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from: トトロンさん
2010年07月26日 08時00分39秒
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7/26月 NY+102 cme$9520 NK9500
f^^) コール2枚＋現物保有中〜〜
今週は今日が最初の重要日だねん
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
朝は8時からラジオ日経のまとめを聞きながら
http://market.radionikkei.jp/kochikabu/
野村を読む〜
ここのはちゃんと時系列的＆指標データを書いてあるにに
中立なコメントに思える〜
http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp
＜株式市場＞
主要な経済指標の発表が無い中、アマゾン・ドット・コムの利益が予想を大幅に下回り、その他主要企業決算も概ね予想の範囲内にとどまったことから、主要指数は若干の利益確定売りに押され小安く寄り付いた。本日正午に発表される欧州銀行のストレステスト結果を待ちながら、その後は前日終値をはさみ小動き。ハネウエル・インターナショナル(HON)、ドーバー・コーポレーション(DOV)の第2四半期決算が市場予想を上回り、資本財セクターがつれて確り。その他、素材、消費循環など景気敏感が小幅高で推移。また、スマートフォン投入でワイヤレス加入者純増が予想以上となったベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の第2四半期利益が予想を上回り、通信の値動きも堅調だった。一方、ヘルスケア、公益などは軟調。正午過ぎに欧州銀行のストレステスト結果が発表され、厳しいヘアカット率の中、7行が通過しなかったが、大多数の銀行は合格となった。これを受け、材料一段落として押し目買いが入り、主要指数は急速に上昇に転じ、その後引けまで高値圏を維持し終了した。ダウ平均は+1.0%、S&P500は+0.8%、ナスダック総合は+1.1%。S&P500の全10セクターが続伸となったが、中でも資本財が+2.0%、素材が+2.0%、消費循環が+1.3%。個別では、上記ハネウエル・インターナショナル(HON)が+2.0%、ドーバー・コーポレーション(DOV)が+3.7%、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が+3.8%。ゼネラル・エレクトリック(GE)は20%の四半期増配を発表して+3.3%。ジェンザイム(GENZ)は、サノフィ・アベンティスが同社に買収を打診していたと一部で報じられて急騰し+15.4%。マクドナルズ(MCD)は寄り前に発表した第2四半期決算で、既存店売上高が市場予想に未達となり-2.1%。アマゾン・ドット・コム(AMZN)は、第2四半期決算で1株当り利益が市場予想を下回り大幅安で寄り付いたが、コスト増は長期的成長のための投資であるとの認識が広がり急速に下げ幅を縮小して-1.0%。
＜債券・為替市場＞
英国2Q GDPが予想を上回る+1.1%となったのを受け、財務省債は朝方売り物勝ちとなり、10年債利回りは午前8時過ぎから3%を窺う動きとなった。しかし、欧州銀行のストレステストが、厳しいヘアカット率を課していたことなどから、結果への懸念が広がり、財務省債を買い戻す動きが見られた。10年債利回りは午前9時半近くに2.93%付近まで低下。2年債利回りは0.5516%と過去最低利回りとなった。正午にストレステストに不合格の7銀行が公表され、資本不足の規模が小さかったことから安堵が広がり、株式市場が騰勢を強めると、財務省債は利食いで反落。午後4時の10年債利回りは2.99%付近となった。為替市場では、ドル/円は終日じり高。欧州ストレステストへの懸念から、朝方ユーロが対ドル、対円で売られた中、ドル/円は87.20付近からじりじりと上昇。昼過ぎ、ストレステストの結果をとりあえず安堵してユーロが対円、対ドルで買い戻される中、ドル/円は87.50まで買われ、午後4時には87.35となった。
米国野村證券作成icon拍手者リスト
コメント: 全13件
from: トトロンさん
2010年07月26日 21時28分17秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:7/26月 NY+102 cme$9520」
>
> 欧州小動きだねー
>
(^^; コール下げてるね・・
朝寄りでのヘッジは大正解だねー
＾＾ えっへっへ・あたしはコールの値動きを
掴みつつある・・・・＾＾
＾＾ オプションの醍醐味は
あたしは60円で買ったコールが120円でヘッジ
そりを60円でヘッジ解除できれば
まるまる無限の利益かも？のコールを
タダで手に入れてことになる＾＾
大口はこの操作をやってるのよねーー
タダのコールが手に入れば
この後・先物で異常値つければ大儲け〜〜〜＾＾
市場は均衝でなく異常値が支配している・・・＾＾
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from: トトロンさん
2010年07月26日 21時21分11秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:7/26月 NY+102 cme$9520」
