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投資での日本未来図

投資での日本未来図>掲示板

公開 メンバー数:2人

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  • from: トトロンさん

    2010年05月22日 08時05分14秒

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    5/24〜5/28の心の準備


    (。>_<)ノ 先週の心の準備は↓だったに

      見事に反アノマリーの方にいったねーーー

      (でも・まだMSQは高くなる・アノマリーの範囲内?)

    (。>_<)ノ 今回は・リスクをとって枚数増やしたにに

      その途端に1日で▲120万円・・・・強烈にー><

      NYがすこし反撥したにに・▲80万円ぐらいまで減った?

      枚数4枚は久々・・枚数5枚になると昨年夏以来です〜

    ^^ うれしいのが・旦那ちゃんが・なぐさめてくれてます

    (。>_<)ノ 今回ので「金融システム」ってイメージが変化・

      しっかりしたイメージだったに・でも・純空売りを債券に

      行うシステムだと

      「リスクを管理するシステム」でなく

      「リスクをとらないシステム」と思えてきた・・・

      超「先送りシステム」のよ〜な・・

    ひょっとして「リスクヘッジ」って「リスク先送り」と

      なってませんか???><

    (。>_<)ノ とりあえず・妄想を武器?に今週は・闘います〜

    「恐怖心・疑心暗鬼は心の世界に残された記憶である。

    本来、想像力は心の世界に蓄積された記憶・信念・連想を

    超越して考える能力であり、

    破壊的で苦痛の記憶を乗り越えて進化するためのフォースである」

    ____________________________

    J^^)o おはよん

    先週は心の準備で・荒れ相場を予想しながら

    巻き込まれたにに

    そりでもまあお金は増えた^^

    (f^^) NYは-162㌦安・cmeは10320・・・

    今度はNY-1.51% cme-1.67% 為替-0.31%

    NY下げの割りにcmeが下げが少ない・・・

    ↓の2004年再現パターンだと月曜は大陰線なにに

     下げ余地をつくったcmeの感じだねん^^

     終わりで前回安値10200を試すと思えるにー

    (^^; 今週は・ずばり2004年のように火曜以降に

     上昇するのか??が試される週・・

     ・EPS上昇で割高感は薄れつつあり

     ・MSQ前は上昇相場

     のアノマリー通りだと上昇

     ・2004年再現パターンが大分個人に広まってて
      買い個人が多そう・・・子羊ゾーン形成??

     ・今回の下げは2004年と違って
      良い金利上昇でなく・ギリシャ問題での悪い金利上昇
      懸念

     ・裁定買い残が減少してもペースが鈍そう・・

     ・EPS上昇でも想定為替レートがユーロに対して甘甘な
      企業が多数あって・業績予想が下ブレする可能性

     という・反アノマリーのネタも多数><

     投資主体別売買動向だと・外国人が大量売りで国内が買い転換

     してるにに・

     外国人が・ファンドの決算後に買いから入ってくるか??・

     売りから入ってくるか??

     の需給問題だねん


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コメント: 全6件

from: トトロンさん

2010年05月23日 20時59分13秒

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「現在のポジ」

(先物)

J^^)ノ 気分悪いことに▲120万・

    10260+10180+10040+9750 の4枚

(オプション)

J^^)ノ こっちも・気分悪いことに紙屑?

   C11000+C11240+C11500+C11720+C12000 コスト14万ぐらい

   空飛ぶじゅうたん・なににー><

(ソフトバンク)

  J^^)ノ 孫さん5年ぶりのTV出演で・孫さんファンのあたしも
      ソフトバンクに復帰
     (ファンだから空売りしないは・お約束^^)

   買い簿価2080円・2130ヘッジ・・+50円


(現物)

  J^^)ノ 急に5月20日にヘッジ解除・・・
   
   現在は・現物含み益=140円/1000株
         現物は日経7300時点買い(2009/3月)

   ヘッジのオンオフで
   累計利益0+10+70+68+70+70=+288円

     5月20日リカク=0円(銀行プラス・重工マイナス)
     1月29日リカク=10円/1000株
     11月19日リカク=70円/1000株
     10月19日リカク=68円/1000株
     10月2日リカク=70円/1000株
     4月2日リカク=たしか70円だったかな???

