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投資での日本未来図

投資での日本未来図>掲示板

公開 メンバー数:2人

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  • from: トトロンさん

    2010年06月15日 07時58分30秒

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    6/15火 NY-20 cme$9890 NK9870


    (-。ー;) おはよ〜

     サッカー勝ったにに・でも・

     やる気を失くしてるあたしです〜

    _____________________________________

    朝は8時からラジオ日経の岸田さんのまとめを聞きながら

    http://market.radionikkei.jp/kochikabu/

    野村を読む〜

    ここのはちゃんと時系列的&指標データを書いてあるにに
    中立なコメントに思える〜

    http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp

    <株式市場>
    欧州の4月鉱工業生産が+0.8%と事前予想を0.3%ポイント上回り、欧州経済への懸念が後退するとともに欧州株式市場は広く買われる展開となった。この地合いを引き継ぎ、NY市場も確りに寄り付いた。グローバル経済の回復持続の見通しが広がると共に、エネルギー、素材、資本財などの景気敏感グループがリードし、S&P500指数はまもなく1100を越えた。その後、昼にかけ、買いは広範囲に広がり、S&P500指数は一段高となり、正午前に1106近くまで上昇。とはいえ、買い一巡後は強材料が続かず、素材、エネルギー、資本財などが利食いで徐々に反落する中、主要指数はじりじりと後退。午後1時過ぎに、ムーディーズ(MCO)が、ギリシャの国債格付けをA3からBa1に4段階引き下げたのをきっかけに、更に利食いが進み、S&P500は1092付近まで後退した。市場には、スペインがEUの救済資金を必要としているとの思惑も依然残り、買い手の動意が止まる中で商いは閑散状態となり、指数先物売りに先導され主要指数は引けにかけ下落して終了。ダウ平均は-0.2%、S&P500は-0.2%、ナスダック総合は+0.02%となった。セクター別では、公益と消費安定がそれぞれ+0.4%とディフェンシブのパフォーマンスが小確り。他方、素材が-1.0%、金融が-0.7%、エネルギーが-0.5%となった。個別では、サンディスク(SNDK)が、iPadを始めとする携帯デバイス隆盛の恩恵を受けるとする報道記事で+6.1%。ケーブルビジョン(CVC)はBresnan_Communicationsを約$1.365Bで買収し、西部での高速インターネットへの拡大を実現すると発表し+5%。サンコーエナジー(SU_CN)は保有するペトロ・カナダ・オランダの持ち分をすべてデイナ・ペトロリウム(DN_LN)にC$582Mで売却することに合意し-0.7%。

    <債券・為替市場>
    ユーロ圏の4月鉱工業生産指数が予想を上回ったことから、グローバル経済回復への見通しが高まったとして、株式が買われる中、朝方から財務省債は利食いで後退。10年債利回りは正午には3.32%に達した。しかし、午後1時過ぎにムーディーズがギリシャ国債の信用格付けを4段階引き下げたことで、資金は財務省債に再びシフト。10年債利回りは急速に低下し、午後4時には3.258%付近となった。為替市場では、欧州4月鉱工業生産が予想を上回ったことを受け、ユーロ/ドルに買い戻しが見られ、正午には1.23近くまで回復。ドル/円は午前中には91.80〜91.96のレンジ内の推移となった。しかし、午後1時過ぎにムーディーズがギリシャ国債の信用格付け引き下げたことを受け、円買いが活発化。この動きの中で、ドル/円は反落となり、午後2時半頃には91.43付近まで後退。その後は小動きとなり、午後4時には91.46となった。

    米国野村證券作成

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コメント: 全8件

from: トトロンさん

2010年06月15日 19時24分02秒

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「Re:Re:Re:6/15火 NY-20 cme$9890」

(-。ー;) 今晩は債券入札なにに・

  小動きか下げ予想〜

なんか売りたくなってくるけど^^

  がまん〜〜

  今日はおしまいだねー

  

