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from: トトロンさん
2010年06月22日 07時54分14秒
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6/22火 NY-8 cme$10200 NK10110
(f^^) おはよ〜
売り持ち越しは成功〜〜
でも・今晩NYも下げの予想〜
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朝は8時からラジオ日経の岸田さんのまとめを聞きながら
http://market.radionikkei.jp/kochikabu/
野村を読む〜
ここのはちゃんと時系列的&指標データを書いてあるにに
中立なコメントに思える〜
http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp
<株式市場>
中国が人民元の変動幅について弾力性を強化する方針を示したことが好感され、アジア、欧州とも株式市場が上昇した流れを引き継ぎ、主要指数は高く寄り付いた。人民元高が中国市場の購買力を強化するとの見方から、銅やニッケルなど金属を中心とした商品市況が上昇し、アルコア(AA)、フリーポート・マクモラン(FCX)、USスチール(X)など、素材セクターが上伸をリード。また、キャタピラー(CAT)、ディーア(DE)など機械関連が中国むけ輸出期待で堅調。一方、公益、消費安定、ヘルスケアなどディフェンシブはアンダーパフォームした。S&P500は午前10時にザラ場高値となる1131を付けたが、その後上値を追う動きが乏しくなると、次第に利益確定売りに押され、じりじりと反落に転じた。中国が1日の人民元変動幅を固定したままであったことから、人民元引き上げ発表の実質効果に疑問も生まれ、素材セクターの騰勢も落ちた。他方、人民元高によるコスト上昇を懸念し、小売、アパレル、テクノロジーなどが下落。これらを背景に主要指数は引けにかけて一段安となり終了。ダウ平均は-0.1%、S&P500は-0.4%、ナスダック総合は-0.9%。セクター別では、素材が+0.4%、資本財が+0.3%。一方、消費循環が-0.9%、テクノロジーが-0.8%。個別では、上記アルコア(AA)が+5.5%、フリーポート・マクモラン(FCX)が+3.3%、USスチール(X)が+3.6%、キャタピラー(CAT)が+0.3%、ディーア(DE)が+2.0%。アマゾン・ドット・コム(AMZN)が電子書籍キンドルを値下げすると発表し-2.6%。バーンズ・アンド・ノーブル(BKS)も競合品ヌーク3Gの値下げを発表しており-3.2%。コーン・プロダクツ・インターナショナル(CPO)は、オランダのアクゾノーベル傘下のナショナル・スターチを現金13億ドル(約1180億円)で買収することで合意したと発表して-8.5%。
<債券・為替市場>
週末に中国が人民元の変動幅について弾力性を拡大すると発表したことがグローバルに好感された。実質的な人民元切り上げとされ中国の購買力が高まるとして、商品市況が上昇するとともに、リスク資産を求める動きが活発化。財務省債は売られ、10年債利回りは朝方に3.304%へと上昇した。しかし、中国の輸出減速を図る引き締め策とも取られ、その後、株式市場が伸び悩み騰勢が落ちるとともに、10年債は買い戻しに転じた。午後4時の10年債利回りは3.242%となった。為替市場では、人民元の弾力性を強化するとの中国中央銀行の発表で、豪ドルなど対中国輸出国の通貨に対し、ドル、ユーロが売られた。この中でドル/円はNY早朝に91.48と確り。しかし、NY株式市場の騰勢が落ちると共にドル/円はじりじりと後退。午後4時には91.03となった。他方、ユーロ/ドルはオーバーナイトで1.2468付近まで買われたものの、トリシェECB総裁が「EUの財政規則に抵触する国には、投票権剥奪を含む制裁があって当然」と発言し、これを受けて反落。午後4時のユーロ/ドルは1.2316となった。
米国野村證券作成
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コメント: 全9件
from: トトロンさん
2010年06月22日 18時23分54秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:6/22火 NY-8 cme$10200」
>
> 17:00に様子みて終わり〜
J^^)ノ 夕飯作り終えてくれば〜〜
10080売り・・・こりは・今日儲かったから
相場にお返ししてもしょうがない^^
J^^)ノ うちは・今日はまぜごはんです〜〜
???炊き込みごはん???まぜごはん???^^
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from: トトロンさん
2010年06月22日 16時38分24秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:6/22火 NY-8 cme$10200」
J^^)ノ あにゃにゃ・一旦リカク〜24万円^^
17:00にドイツの景況感なにに
そこまで動かないと思ったら動いた〜〜><
今日は終わりかな?