>
> じゃあ出かけるにーー
>
(^^; もどった〜〜
途中で雨が降って・喪服には悲しみの雨だったん
しとやかで・いいお通夜でしたん・・・
欧州小動きだねー
２３：００が新築住宅販売・・
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from: トトロンさん
2010年07月26日 15時04分33秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:7/26月 NY+102 cme$9520」
>
> 9480で買い指値・・・
>
(^^; (^^; 約定せず〜〜〜
じゃあ出かけるにーー
おつかれん
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from: トトロンさん
2010年07月26日 13時01分27秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:7/26月 NY+102 cme$9520」
(^^; 9480で買い指値・・・
引け値は25日線じゃあないのん？？？
時間の経過とともに指値を上げていく・・・・
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from: トトロンさん
2010年07月26日 12時59分45秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:7/26月 NY+102 cme$9520」
>
> ちょい実家にいくにー
>
(^^; 実家から喪服を持ってきた・・
こりを着て外出かぁ・・・
全然知らない故人だけど・・・世間の付き合いだよねーーー
夜は悲しみの雨を望む〜〜〜
ご愁傷さまです・・・＞＜
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from: トトロンさん
2010年07月26日 09時03分48秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:7/26月 NY+102 cme$9520」
>
> やっぱより近辺でコール＋ミニはヘッジかな？？
f^^) コールヘッジ+10万円＾＾ミニ損切り-3万円
7万円もうかった
9750までは・まだ真っ直ぐは無理だろーってんでん
> 今晩は姉の関係で・ちょい法要だったん・・・
>
f^^) ちょい実家にいくにー
もうかったからアイス買ってこ＾＾
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from: トトロンさん
2010年07月26日 08時47分45秒
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「Re:Re:Re:Re:7/26月 NY+102 cme$9520」
f^^) やっぱより近辺でコール＋ミニはヘッジかな？？
今晩は姉の関係で・ちょい法要だったん・・・
ここを読む方も・健康には注意〜〜〜
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from: トトロンさん
2010年07月26日 08時42分14秒
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「Re:Re:Re:7/26月 NY+102 cme$9520」
f^^) 今日のあたしは・今晩NYが国債前で
下げ予想？とすると・日経25日線トライの時
コールをヘッジしたいねー
んで・ミニ売り＋現物で明日のポジ？？
？？ミニは損切りでもいいかな？？
f^^) ロイターが買い煽ってるにに
そこで一旦ポジを終了〜〜
いちおう・週末は高い＾＾と妄想中〜〜
今日の株式見通し＝買い先行、欧ストレステスト通過でアク抜け感
2010年 07月 26日 08:07
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from: トトロンさん
2010年07月26日 08時26分26秒
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「Re:Re:7/26月 NY+102 cme$9520」
f^^) 他のブログを見習って
ちょいズレネタだと
f^^) あたし的には・最近の飲食店の580円ランチの
コスト管理？？の方も感動だけどねん
あれはすごいねーーー
＞＜ でも580円ランチで子供の学費も出さないと
いけない日本の現状・・・
日本は政治・金融後進国だねん
中国は政治の管理面・金融が上手なんだよねん
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0724&f=national_0724_111.shtml
【中国ブログ】１本のボルトから見て取れた日本の工業水準の高さ
【社会ニュース】 2010/07/24(土) 18:26
中国人ブロガーの貝貝軍事（ハンドルネーム）氏が自らのブログに「1本のボルトから日本の工業のすごさを実感した」とする文章を掲載した。