>
> 15・16日に総額560億ドルの4週間物TBと56日物出納管理証券入札を実施=米財務省
> 2010年 06月 15日 06:50
>
> [14日 ロイター] 米財務省は、15日に310億ドルの4週間物財務省短期証券(TB)入札を実施すると発表した。発行日は17日、償還日は7月15日。
>
>  また16日に250億ドルの56日物出納管理証券(キャッシュ・マネジメント・ビル)入札を実施すると発表した。発行日は17日、償還日は8月12日。
>
>
>

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from: トトロンさん

2010年06月15日 13時16分42秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:6/15火 NY-20 cme$9890」

> >
> > (-。ー;) UFJもヘッジを解除〜
> >
> >   3円損した><
> >
> >   今日はこっそり・買いますよん
> >
> > 売りは寄りでリカクは3万円^^
> >
> コールヘッジ解除〜〜
>

(-。ー;) +1.5万円でヘッジ・・・

  さすがに25日線の壁は厚い・・・

  引けまで休憩〜〜

 ^^ 他に・こまごまとかなりもうかっちゃった

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from: トトロンさん

2010年06月15日 09時03分14秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:6/15火 NY-20 cme$9890」
>
> (-。ー;) UFJもヘッジを解除〜
>
>   3円損した><
>
>   今日はこっそり・買いますよん
>
> 売りは寄りでリカクは3万円^^
>
コールヘッジ解除〜〜

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from: トトロンさん

2010年06月15日 08時57分20秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:6/15火 NY-20 cme$9890」


(-。ー;) UFJもヘッジを解除〜

  3円損した><

  今日はこっそり・買いますよん

売りは寄りでリカクは3万円^^

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from: トトロンさん

2010年06月15日 08時50分41秒

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「Re:Re:Re:Re:6/15火 NY-20 cme$9890」

(-。ー;) だそうです〜

http://column1.sblo.jp/article/38905765.html

2010年06月14日

ヘッジファンドの面々

外国人投資家が、日本株に関心を向け始めた。
技術力のある日本企業の価値(株価)も、折からの相場低迷により、非常に値ごろ感が出てきていると見られている。
何らかの形で、買収などを考えているのかもしれない。少なくとも、ギリシャショックに端を発した南欧財政問題による日本株売却は、終わりに近づきつつある。

先週、財務省は「対外及び対内証券売買契約等の状況」を発表した。
http://www.mof.go.jp/shoutou/week1022.htm
「対外」というのは、国内から外国に出て行った投資資金を表し、「対内」とは、海外から日本に流入した投資資金を表す。
これを見ると分かるように、「対内証券投資」の株式ネット売り越し額が急速に減少しているのだ(5月16日〜5月22日=4347億円売り越し/5月23日〜5月29日=817億円売り越し/5月30日〜6月5日=752億円売り越し)。

通貨ユーロの暴落(日本円の急騰)により、ユーロ建て日経平均株価は、昨年末の79ユーロから、現在は87ユーロ程度と、なお値上がりした状態にある。
損失や不安を抱えた欧州投資家にとって、日本株は絶好の利益確定売りが出せる優良金融資産だった訳だ。こうしたユーロ圏の投資家による日本株売却により、日経平均株価は1万円を割り込んだ。

信用リスクが高まる中、世界のなかで日本円は非常に優良な資産となっているのである。冷静さを取り戻した海外投資家はこれに気付き、再び日本株に関心を寄せ始めている。
先週10〜11日に開催された、第6回野村ヘッジファンド・フォーラムでは、D. E. ショウ、ポールソンなど、世界で名だたるヘッジファンドの面々が集まったようだ。
日本株は、今、非常に安い。彼らが本気を出した場合、日本企業は相次いで乗っ取られてしまう危険性がある。
posted by 兜 町次 at 00:00| 経済

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from: トトロンさん

2010年06月15日 08時45分42秒

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「Re:Re:Re:6/15火 NY-20 cme$9890」

(-。ー;) 標題とは違って意味深〜〜

   えっへっへ^^あれですね・

 だが、こうしたニュースは、15日発表の6月のニューヨーク州製造業業況指数よりも重要な意味を持つかもしれない。同指数について、ロイターの調査では、アナリストは小幅上昇を予想している。