   ※あたしは現物は「裁定買い残スレ」の考え方でトレード
    してますん
http://www.c-player.com/ad26750/thread/1100081171239
    上がったら信用売りでヘッジして・
    その後下がって・十分に売りヘッジ側に利益がのってから
    ヘッジ売りをリカク^^
    んで・また現物が上がるのを待って・信用売りする・・
    の手順ですん

    (><せっかく安値で仕入れた現物なんで・
       花咲かおじいさんの桜^^にしてますん)

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from: トトロンさん

2010年05月22日 23時24分47秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:5/24〜5/28の心の準備」

>
> あたし的には・こっから債券価格が暴落するようなら
> ファンだ完璧無視で売りに転じます〜
>

J^^)o 今日・調べた

ベヒモスと生みの親
http://www.c-player.com/ad26750/thread/1100094109488

   だと・↑の可能性は・欧州基金でだいぶ無くなったけど

   先生が言うように・ここは素直に

   ヘッジすべきだねー・・・


(f^^) まあ現物は・いいとして

   先物はヘッジ・・・

   でもプットはプレミアム高すぎるし・

   なんかの銘柄を空売りするしかないねーー

   三井住友?かなんなをするかなぁ・・

(/_-) こうなってくると・三井住友の業績がよくって

   株価が高いほど・空売りの対象になる・・・

   三井住友の株主からすれば・いい迷惑・・・

   こんなんが市場参加者が全員やったら

   株主の社会的権利は・返上するようだねん

   う〜〜〜〜ん

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from: トトロンさん

2010年05月22日 16時10分11秒

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「Re:Re:Re:Re:5/24〜5/28の心の準備」

>  <長期・超長期国債への資金流入予想も>
>
>  円債市場では、残存5年から30年ゾーンにかけた国債流通利回り格差が縮まり、同ゾーンのイールドカーブはフラットニングする形状となった。中期ゾーンで銀行勢の打診的な買いが入る一方、20日の20年物国債入札をきっかけにした長期・超長期ゾーンの強地合いの余韻が残った。債券先物は一時2008年3月31日以来の水準に上昇。長期金利の指標銘柄である10年最長期国債利回りは、09年12月1日以来の低水準を付けた。
>

J^^)o こんな珍しい現象もあったそ〜な

  ↓危険な兆候?かは???なにに

(>_<) あたし的には・こっから債券価格が暴落するようなら

  ファンだ完璧無視で売りに転じます〜

  例のここでもずっと言ってる「株安・債券安」の

  クライマックスですん

  債券価格が調整・小幅下げなら株買い継続ですん^^

  (かなり・やばいと思うけど・・・)   

http://column1.sblo.jp/article/38436948.html

2010年05月22日

20年国債テール「ゼロ」

20日に行われた20年国債の入札で、ある珍事が起きた。
なんと、落札価格の平均と最低が、ともに「100円35銭」と同一価格となったのだ。
http://www.mof.go.jp/jouhou/kokusai/nyusatu/2010/resul012.htm
これは、非常に需要が強いことを示しており、運用難に陥った金融機関の資金が、ついに20年という長い年限の国債にまで食指を伸ばし始めてきたのである。金融機関の保有する資金は、国民が預けた預貯金が中心だ。
一段と国民の資産が危険な状況となってきていることの象徴なのである。

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from: トトロンさん

2010年05月22日 16時02分34秒

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「Re:Re:Re:5/24〜5/28の心の準備」

J^^)o 一応・マスコミ報道も記録〜

世界的な株安連鎖続く、円独歩高から株売りの危険な兆候
2010年 05月 21日 14:18

[東京 21日 ロイター] 週末21日の東京市場は、米欧での株安が止まらないことに加え、ユーロ/円だけでなく、ドル/円も一時、90円を割り込む円高となって、株式市場は全面安となった。

 市場では、ドイツの株空売り規制や米金融規制改革法案の上院可決など、金融への規制強化の流れを嫌気するムードも広がっており、株安連鎖に歯止めがかかる兆候はみえない。さらにドイツ、フランスの対立という欧州連合(EU)にとって最も避けなければならない構造問題が露呈し、通貨ユーロをめぐる環境は厳しさを増している。日本にとっては、円独歩高の動きが株安につながる危険な展開になってきた。

