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from: トトロンさん
2010年05月26日 08時05分10秒
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5/26水 NY-26 cme$9555 NK9520
J^^)ノ おはよん〜
朝は8時からラジオ日経の岸田さんのまとめを聞きながら
http://market.radionikkei.jp/kochikabu/
野村を読む〜
ここのはちゃんと時系列的&指標データを書いてあるにに
中立なコメントに思える〜
http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp
<株式市場>
スペインの貯蓄銀行16行が統合にむけて交渉中との報道を受け、同国の金融システムへの不安が高まるとともに、LIBORドル3ヶ月金利が0.536%と昨年7月以降最も高い水準に達し、欧州株式市場は続落。この地合いを受け継ぎ、NY主要指数は続落して寄り付いた。午前9時発表の全米20都市対象の3月ケース/シラー住宅価格指数は前月比-0.05%と、予想された-0.3%を上回り、前年同月比では+2.35%となったが、市場はこれを材料視せず、S&P500は寄り付き後間もなくザラ場安値となる1040をつけた。さらに、朝鮮半島の軍事緊張が高まる中で投資家のリスク回避姿勢が強まり、金を除く商品市況は売り優勢となり、安全を求める資金はドルと円にシフト。午前10時発表の5月消費者信頼感指数は63.3と、予想された58.5を大きく上回ったが、市場へのインパクトは小さく、S&P500指数は昼過ぎまで1055を挟み低位低迷の推移となった。しかし、午後2時すぎから、次第に材料を織りこんだとしてショートカバーが入り、主要指数は反発に転じた。予想以上であった消費者信頼感指数を手がかりに消費循環セクターが回復し、また、金融改革法案がより穏やかなものへ修正されるとの観測を背景に金融も戻りを示した。また、欧州における成長鈍化と、東アジア地域における緊張加速が懸念され、朝方大きく下げたエネルギーや資本財なども持ち直した。一方、公益、消費安定、ヘルスケアといったディフェンシブは本日は冴えない動きとなった。その後もショートカバーが続く中、S&P500はわずかなプラスに浮上して終了。ダウ平均は-0.2%、S&P500は+0.0%、ナスダック総合は-0.1%となった。セクター別では、素材が+1.6%、消費循環が+0.8%、金融が+0.8%。一方、消費安定が-1.0%、公益が-0.7%、ヘルスケアが-0.5%。個別では、ジェンザイム(GENZ)が8歳以上の遅発性ポンペ病患者向け治療薬LumizymeがFDAに承認されたと発表して+5.5%。
<債券・為替市場>
スペインでは少なくとも貯蓄銀行16行が統合協議を進めているとの報道や、ドル3ヶ月物LIBORスプレッドが拡大していたことを背景に、欧州金融システムへの不安が高まり、安全を求める資金の流入で朝方の10年債利回りは一時3.06%付近まで低下となった。その後、午前9時発表の3月ケース/シラー住宅価格指数が前年比+2.3%、10時発表の5月消費者信頼感指数が63.3といずれも予想を上回ったのを受けて、次第に利食い売りに押され、10年債利回りは正午には3.165%まで上昇。午後1時過ぎに発表された2年債入札結果は、利回りが0.769%と事前予想を0.7bps上回り、応札率は2.93倍と前回の3.03倍を下回った。これを受け2年債利回りは急速に上昇となり、10年債利回りもつれて上昇。午後4時に3.166%付近となった。為替市場では、スペインの銀行システムに対する懸念が強まる中で、安全資産としてのドルと円が対主要通貨で買われた。ドルは対円では午前7時過ぎに89.25付近にまで下落したが、その後は反発に転じた。3月ケース/シラー住宅価格指数および5月消費者信頼感指数が予想を上回る中、ドル/円は次第に持ち直し、午後には株式市場の反発とともにさらに上伸。午後4時のドル/円は90.14となった。
米国野村證券作成icon拍手者リスト
コメント: 全6件
from: トトロンさん
2010年05月26日 12時28分17秒
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「Re:Re:Re:Re:5/26水 NY-26 cme$9555」
>< 強気はつかれるねー
たまに・郵政民営化の小泉さん演説ビデオを見る^^
リーダーって「拡大均衝」がいいリーダーなのよねん
「縮小均衝」だと・みんながパイをリーダーにもらいに行くから
利権政治になる