17:00に様子みて終わり〜
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from: トトロンさん
2010年06月22日 16時09分28秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:6/22火 NY-8 cme$10200」
J^^)ノ なんか・
今回は10日経っても1万アクセス超えず〜><
更新少ない&最近明るさを失ってるにに
そういうのって・現れるねー
後300アクセスで17万アクセス〜
J^^)ノ SBIの手口見ると・ネット証券が外資に買い向かい??
なかなか・珍しい風景〜
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from: トトロンさん
2010年06月22日 08時27分28秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:6/22火 NY-8 cme$10200」
J^^)ノ 売り持ち越し成功〜・只今20万円^^
ただ今日は昨日の余韻で反発しながら下げていく
で・夕場は下げ予想なにに
売りを回転させながら・利を伸ばすトレードするにー
目標10000でリカクで50万円以上^^
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from: トトロンさん
2010年06月22日 08時24分25秒
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「Re:Re:Re:Re:6/22火 NY-8 cme$10200」
(f^^) あたし的には昨晩のNY下げは
この4日間で1620億ドルも国債発行なにに
資金が抜ければ下がる・・・とオモウンだけどね
>< なんか為替を解釈しようとのコメント多いねー
(f^^) ↓の話で気になるには
中国が為替介入ドル買いしなくなる=米国債を買わなくなる??
ここは気になるねー
米金融・債券市場=下落、人民元弾力化で米国債需要減退との見方
2010年 06月 22日 06:28 JST
[ニューヨーク 21日 ロイター] 21日の米金融・債券市場で国債価格が下落。中国が人民元の弾力性を一段と高める方針を示すなか、市場では、これまで為替を低水準に維持するために同国が実施してきた米国債購入の必要性が薄れると受け止められた。
また人民元の弾力化が、これまで抑制されていた中国の企業や消費者の需要を喚起し、世界経済の押し上げにつながる可能性があるとの指摘も聞かれた。
こうした見方を背景に、当初は株高・債券安の展開となったが、その後、中国の段階的な対応で早期に実質的な変化が現れるかどうかをめぐり、投資家の間で慎重な姿勢が広がったという。
アクション・エコノミクス(サンフランシスコ)の国際債券分析マネジング・ディレクター、キム・ルパート氏は「市場は中国の行動が迅速もしくは急激とはならないとの結論に至ったと思われる。為替動向は今後、非常に緩やかかつ段階的になる見通しで、株式相場が失速したのは恐らくそのような見方が強まったためだ」と語った。
10年債US10YT=RRは5/32安。利回りは3.25%と前週末の3.23%から上昇した。一時3.31%をつける場面もみられた。
30年債US30YT=RRは11/32安、利回りは4.17%と前週末の4.15%から上昇した。
2年債US2YT=RRはほぼ変わらず、利回りは0.72%。
今週は22日に400億ドルの2年債、23日に380億ドルの5年債、24日に300億ドルの7年債の入札がそれぞれ実施される。
Tボンド先物9月限3USU0は10/32安の123─20/32。
Tノート先物9月限3TYU0は4.50/32安の120―09.50/32。
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from: トトロンさん
2010年06月22日 08時17分44秒
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「Re:Re:Re:6/22火 NY-8 cme$10200」
(f^^) 意味不明だね〜
再送:人民元柔軟化こうみる:基準値変わらずでも米政府は強気に出られず=バンカメ クラフト氏
2010年 06月 21日 13:17
<バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ 副支店長兼外国為替本部長 ジョセフ・クラフト氏>
中国は人民元をバスケット通貨への連動制に変更するとともに連動幅も広げる制度変更を行ったが、実際の基準値は変えなかった。制度上は05年に比べて人民元に柔軟性を持たせることができる措置で評価できるが、基準値を変更しなかったのは、外圧に対応しつつそれには屈しないという中国の威厳を保つ打開策だったのだろう。今後は新制度の下で、元の緩やかな上昇が推奨されていくことになると想像している。