 <日経平均は一時、5カ月半ぶり安値>

 株式市場では日経平均が一時9700円台を割り込み、昨年12月2日以来、約5カ月半ぶりの安値水準となっている。世界的な株安の連鎖が止まらず、外為市場でもリスク回避の円高が進んだことから幅広い銘柄に売りが先行した。ヘッジファンドやグローバル投資ファンドなどがリスクポジションを閉じる動きを継続している。

 背景には信用収縮に対する不安がある。ドイツ当局は、金融市場の投機的動きがユーロ圏の債務危機をあおっていると批判しており、18日にユーロ圏政府の債券やドイツ銀行株を対象に現物資産を手当てせずに行う空売り(ネーキッド・ショート・セリング)の禁止を発表した。さらにドイツのショイブレ財務相は20日に「最優先課題はユーロの信認を回復することだ。これは政策が規制と監督によって補完されて初めて達成できる。緊急に行動する必要がある」などと述べ、一段の金融規制強化への警戒感が高まった。

 一方、米上院本会議が日本時間の21日午前、金融規制改革法案を可決したことも金融規制への懸念につながった。「海外ファンドが世界的な信用収縮を意識している。ユーロ建て日経平均では依然利益の出る水準であり、換金売りを急いでいるようだ」(SMBCフレンド証券ストラテジストの中西文行氏)との見方が出ている。「ユーロ安・ドル高が一服しているのは、欧州の投資家がリスク資産を圧縮し本国に送金するリパトリエーションを行っているためだろう。資産圧縮は最終局面だとは思うが警戒が必要だ」(外資系証券)との指摘も出ている。

 東京市場での株安センチメントに拍車をかけたのは、円の独歩高だった。ドル/円は20日の米欧市場で一時、88.95円と90円を割り込むドル安/円高水準となり、ユーロ/円も109.47円まで売り込まれた。ただ、東京市場に入ると、ドル/円が90円前半を回復し、前日に8年半ぶりの安値をつけたユーロ/円も113円半ばまで切り返した。 

 ただ、今回の金融混乱の震源地であるユーロの動揺をめぐっては、見方が分かれている。「ユーロは反発しているが、これはショートカバーの動きに過ぎず、短期筋による買い戻しが一巡すれば、ユーロは再び下落基調に戻るだろう。昨今の株安現象は、ユーロ圏のソブリンリスクの問題が、金融システムの問題に飛び火するとの懸念を反映したものだ」とみずほコーポレート銀行・国際為替部のマーケット・エコノミスト唐鎌大輔氏は言う。また、ある邦銀関係者は、ドイツの株空売り規制の導入にフランスが強い反発を示し、EUのけん引役である独仏両国の亀裂が鮮明になり「EUをどこがリードするのか、大きな懸念が巻き起こっている。これが通貨ユーロの下落の大きな要因だ」と指摘した。

他方、今週後半のユーロ反発局面では、当局によるユーロ買い観測も広まった。「ユーロ反発の背景には、欧州中央銀行(ECB)によるユーロ買い介入の観測があるが、介入観測に支えられたユーロの反発は持久力に乏しいだろう」と唐鎌氏は述べたうえで、 ユーロ安に本格的に歯止めをかけるためには、ユーロ圏諸国による恒久的な欧州通貨基金の設立や、クロスボーダーで予算編成するシステムを導入するなど、ユーロ圏の財政統合に向けた取り組みが必要だ、と付け加えた。他方で一部で「前日のユーロ/円の下げや、前々日のユーロ/ドルの下げで、ユーロは当面下げ止まったとみている。しかし、ドル/円や豪ドル/円は下落がまだ若いという印象だ。これからまだ下げ余地があるだろう」 (外為専門会社)との声も出ている。

 ユーロ介入観測で、ユーロ/ドルが1.26ドル台で推移しているため、円への買い圧力が目立つ展開になっている。弱いユーロとユーロ介入観測の中で、円独歩高の展開が鮮明になりつつある。ある国内市場関係者は「日銀が21日の決定会合後に、追加緩和するとの観測が一部の市場関係者の中で流れていた。成長基盤支援の方策以外に何も出なかったので、円買いを仕掛けようとする向きには、好都合な展開になった可能性がある」と述べる。先の邦銀関係者は「円高─日本株売りの構図で投機筋が仕掛けてくることも予想される」と話す。