日本の工業水準の高さについてはずっと知っていたと語る氏は、最近になって耳にしたという軍事工場の話を語った。氏によると、1990年代にある軍事工場が民間に払い下げられ、自動車製造工場として使われることになったという。工場は日本の自動車メーカーと話し合いを持ち、日本の自動車の設計図を見せてもらったところ、「中国で簡単に生産ができる」と踏んだという。
その後、すべての部品を中国標準に基づいて生産したところ、自動車の故障率は非常に高く、その中でもボルトが問題を引き起こす例が異常に高かったという。
氏は、「自動車には数多くのボルトが使用されているが、そのボルトは中国の国家標準であるＧＢ規格に基づいていた。ＧＢ規格は日本標準のＪＩＳ規格とさほど違いはない」とし、「機械部品に適用される標準には上限と下限が存在し、国家標準とはその上限と下限を定めるものだ」と紹介。
続けて氏は、日本では標準規格に合格しなかった部品が市場に出回ることはなく、不断の努力の結果、部品の生産段階からで不合格品が出現することはほとんどないと紹介し、さらに日本では規格品でも価格は非常に安いと主張。一方、中国では、部品を市場から調達すれば、すべての部品に不合格品が混じってしまうため、自動車メーカーは部品を独自に生産する必要があり、コスト上昇を招くと主張した。
氏は、「小さなボルトが体現した『徹底した品質』は中国の全工場を震撼させた」と語り、それこそが日本工業のすごさであると主張した。（編集担当：畠山栄）
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from: トトロンさん
2010年07月26日 08時16分18秒
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「Re:7/26月 NY+102 cme$9520」
f^^) ロイターが国債入札が株に影響の記事を・・・
この視点は初めてでは？？？
＾＾あたしなんか去年から注目だもんねん
f^^) バーナンキさんの「不確実・・」発言は
この入札を想定してるかもね・
FRBは国債を消化が第一課題？？？
そのためには
株は国債入札週以外は上がっている方がよい
株は国債入札週は下がっているほうがよい
の論理だね・
米金融・債券市場展望＝株式市場や国債入札が材料に
2010年 07月 26日 07:32
［ニューヨーク ２３日 ロイター］ ２６日からの週の米国債市場では、株式市場や国債入札、各種経済指標が相場を動かす主要材料となりそうだ。
企業決算が株価を上昇させ続ければ、安全資産である米国債相場が下落（利回りは低下）する公算が大きい。
ただアナリストらは、景気見通しへの警戒感が引き続き米国債への堅調な需要につながるとの見方を示した。こうした安全性や資産保全への欲求は、国債相場の下落幅を抑制しそうだ。
ストーン・アンド・マッカーシー・リサーチ・アソシエーツのアナリスト、ジョン・カナバン氏は「二番底に陥るかどうかをめぐり懸念が強く、目先は不安定な値動きが予想されるが、安全な資金逃避先として国債相場は下支えられる」と指摘した。
また市場は、一連の国債入札も消化することになる。米財務省は今週、２年債と５年債、７年債の合計１０４０億ドルの入札を実施する。入札規模は前月に比べると小規模にとどまる。
アナリストの中には、発行規模が縮小するほか、投資家が資産保全に関心を寄せていることから、かなりの応札が期待できると見る向きもある。一方、懐疑的な見方もある。
ジェフリーズ・アンド・カンパニーの資金市場エコノミスト、トーマス・サイモンズ氏は、「２年債に積極的な応札があるとは思えず、５年債も２年債をやや上回る程度だろう」と指摘。また同氏は、入札規模が幾分縮小したからといって、「利回りが現行水準から一段と低下する雰囲気はほとんどなく、市場利回りを下回る水準で応札する理由を見いだすのは困難だ」と述べた。
ただ同氏は、三つの期間の国債のうち、７年債は少なくとも最も高い利回りを提示できるため、より好ましい結果を残せるとの見方を示した。
２３日の発行日取引市場では、２年債の利回りは０．６１％、５年債は１．７６％、７年債は２．４３８％となった。
また今週は、多数の経済指標が発表される。重要視される指標としては、新築住宅販売、消費者信頼感指数、耐久財受注、週間新規失業保険申請件数、第２四半期の国内総生産（ＧＤＰ）速報値などがある。
ロイターがエコノミストを対象に実施した事前調査によると、６月の新築住宅販売件数は、年率で３２万件と、前月の３０万戸から小幅増となることが見込まれている。
またコンファレンスボードが発表する７月の米消費者信頼感指数は、５１．０となり、前月の５２．９から低下すると予想されている。
６月の耐久財受注に関する予想の中間値は、１．０％増（前月は０．６％減）。２４日までの１週間の新規失業保険申請件数は４６万件と、前週の４６万４０００件を下回ると予想されている。
このほかエコノミストらは、シカゴ購買部協会が発表する７月のシカゴ景況指数は５６．０と、前月の５９．１から低下すると予想。第２・四半期のＧＤＰ速報値は、２．５％増が見込まれている。
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from: トトロンさん
2010年07月26日 08時09分33秒
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「Re:Re:7/26月 NY+102 cme$9520」
f^^) いろいろ情報が入ってる
http://www.irnet.co.jp/s-today/archives/2010/07/723.html