 米東部時間午前8時半には輸入物価も発表され、低下が予想されている。低下となれば、債券相場にとって支援材料になる。ただ今週は、より重要なインフレ統計が発表される。

 一方、住宅建設業者指数は小幅低下の見通しだが、住宅の急速な回復を見込んでいるアナリストはほとんどいない。



米金融・債券市場展望=株価や欧州発のニュースに注目
2010年 06月 15日 08:04

[ニューヨーク 14日 ロイター] 15日の米国債相場は前日と同様、株価や欧州発のニュースが注目されよう。15日発表される統計は重要性が低く、相場に方向感を与えることはないとみられる。

 15日は米東部時間午前8時半(1230GMT)にニューヨーク州製造業業況指数、同9時に対米証券投資、同10時に住宅建設業者指数が発表される。これらは、景気回復に関する手掛かり材料となるかもしれないが、重要な統計とは位置付けられていない。

 こうしたことから、債券市場では、欧州でさらに悪材料が表面化するのではないか、この1カ月間の上昇を受けて価格が下落するのではないか、などの懸念がくすぶる公算が大きい。


 BNPパリバの米金利ストラテジスト、セルゲイ・ボンダーチュク氏は「向こう数日間は発表される統計はどちらかと言えば軽量級」と指摘。「悪材料か株価のほかには、注目すべきものはないだろう」と語った。

 こうした悪材料の一つとして14日、ギリシャの格下げがあったが、影響は限定的だった。ムーディーズ・インベスターズ・サービスは、ギリシャの格付けを投機的(ジャンク)等級に引き下げた。

 株式市場が値を消す中、債券価格が下げ幅を縮小したが、ユーロ圏の財政危機を特徴付けた極端な値幅変動にはつながらなかった。この一因として、スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)がすでに4月、ギリシャ国債をジャンク級に格下げしていたことがある。

 また、ムーディーズは見通しを安定的としたため、近い将来の追加格下げの可能性が小さい。


 だが、こうしたニュースは、15日発表の6月のニューヨーク州製造業業況指数よりも重要な意味を持つかもしれない。同指数について、ロイターの調査では、アナリストは小幅上昇を予想している。

 米東部時間午前8時半には輸入物価も発表され、低下が予想されている。低下となれば、債券相場にとって支援材料になる。ただ今週は、より重要なインフレ統計が発表される。

 一方、住宅建設業者指数は小幅低下の見通しだが、住宅の急速な回復を見込んでいるアナリストはほとんどいない。

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from: トトロンさん

2010年06月15日 08時34分15秒

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「Re:Re:6/15火 NY-20 cme$9890」

(-。ー;) また入札・・・昨晩のNYは

  ギリシャ格下げでなく・こっちだねん

15・16日に総額560億ドルの4週間物TBと56日物出納管理証券入札を実施=米財務省
2010年 06月 15日 06:50

[14日 ロイター] 米財務省は、15日に310億ドルの4週間物財務省短期証券(TB)入札を実施すると発表した。発行日は17日、償還日は7月15日。

 また16日に250億ドルの56日物出納管理証券(キャッシュ・マネジメント・ビル)入札を実施すると発表した。発行日は17日、償還日は8月12日。


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from: トトロンさん

2010年06月15日 08時09分37秒

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「Re:6/15火 NY-20 cme$9890」

>
>  やる気を失くしてるあたしです〜
>

(-。ー;) でも・これがあたしのお仕事なにに

 がんばらないと〜

 今日は・昨日までのヘッジファンドで「買いチャート」が

 つくられたにに・

 買いが入ってくる予想〜

 (いろんなブログで買いサイン点灯ってでてる)

 引け後の夕場でドイツの景況感発表あるにに

 たぶん上げてくる・・・

(-。ー;) あたしは「たらいの中で汚水を追いやっても

  一周回って返ってくる」

  で過剰流動性で相場をかき回しても

  なんの価値も生まないし・実体経済に影響もない

  おまけにヘッジファンドを含めて市場参加者は

  全員が損している??かもと思っているにー

  (集計すると・どこももうかって無い感じ???〜〜)

  あーあーの相場?だねん><

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