 <長期・超長期国債への資金流入予想も>

 円債市場では、残存5年から30年ゾーンにかけた国債流通利回り格差が縮まり、同ゾーンのイールドカーブはフラットニングする形状となった。中期ゾーンで銀行勢の打診的な買いが入る一方、20日の20年物国債入札をきっかけにした長期・超長期ゾーンの強地合いの余韻が残った。債券先物は一時2008年3月31日以来の水準に上昇。長期金利の指標銘柄である10年最長期国債利回りは、09年12月1日以来の低水準を付けた。

 外資系金融機関の債券ディーラーは「中短期にバンクの買いが入り、10年ではシンセショートの踏みが観測された。超長期ゾーンでは買い遅れ組が踏み上げ気味に買わざるを得ない状況が続いている」と話した。みずほ証券・シニアマーケットアナリストの野地慎氏は「世界的な信用収縮懸念が強まる中、株安/債券高が起きている」と指摘。「運用先が狭まる中では質への逃避から米国債、円債、とくに超長期/長期ゾーンへの投資が進むのではないか」と話した。

 取引一巡後は「10年ゾーンで地域金融機関からとみられる利益確定売りが出た」(国内金融機関)として、上値の重い展開となった。市場には「為替が過度に円高に振れれば輸出企業を中心とする日本企業の体力が急低下し、先行きの国債消化不安が高まりかねない。前日海外で取りざたされた日本国債格下げに関する米リポートは材料視されなかったが、国債問題は常に脳裏に焼きついている」(邦銀)との声もある。

 ある外銀の関係者は「新年度後に5年で比較的まとまったスワップ払いを行っていた銀行が、金利アセットを戻すためのオペレーションを優先したことが、きのうの強地合いの背景にあり、経験則上、銀行が超長期ゾーンに手を出すようになったら、その後の金利低下余地は限定的になる」と話した。

 前出の外資系金融機関の債券ディーラーは「日銀会合を控えた模様眺めもあり、新規の買いが入ったとはいえ、その量は限定的だった」と指摘している。 

  (ロイター日本語ニュース 田巻 一彦 ;編集 宮崎 大)

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from: トトロンさん

2010年05月22日 15時52分34秒

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「Re:Re:5/24〜5/28の心の準備」


J^^)o 来週は外部環境?が株価を決めるながれが

 続いてしまうにに・一応・ファンだの確認では

   EPS 575円 PER 17.1

 だよん

J^^)o 株価をみて判断する人が・景気後退とか

 意見多数なにに・でも・ファンダは改善してきている

 最近書いたけど・

   ヘッジファンドの売り崩し
     ↓
   チャートが売りの形
     ↓
   チャートを見てアナリストがネガティブコメント
     ↓
   そのコメントをマスコミが大報道
     ↓
   個人投資家が売り
     ↓
   (ヘッジファンドが個人の売りを拾って売りのリカク)
     ↓
   (底値売り個人が残される・・・)

J^^)o カッコは・まだ予想なににでも・

   この流れは良くあるにに・注意〜

J^^)ノ  ここでも繰り返すと

   このサイトで「儲かった」「損しないですんだ」

   場合は・

恵まれない人に寄付

or みんなの党に献金

or 橋下さんに献金

   をお願いしますん

   1%の喜捨すると運が良くなるんですよ^^

J^^)ノ  このサイトのせいで「損した」・・・

   場合は・そりは自己責任ですん^^えっへっへ


  

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from: トトロンさん

2010年05月22日 08時12分52秒

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「Re:5/24〜5/28の心の準備」

>
> 「恐怖心・疑心暗鬼は心の世界に残された記憶である。
>
> 本来、想像力は心の世界に蓄積された記憶・信念・連想を
>
> 超越して考える能力であり、
>
> 破壊的で苦痛の記憶を乗り越えて進化するためのフォースである」
>
> ____________________________
>

J^^)o このネタが休日はウケルかな??

 傷ついた人は・いっしょに・がんばろー^^

「トトロのスランプからの脱出」
http://www.c-player.com/ad26750/thread/1100092076610


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