日本の機関投資家は持ち合い解消や保有株を減らして、日本国債や米国債を買っていますが中国は日本株を買っているようです。「オムニバス・チャイナ」のファンド名が株主名簿に登場しているそうです。日本を代表する三菱ＵＦＪや日立など…。既に６１５５億円ほど買っているとエコノミストに載っていましたね。日本人は売り、中国人が株を買うか…。
昨日のみずほの出来高が話題になっていましたが、馬鹿にされたものです。発行済み株式総数の１０％程度が空売りの対象になっていたようですね。あの出来高の買い注文の多くは買い戻しなのでしょう。日本を代表する会社を餌にするとは…。
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from: トトロンさん
2010年07月26日 08時05分29秒
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「Re:7/26月 NY+102 cme$9520」
f^^) こっちは重要だねん
いいかげん持続できない財政はやめてほしーね
小泉さんが「痛みを伴って改革」が
族議員に弱いところ（弱者救済）理由で
巻き返しての2006年から株価は下がり続けてる・
f^^) 財政出動でも景気回復しないにに
一旦・底にいかないとダメなのかな？？？
http://bullbear.exblog.jp/12990575/
続、注目の2011年度の国債発行額」民主党は22日に、平成２３年度予算案の概算要求基準に関する提言をまとめ、玄葉光一郎政調会長が菅直人首相に提出した。この民主党提言案には、歳出の大枠は71兆円とするものの、経済成長につながる分野に重点配分する2兆円規模の「特別枠」新設を盛り込んだ。
提言はこの2兆円の使途について、デフレ脱却や雇用拡大などにつながる分野に配分し、その配分方法は各省が出してきた政策を「公開コンテスト」にかけ、首相が最終決定するとのこと（産経新聞）。この考え方については、至極ごもっともで国の予算はできるだけデフレ解消などのために有効活用してもらいたい。ただし、それはあくまで財政に余裕があればという前提である。
提言では社会保障費の自然増分約1.3兆円の要求も認め、地方交付税については22年度予算と同水準の17.5兆円を確保すると明記した。つまり、総枠は71兆円に抑えるとしながら、社会保障費の自然増分約1.3兆円に加え、さらに2兆円の特別枠が今年度に比べて増加する。結局、3.3兆円の増加分は、2010年度で23兆円規模となっている政策的経費から絞り込む必要がある。
特別枠予算の財源を捻出するにあたっては、社会保障費などを除いた政策的経費を原則一律1割程度削減するよう指示する方針のようだが、各省庁からの反対意見も出てくると予想され、これは容易ではない。しかし、政策的経費を絞り込まない限りは、歳出の大枠を71兆円以下にすることは困難である。
提言では、国債発行額は10年度の発行額を上回らないよう全力をあげるとしてはいるが、そもそも国債費を除く一般会計の歳出総額の抑制すら難しい状況になっており、税収外収入での埋蔵金頼りの姿勢は現実には難しくなりつつあり、どこまで国債発行額抑制に「全力をあげる」ことができるのかたいへん疑問である。
消費税の引き上げがすでにトーンダウンしている現政権であるが、財政再建の掛け声も次第にトーンダウンしてくる可能性がある。ここにきて、さらにダウンしてきている長期金利はこの政府の動きを完全に無視続けて良いものであろうか。
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from: トトロンさん
2010年07月26日 21時39分47秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:7/26月 NY+102 cme$9520」
(^^; 過去日をみると・やっぱ日中のサマリーもいるねー
とりあえず野村・こりから毎日記録〜
http://www.nomura.co.jp/market/trend/tse/index.html
【前場：9500円台乗せ】
週明け26日午前の日経平均株価は続伸して始まった。前週末発表の欧州銀行の健全性を審査するストレステストの結果が予想の範囲内だったことを受けて安心感が広がり、朝方から幅広く買われた。米株高や外国為替市場で円相場が前週末に比べて下落していることなど外部環境の改善も追い風となり、日経平均は16日以来の9500円台乗せとなった。日経平均の前場終値は9546円(115円高)。東証株価指数(TOPIX)は850(8ポイント高)だった。
【後場：上げ幅縮める】
後場の日経平均は上げ幅を縮めて推移した。今週発表が相次ぐ国内主要企業の決算発表を見極めたいとして、模様眺め気分が広がった。新たな買い材料に乏しいうえ、日経平均は前週末に大きく上昇していたことから短期的な利益を確定する売りも出て、上値を抑えた。日経平均は小幅ながら続伸し、終値は9503円(72円高)。TOPIXの終値は845(4ポイント高)だった。
【鉱業が上昇】
業種別TOPIXは鉱業、ガラス土石製品、精密機器が上げた。下げたのは保険業、電気・ガス業、水産・農林業。ソフトバンク、石油資源、ガイシが上昇し、ファナック、トヨタ、HOYAが買われた。半面、スズキ、Jパワー、塩野義が下落し、NKSJHD、日水、東洋水産が売られた。
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