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from: トトロンさん
2010年05月26日 08時45分18秒
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「Re:Re:Re:5/26水 NY-26 cme$9555」
J^^)ノ いい話だん
米財務長官、欧州当局者にストレステスト実施呼びかけへ
2010年 05月 26日 05:07
[ワシントン 25日 ロイター] ガイトナー米財務長官は今週、欧州当局者に対し銀行のストレステスト(健全性審査)を実施するよう呼びかける。米CNBCが25日、オバマ政権幹部の話として伝えた。
CNBCによると、米国の総額7000億ドルの不良資産救済プログラム(TARP)に類似した仕組みが欧州にはないたため、欧州における銀行へのストレステストは米当局が2009年春に実施したものとは、性質が異なるものになる。
ガイトナー長官および米財務省高官はたびたび、ストレステストを実施したことで民間資本を銀行セクターへ呼び戻すことに成功したとして、その効果を指摘してきた。
同長官は24日から2日間にわたり北京で開かれた米中戦略・経済対話に出席した。その後ロンドンに向かい、今月発足した英新政権のオズボーン財務相と26日に会談する。引き続きドイツを訪問し、フランクフルトで欧州中央銀行(ECB)高官と、ベルリンでは独財務省高官と会談する。
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from: トトロンさん
2010年05月26日 08時36分02秒
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「Re:Re:Re:5/26水 NY-26 cme$9555」
>< 付け加えるとこうだねん
ヘッジファンドの売り崩し
・号令が5/6のNY1000㌦下げ??
↓
チャートが売りの形
↓
チャートを見てアナリストが不安コメント
↓
そのコメントをマスコミが大報道
↓
(報道を裏付ける現実)
・ドイツの空売り規制←なんかある?のかんぐり報道
・スペイン銀行管理←小さい事実を大報道
↓
ヘッジファンドの売り崩し2回目
↓
チャート+事実で・個人投資家が売り
↓
(ヘッジファンドが個人の売りを拾って売りのリカク)
↓
NYが下げない
↓
(底値売り個人が残される・・・)
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from: トトロンさん
2010年05月26日 08時27分04秒
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「Re:Re:5/26水 NY-26 cme$9555」
J^^)ノ 「心の準備」↓書いたけど
昨日9300つけて今日の気配は9550・・・
このまま上げてけば・↓の騙しストーリ完結だねん
>< こう書いておきながら・あたしも予想以上の下げで
いやな目にあってる><
(雇用統計まではがまん・・)
___________________________________________________
J^^)o 株価をみて判断する人が・景気後退とか
意見多数なにに・でも・ファンダは改善してきている
最近書いたけど・
ヘッジファンドの売り崩し
↓
チャートが売りの形
↓
チャートを見てアナリストがネガティブコメント
↓
そのコメントをマスコミが大報道
↓
個人投資家が売り
↓
(ヘッジファンドが個人の売りを拾って売りのリカク)
↓
(底値売り個人が残される・・・)
J^^)o カッコは・まだ予想なににでも・
この流れは良くあるにに・注意〜
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from: トトロンさん
2010年05月26日 08時18分54秒
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「Re:5/26水 NY-26 cme$9555」
J^^)ノ 先物買い6枚保有中〜
なんか・散々な目にあってる><
後で笑いものにできるように保存〜
日経平均が9500円割れ:識者はこうみる
2010年 05月 25日 14:45
[東京 25日 ロイター] 日経平均が25日、3営業日連続で年初来安値を更新するなど日本株の下落が止まらない。従来は、リスク資産からの資金流出が加速する流れの一環ととらえられていたが、ここに来て、日本独自の要因を指摘する声が上がっている。
株式市場に関する識者の見方は以下の通り。
●ヘッジファンドなどのリスク警戒感一層強まる
<大和証券キャピタル・マーケッツ 金融証券研究所投資戦略部 部長 高橋和宏氏>
