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from: トトロンさん
2010年04月25日 21時30分36秒
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4/26〜4/30の心の準備 ★孫さん・5年ぶりTV出演
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> 欧州上げて・NYは小幅上げか・小幅マイナス予想・
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J^^)ノ NYはプラス70・・・小幅でなく中幅だったねん
とりあえず売りしてなくてよかった^^
(期先のプットはもってるけど)
J^^)ノ さて・↓のアノマリー通りにいくのかん・・・
※あたしは金融相場終了という経験がないので
過去の2004年を参考にしてます
※株暦5年なにに・未知との出会い?ごとに
2008年バブルに出会って・・・一時▲1500・・
2009年金融相場に出会って・・なんとかプラス><
という・新しい出来事ごとに・
大変な目にあってますん><
J^^)ノ んで・今回は「亀の甲より年の功?」を実践中ですん
暴落ネタはギリシャ・金融規制・利上げ・・とあって
どれも強力だねん><
(。>_<)ノ ただ・こんな暴落ネタは過去幾度もあって
超ふみ上げ相場になることも多い・・
板を見れない人は5月15日ぐらいまで様子見を推奨です^^
(吹いた場合は必ず下がるにに・あせってはダメですん)
(あたしも現物はヘッジホールドで変更なしですよ^^)
^^ 土曜日の読者はいつも多い^^
あと600ぐらいで12万2222アクセス達成ですん
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コメント: 全4件
from: トトロンさん
2010年04月25日 21時59分55秒
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「Re:孫さん・5年ぶりTV出演」
> J^^)ノ んで・明日からはソフトバンク買い買い豚にもなります〜
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> 年末1万円以上目標だん^^
>
J^^)ノ 記念にとっとこ
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=FN&action=m&board=1009984&tid=a5bda5ua5ha5pa5sa5af&sid=1009984&mid=1693021
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from: トトロンさん
2010年04月25日 21時46分01秒
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「孫さん・5年ぶりTV出演」
J^^)ノ あにゃにゃ・・・うれし〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
孫さん・5年ぶりTV出演
「日本を救う提案」はいろんなブログで書いてるにに・
あたしの注目は「今は見えない黒船がきてる・幕末だん」
のお話^^
(あたしは2006年7年と携帯進出した孫さんを
買いオンリーで支援した女なんですん^^
丁度リオンさん・華さんと仲良くなって
ソフトバンク支援隊として毎日会話してました)
(やっぱりあたしは経営者で投資するのよねーーー)
J^^)ノ んで・明日からはソフトバンク買い買い豚にもなります〜
年末1万円以上目標だん^^
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from: トトロンさん
2010年04月26日 07時48分40秒
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「Re:4/26〜4/30の心の準備 ★孫さん・5年ぶりTV出演」
J^^)ノ
ギリシャ→IMSが支援を表明らしー
今回FOMCで利上げなし・・
GS問題→なんと訴訟リスクもAIGを使って
ヘッジしてるらしーー
(やっぱ時限爆弾の認識あったのかも><)
金融規制↓ なんか今日上院審議?らしー
〔シナリオ〕米議会での金融規制改革法案成立までの道のり