基準値を変更しなかったことで、米国では議会が批判姿勢を強めるだろうが、ホワイトハウスはそうはならない。制度改定を評価するにとどめるだろう。批判しても中国がかたくなになることは目に見えているし、米財務省はそれを理解しているはずだ。内心は失望しているだろうが、柔軟性を持たせるシステムが導入された以上、元上昇に向かう環境が整ったと評価するスタンスを取るしかない。ここで外交問題にして貿易戦争に打って出ても、何の得もない。
為替報告書での名指し批判もないだろう。米財務省が中国を名指ししたとたん、米議会は報復措置を取る動きに出始め、事態は貿易戦争に発展する。そのきっかけとなる大きな判断という、政治的なリスクを財務省が取るとは思えない。
中間選挙へ向けて、輸出寄与度の高い州の議員、代表格はニューヨークのシューマー氏だが、そうした政治家が問題を取り上げる可能性はある。だが、現在の米国の政治問題は中国ではなく、メキシコ湾の石油流出問題だ。米国で現在、随一の問題とも言える状況となっており、オバマ政権の行方はこれが握っていると言っても過言ではない。中国政府もそれを理解したうえで、したたかに小出しに元を使っているのかもしれない。
個人的な推察でしかないが、中国の本音は対ドルで多少元が切り上がっても、ユーロや豪ドルなどに対する元の上昇を押さえたいところではないか。新制度の導入で元が上昇しなくても「市場が元を買い上がらないからだ」と言い訳することができるようになった中国が、G20などの舞台でユーロ安の抑制を望む姿勢を打ち出すことも考えられる。
円相場への影響は不透明だ。前回05年の際もしばらく円高に振れた後に円は下落しており、元切り上げは中長期的な円高要因とは言い難い。株価や米金利に上昇圧力がかかるようならドル安要因でもなくなる。アジア通貨の上昇見込みは円のファンディング機運を高めて通貨安圧力をかけるかもしれない。現在のところ言えるのは、元が一気に大きく切り上がることはなくなったということのみだ。
(東京 21日 ロイター)
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from: トトロンさん
2010年06月22日 07時58分02秒
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「Re:Re:6/22火 NY-8 cme$10200」
(f^^) 一般的な話も・まとまってきた・
6月11日の為替市場で、ユーロは2%も急騰し、先週1週間では
3%高となった。空売り筋が受けた打撃はきわめて大きい。
2010年6月21日 月曜日
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/fa8da0b325c663eaf6d49dd356124a84
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from: トトロンさん
2010年06月22日 07時56分26秒
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「Re:6/22火 NY-8 cme$10200」
(f^^) 第3の道は阪大教授の影響らしー
http://bullbear.exblog.jp/12836858/
ロイターによる小野善康・大阪大学教授とのインタビューの内容が、ロイターのサイトに掲載された。小野善康・大阪大学教授は菅直人首相の経済ブレーンであり、菅首相が提唱する「第三の道」は小野教授による影響が大きいとみられている。
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from: トトロンさん
2010年06月22日 19時16分47秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:6/22火 NY-8 cme$10200」
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> 10080売り・・・こりは・今日儲かったから
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J^^)ノ やっぱ勘がササヤイテ・やめ〜
2万円でリカクですん
アゲアゲさんと同じ?に
あたしのピンク色^^の頭が告げたに〜〜
>< 下がったら・実力不足><
>< 今日はパソコンも電源オフ
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