売りをかなり相殺したという。また、一部地銀勢からとみられる押し目買いが入り、金利の上昇ピッチを鈍らせた。

　大和証券ＳＭＢＣ・チーフストラテジストの末澤豪謙氏は「米金利の上昇幅に比べれば、国債先物の下げ幅は限定的だ。以前なら大きく売られ、例えば１円超下落する展開がこれまでにあった。水準感からの小口の押し目買いが、中長期ゾーンを中心に入っているとみられる」と指摘。「レベル感からの相場耐性が醸成されつつある可能性があり、今後の金利上昇ピッチは緩やかになることも考えられる」とも話した。

　＜インフレ懸念に敏感な海外勢＞

　きょうの株高／債券安の相場展開について、ある外資系証券の関係者は「米系、欧州系を問わず、海外勢の中にはインフレ懸念のグローバルな広がりに神経質になっている参加者が多くなっている。彼らは米金融システム不安で膨らませた債券のポジションを落とし、株のポジションを増やそうとしている。その中でかなり割安感が後退しているものの、依然として日本株は投資先として注目されている」と話す。

　立花証券の平野氏も「世界的に金利上昇圧力が高まっている中、大局的にみると債券売り、株式買いの動きは続くとみている。米国債券の利回りをみると、米ベアー・スターンズBSC.N破たん危機が浮上した３月１７日を底に上昇に転じており、資金の巻き戻し、株式への流入は続くと期待している。ファンダメンタルズでみた米国景気の先行きは不透明だが、インフレ懸念から金利は先高観が強くなる可能性があり、債券が売られれば当面は株式にプラス材料」と分析している。

　邦銀関係者の１人も「海外勢からは、インフレ懸念を材料に株を買って債券を売る取引への傾斜を感じる。利食い売りを伴いながらその流れの相場がしばらく継続する可能性がある」と指摘する。

先の外資系証券の関係者は「日本の長期金利は、レンジがシフトする兆しがある。２％を視野に入れている海外勢が少なくないだろう」と述べている。

　大きく動いている株と債券とは、別世界のように外為市場は小動き。ドル／円は１０４円後半を中心に推移している。ある外資系銀の関係者は「２８日のテーマは米金利。動きが激しいから注目が集まってしまっている。最近、為替のテーマは毎日、金利や原油や株に変わってる。それだけ方向感がないということだろう。何にでも反応する可能性があるが、逆にいえばトレンドがないからレンジは抜けきれない」と述べている。　

　（ロイター日本語ニュース　田巻　一彦；編集　宮崎亜巳）