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from: トトロンさん
2010年08月10日 07時54分05秒
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8/10火 NY+45 cme$9640 NK9550
(f^^) NYがプラスだったに・
ちょい意外〜〜
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朝は8時からラジオ日経のまとめを聞きながら
http://market.radionikkei.jp/kochikabu/
野村を読む〜
ここのはちゃんと時系列的&指標データを書いてあるにに
中立なコメントに思える〜
http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp
<株式市場>
主要な経済指標や企業業績の発表がなくやや手掛かり難の中、週明けのアジア及び欧州市場が小幅高で推移した流れを引き継ぎ、主要指数は小高く寄り付いた。明日に控えたFOMCの結果を見極めたいとの様子見気分が強まる中、S&P500は午前10時前に一旦マイナス圏へと後退。CEO辞任を発表したヒューレット・パッカード(HPQ)の売りに牽引されテクノロジーが下げをリード。また、大手銀行を中心に金融も後退の中心となった。しかしその後は、FRBが追加的な量的緩和に踏み切る可能性があるとの期待感が根強く残る中、主要指数は薄商いの中をじり高に転じた通信サービスが上昇を牽引した他DRホートン(DHI)など住宅建設株が大手証券による投資判断引き上げで買われ、また、7月の世界既存店売上高が前年同月比+7%と市場予想を上回ったマクドナルズ(MCD)が強含むなど、消費循環も堅調となった。一方、ジェンザイム(GENZ)への買収について、サノフィ・アベンティス以外からの対抗ビッドは期待できないとする見方から、全体に買収思惑が鎮静しヘルスケアは利食いに押された。セクターごとにはややまちまちの動きの中で、主要指数は引けにかけて緩やかに上伸し終了。ダウ平均は+0.4%、S&P500は+0.6%、ナスダック総合は+0.8%。S&P500の全10セクターが上昇となったが、中でも通信が+1.1%、消費循環が+0.9%。個別では、上記DRホートン(DHI)が+4.3%、マクドナルズ(MCD)が+1.6%、ヒューレット・パッカード(HPQ)が-8.0%。リサーチ・イン・モーション(RIMM)がサウジアラビア政府および国内通信会社と、国内にデータ用サーバーを設置することなどで暫定合意し+3.5%。ジェンザイム(GENZ)が-2.5%。スカイプは1億ドル規模のIPOをSECに申請し、同社に出資しているイーベイ(EBAY)が+2.5%。
<債券・為替市場>
主な経済指標の発表がない中、明日のFOMCを控え、連銀が現状の金融政策を維持するとの見方が広がるとともに、財務省債には若干の売りが見られた。また、今週行われる$74Bの入札を控えた売りもあり、10年債利回りは正午前に2.835%付近にまで上昇。全体に静かな商いの中、午後にはやや買い戻しがあり、10年債利回りは2.815%〜2.824%レンジ内で小動きとなり、午後4時には、2.820%付近となった。為替市場では、日銀による金融政策決定会合を控え、円高に歯止めをかけるための何らかの対応が取られるとの警戒が浮上し、ドル/円は反発となった。ドル/円は朝方の85.60付近から、終日じり高の推移となり、正午頃に85.90付近をつけた後、午後はこの水準をほぼ維持。午後4時のドル/円は85.88となった。
米国野村證券作成icon拍手者リスト
コメント: 全6件
from: トトロンさん
2010年08月10日 22時30分21秒
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「Re:Re:Re:Re:8/10火 NY+45 cme$9640」
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> 今日は朝にプットを買って
>
> 外出します〜〜
>
(f^^) あらあら・プットリカク〜〜〜
250%????利益〜〜〜
ただ10万円だけどん^^
海のあと・お酒でもう限界〜〜
おつかれさまー
ノーポジ+現物になりました〜〜
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from: トトロンさん
2010年08月10日 08時08分53秒
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「Re:Re:Re:8/10火 NY+45 cme$9640」
(f^^) 今日は朝にプットを買って
外出します〜〜
たまにはドライブで海に行こうと^^
(今日なら道路も空いてるだろーって^^)
いつもの債券入札だと
ここで下げるはずなにに
先月は5年債は下げず2年債?で下げた・
ここのとこ・債券需要が旺盛?になったぶん
複雑になったにー
FOMCどうのと報道多いけど・
そこで動く投資家は少ないとの感じ〜
イベントトリガーになってるけど・
^^ 下がったらFOMCでなく債券入札と思います〜
(f^^) それでは〜
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from: トトロンさん
2010年08月10日 08時01分06秒
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「Re:Re:8/10火 NY+45 cme$9640」
(f^^) 注意〜
http://jp.reuters.com/article/forexGlobalMarketReport/idJPnJT870587620100809
アナリストは、市場にとっての最大のリスクは、FRBが景気回復支援に向けた債券買
い入れ措置について何ら言及しなかった場合、と指摘する。これにより、株式など高リス
ク市場の動向によって、債券利回りが一時的に押し上げられる可能性があるとみられてい
る。
また、前出のデイビス氏は「(FRBの)量的緩和(発表)によって債券相場が押し上
げられなかったとしても、(FRBの動きによって)株式相場で失望感が広がれば、債券
への逃避買いが膨らむだろう」と述べた。
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from: トトロンさん
2010年08月10日 07時57分30秒
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「Re:8/10火 NY+45 cme$9640」
(f^^) 雇用統計・いいのでは?
の2人目だねー
「いい雇用統計」と解釈されちゃ困る人多数だったけど><
http://www.irnet.co.jp/s-today/archives/2010/08/809.html
かたる君は用心深くなり、米国のサイトまでアクセスして自分で実際の数字を確かめました。確かに悪いのです。良くはありませんよ。しかし見方によれば、悪くもありません。むしろ改善しているかもしれませんね。何故なら、米国は5月に国勢調査のために臨時に人を雇い入れそうして解雇しています。その数が40万1千人と言われていました。同じようなことが10年前にもありましたね。今回はもっと大きな変動です。この政府関連の雇用変化は今年に入り1月は2千人減、2月は2万3千人減、3月は5万人増、4月は7万2千人増、5月はなんと38万1千人が増えており、6月はその雇用がはげ25万2千人減、そうして7月も20万2千人のマイナスです。その様子は下のグラフです。
一方、民間企業だけの雇用では、1月は1万6千人増、2月は6万2千人、3月は15万8千人、4月は24万1千人、5月は5万1千人、6月は3万1千人、そうして7月は7万1千人と、この3ヶ月で一番増えています。昨年1月に80万6千人も人を減らし、その後、下のグラフは徐々に改善しているように見えないのでしょうか? ここで私が述べたいことは、一般的に信じられている現象も間違っている可能性があるから、自分で考えろということです。
まぁ、色んな解釈はあります。しかし二番底など本当に起こるのでしょうか?
まぁ、ドイツは補助金をやめて、車の売れ行きは約3割程度、落ち込んだといわれています。だから今期の自動車会社の下期の予想は慎重ですね。
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from: トトロンさん
2010年08月10日 22時52分36秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:8/10火 NY+45 cme$9640」
(f^^) 酔って書いたけど・いい感じ?
お金は成長できる投資家のもとにやってくる・
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=FN&action=m&board=1998407&tid=ffc7pjbf6q3t2a&sid=1998407&mid=3584299
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