日経平均はダウン・トレンドをフォローする短期筋が先物売りを加速している一方、現物でのパニック売りはなく、様子見のなかで押し目買いが入らない状況となっている。ただ、ヘッジ・ファンドなどはリスク警戒感を一層、強めているようで、日本株を含めたリスク資産のポジションを手じまっているとみられる。
9500円を割れば下げ止まるかはわからない。為替などに対する各国当局の政策待ちでじりじりと下落が続くのか、あるいは自律反発的に落ち着きどころを探るのか、市場センチメント次第ではないか。当局の対応としては、流動性の供給強化や金融緩和政策へのスタンス回帰、あるいは出口戦略は当面ないとの姿勢をアピールすることなどが考えられる。
●日経平均9000円が正念場、割れば二番底も
<みずほ証券 エクイティ調査部シニアテクニカルアナリスト 三浦 豊氏>
騰落レシオが売られ過ぎの目安とされる70%以下のゾーンに入っているほか、日経平均の25日移動平均線とのかい離率も前日時点で8.4%と下げ過ぎとみられる5%を大きく超えている。テクニカル的にはいつリバウンドしてもおかしくない水準だが、円高・米株安の局面ではなかなか買い戻しが入らない。200移動平均線(24日時点で1万0360円23銭)が抵抗線となり上値が重くなっている。
2009年3月に付けた7000円からの中期上昇トレンドを維持できるか正念場が近づいてきている。2009年の7月と11月に付けた安値レベル9000円を下回ると二番底に向かう可能性が大きくなるため警戒が必要だ。
●グローバルな金融システム不安への警戒感は必要
<大和総研 シニアエコノミスト 熊谷亮丸氏>
ギリシャの財政不安がスペイン、ポルトガルなど他の南欧諸国に波及する兆しをみせ、国際的な株式市場の連鎖安を招いたが、今後もグローバルな「金融システム不安」の発生に対する警戒感は必要だろう。世界の実体経済に占めるユーロ圏のシェアは決定的に大きなものではないが、欧州の金融面でのプレゼンスは極めて大きいからだ。
欧州の金融機関は不良債権処理でも遅れ気味だ。日本経済にとっては当面、円高による悪影響から目が離せない。欧州問題だけでなく、米オバマ政権の新たな金融規制導入、中国の金融引き締め懸念、商品価格の上昇などグローバル経済にはあちこちに「地雷」が埋まっている。日本経済は緩やかな回復が続くとみているが、さまざまな下振れリスクを抱えており、回復はぜい弱で緩慢なものにとどまりそうだ。
●相場は崩れ日経平均9000円付近に下落も
<野村証券 プロダクト・マーケティング部 マーケット情報課長 佐藤雅彦氏>
相場が崩れており、日経平均株価.N225は9000円付近に下げるとみている。目先、4月5日に付けた年初来高値(1万1408円17銭)更新は難しい。テクニカル上はいつ戻ってもおかしくないが、戻っても1万円ぐらいではないか。国内企業は保守的に今年度の業績を見込んでいる。しかし、その達成も確信が持てなくなっている。下方修正する状況かどうかはわからないものの、その懸念は出てきた。サブプライム問題の時とは異なるが、回復期待で上昇してきた分は、はげ落ちた。
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from: トトロンさん
2010年05月26日 18時44分00秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:5/26水 NY-26 cme$9555」
>
> >< 強気はつかれるねー
>
(ノ・_・) 最近・運勢が下降気味なにに
今日は実姉店にお酒にいくことにした
天気悪いから・おねーちゃんに売上協力^^
旦那ちゃんとは9時に待ち合わせ〜
(主婦の皆様?今日は外も空いてるにに・
たまには手抜きですよ^^
また・カラオケだと独占できる〜〜^^
から・たまにはママちゃんのお店にもいこう〜)
(ノ・_・) できるだけ安く売りをリカクしたいから?か
ねばるねー
??今晩もNYは国債入札なにに・変動は
少ない予想〜
&28日は第一生命の組み換えなにに
たぶん明日ぐらいから報道も「第一生命様〜〜」の
媚びた報道になると思える〜
>< 思えば4月1日も・第一生命が機関投資家だからって
無理やり上げ・・・・
ほんと金融人は市場を自分の利権と思ってるね><
^^けっさくは・4月に無理やり上げを演出で買い玉
昨日は売り玉・・・・差が2000円弱・・日本はレベル低いのが
よくわかる><
(お店で話題にすると・地方勤務の証券人が
あたしの話をよく聞いている^^
本社のやることはそんなもの・って感じだねー)
では・明日〜 ^^14万7千アクセス到着〜
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