[ワシントン 22日 ロイター] 米上院での金融規制改革に関する議論がヤマ場を迎え、数日中に採決手続きに入るとみられている。
民主党が提出した金融規制改革法案は、銀行や市場に対して1930年代以来、最も厳しい規制の網をかぶせる内容となっている。
ただ、法案を成立させるには、共和党からも若干の支持を得る必要がある。
米証券取引委員会(SEC)が先日、ゴールドマン・サックス(GS.N: 株価, 企業情報, レポート)を訴追したこともあって、米国では金融機関に対する激しい怒りの感情が広がっている。
成立するには一部共和党議員による支持が必要だが、11月に中間選挙を控えているため、共和党が改革を阻止すれば世論の批判を浴びる可能性がある。
米議会における成立(不成立)までのシナリオは以下の通り。
<密室での合意>
法案について与野党の合意ができる可能性は依然として残っている。
上院銀行委員会のドッド委員長(民主党)と共和党のシェルビー委員が協議を続けているが、シェルビー委員は最後の最後まで合意を引き延ばす傾向がある一方、ドッド委員長は引退を控え、名を残すためにも法案成立に並々ならぬ意欲を見せている。
アナリストは、強い影響力を持つシェルビー議員が妥協に動けば、法案の上院通過は事実上保証されたも同然だとみている。
そうなれば、上院の法案と12月に下院を通過した法案の一本化作業が次のステップとなる。そのプロセスが迅速に進めば、6月か7月までに最終的な法案がオバマ大統領に提出される可能性がある。
<上院における手続き上のハードル>
ドッド委員長とシェルビー議員が合意できなければ、上院で民主党と共和党のせめぎあいが起きる。
共和党は議事妨害(フィリバスター)を通じて法案の成立を阻止しようとする可能性が高く、それを排除するには60票が必要となる。民主党は上院で59議席しか持っておらず、60票には1票足りない。
ドッド委員長や民主党指導部は、審議打ち切り動議(クローチャー)を成立させるため、1人あるいはそれ以上の共和党議員の支持を得ようと動いている。
共和党は数日前、上院の共和党議員41人全員が法案に反対するとの文書に署名しているが、アナリストは、一部の共和党議員に造反の動きが見られると指摘している。
上院農林委員会は21日に、店頭で取引されるデリバティブ(金融派生商品)の規制案について、共和党のグラスリー委員の支持を得て可決した。デリバティブ規制案は全体の金融改革法案に盛り込まれる見通し。
アナリストは、グラスリー議員が賛成に回ったことは、共和党指導部が党内を完全に掌握できていないことを示すものと見ているが、グラスリー議員自身は、自分の投票が今後の法案の行方を占う要因にはならないとしている。
民主党は、クローチャーを支持する可能性のある共和党議員として、ボブ・コーカー議員、ジュド・グレッグ議員、オリンピア・スノウエ議員、スーザン・コリンズ議員、スコット・ブラウン議員、ジョージ・ボイノビッチ議員らの名前を挙げている。
ガイトナー財務長官は今週、それらの議員と個別に会い、法案成立に向け協力を求める予定。
民主党が共和党によるフィリバスターを阻止できれば、上院での法案審議が始まるが、阻止できなければ法案は廃案となり、民主党は、共和党が法案を葬ったと批判するとみられる。
<上院での議論>
長期にわたるプロセスとなり、最終的な採決までには不透明な要因が多い。
共和党は300に及ぶ修正項目を列挙し、先週、銀行委員会で法案への付帯を求めた。その多くは法案の内容を弱めたり骨抜きにするものだったが、調整不足などにより撤回された。
民主党も100項目の修正リストを作成。その多くは法案の強化を狙ったものだった。それらの修正項目も棚上げされ、法案は委員会で承認されて本会議に送られた。
両党が同じ内容の修正項目を本会議で提案すれば、共和党はさらなる手続き上の障害を持ち込む可能性があり、その場合は民主党が不利な立場に追い込まれる。
そうなれば大幅な審議の遅れが予想されるが、上院指導部は修正項目の大半を棚上げすることで合意し、一部のみを採決にかける可能性がある。
その場合もやはり、共和党は政治的に難しい判断に直面し、民主党は一部の共和党議員を切り崩して法案の成立を目指す。
<下院と上院の妥協>
上院で法案が成立すれば、下院が12月に可決した法案と一本化する必要がある。その際には下院金融サービス委員会のフランク委員長が大きな役割を果たすと予想される。
<オバマ大統領による署名>
上下両院の一本化作業が終われば、法案はオバマ大統領に送付される。オバマ大統領が署名するのは間違いない。
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