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from: トトロンさん
2010年08月26日 07時54分46秒
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8/26木 NY+19 cme$8910 NK8880
(>_<) 昨日は予定では23時に安値買いの予定が・
旦那ちゃんとワイン晩餐して
寝てしまいました〜〜〜><
今日は反発なにに・弱いか強いかは重要!
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朝は8時からラジオ日経のまとめを聞きながら
http://market.radionikkei.jp/kochikabu/
野村を読む〜
ここのはちゃんと時系列的&指標データを書いてあるにに
中立なコメントに思える〜
http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp
<株式市場>
午前8時半発表の7月耐久財受注は+0.3%と事前予想の+3%を大幅に下回った。輸送を除くコアは-3.8%と予想外の大幅マイナスに落ちこみ、軍需、航空機を除くと-8%と非常に弱い結果となった。経済が再びリセッションに陥るとの懸念が広がり、主要指数は続落して寄り付いた。続いて午前10時発表の7月新築住宅販売は、前月比-12.4%の276000戸と予想を大幅に下回り、史上最低となった。連続する弱い経済データを受け、直後にS&P500指数は1040と前日比-1.1%まで下落。商品市況(CRB指数)が6日連続で下落となり、更に、週間エネルギー統計が原油と燃料油の在庫増加を示したのを受け、素材、エネルギーセクターが市場の下げをリードした。しかし、住宅販売、設備投資などに関わる不安材料はひとまず織り込まれたとして、午前11時近くから、テクノロジー、ヘルスケア、通信に物色買いが見られ、主要指数は徐々に回復に転じた。ネットワーク関連、半導体などへの押し目買いがテクノロジーの反発を支え、また、大手証券の強気コメントでヘルスケア・マネジメント銘柄がヘルスケアをリード。午後には買いが広範囲に広がり、S&P500は午後2時半過ぎにプラス圏に浮上。トールブラザーズ(TOL)、アメリカン・イーグル・アウトフィッターズ(AEO)の5-7月決算内容を好感し、消費循環が堅調に伸び、指数をリードした。引けにかけても買いが断続し、主要指数は小幅高で引けた。ダウ平均は+0.2%、S&P500は+0.3%、ナスダック総合は+0.8%。セクター別では、消費循環とヘルスケアが+1%、通信が+0.6%、テクノロジーが+0.5%。上記トールブラザーズ(TOL)が+5.8%。アメリカン・イーグル・アウトフィッターズ(AEO)が+7.9%。BHPビリトン(BHP AU)が無茶な買収価格引き上げは行わないと述べたのを受け、ポタッシュ・コープ・オブ・サスカチェワン(POT)が-2.4%、モゼイク(MOS)が-3.1%。
<債券・為替市場>
S&Pがアイルランド国債の格付けを引き下げたことなどから、欧州株式市場が続落する中、安全を求める資金の流入が続き、財務省債は朝方から買い優勢となった。午前8時半発表の米国7月耐久財受注が予想を大幅に下回り、また、7月新築住宅販売も史上最低となるなど、経済の脆弱を示すデータが連続し、10年債利回りは一段と低下。午前10時過ぎには2.42%付近となった。しかしその後、株式市場が持ち直す中、10年債は利食いに転じ、利回りは上昇基調となった。午後1時に発表された本日の$36Bの5年債入札結果は、応札率が2.83倍と過去平均を上回ったものの、利回りが1.374%と事前予想比1.1ベーシス高く、これを受けて10年債利回りは更に上昇。午後4時には2.527%付近となった。為替市場では、野田財務相が円高を偏った動きとし、「必要な時には適切な対応を取る」と述べたことから、介入への警戒が浮上し、円は対ユーロ、対ドルで後退。ドル/円はNY朝方に84.50をはさむ推移となった。その後、7月耐久財受注、7月新築住宅販売がともに予想を大きく下回ったことから、ドル/円は再び売られ、午前10時過ぎには84.07付近まで反落。しかし、日本の為替介入が近いとの観測で、ドル/円は反発に転じ、昼頃には84.60付近まで回復。午後には株式市場の回復に伴い、ドル/円は更に反発を強め、午後4時には84.70となった。
米国野村證券作成icon拍手者リスト
コメント: 全8件
from: トトロンさん
2010年08月26日 22時54分12秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:8/26木 NY+19 cme$8910」
> > >
> > > 夕場から参加??
> > >
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> > J^^)o 今日は間に合った・とりあえず
> >
> > ミニを10枚買ってみた・
> >
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> J^^)o 同値撤退〜〜ついてくのは苦手・・
>
J^^)o 8900で今度は売り・
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from: トトロンさん
2010年08月26日 22時34分32秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:8/26木 NY+19 cme$8910」
> >
> > 夕場から参加??
> >
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> J^^)o 今日は間に合った・とりあえず
>
> ミニを10枚買ってみた・
>
J^^)o 同値撤退〜〜ついてくのは苦手・・
icon拍手者リスト
from: トトロンさん
2010年08月26日 22時27分50秒
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「Re:Re:Re:Re:8/26木 NY+19 cme$8910」
>
> 夕場から参加??
>
J^^)o 今日は間に合った・とりあえず
ミニを10枚買ってみた・
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from: トトロンさん
2010年08月26日 08時52分07秒
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「Re:Re:Re:8/26木 NY+19 cme$8910」
(>_<) 朝から気分悪いニュースあったね〜
今日は・昨日アイスを食べなかったにに
今日はノルマで2個食べないと^^
主婦友さそって・イタリアンデザート食べに
いってくるにに・お休みします〜〜
夕場から参加??
現物+外貨預金は突発高期待で放置〜〜
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from: トトロンさん
2010年08月26日 08時17分20秒
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「Re:Re:8/26木 NY+19 cme$8910」
(>_<) 為替では・真実の報道??
なかなか言われないのが
円高は製造業より株に直撃だよねん
ドル建て日経平均で外資に売りされちゃ
国内投資家はキビシーねー
製造業より自分に痛いと金融業界は白状くべきでは^^
^^ あたしは円高でドル資産がんばる
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/d/20100825
こうした為替相場の動きは、日本の製造業が危機的状況にあるとの印象を与える。だが実は、大和総研によると、製造業セクター全体の通期の営業利益は、円が1ドル=80円に上昇するまでは前期比で減少し始めることはない。これは円の名目史上最高値に近い水準だ。
また、円が1ドル=67円を付けるまでは利益が完全に消えてしまうわけではない。これは製造業は実際には石油や食品業界と同様、円高が部品の輸入のコストを押し下げるという恩恵を受けるためだ。さらに日本の輸出取引の40%は円によって決済されているためでもある。こうした企業にとって、為替レートの変動は営業利益にリスクをもたらさない。
すべての企業が円高の影響を受けにくいというわけではない。もし円が1ドル=84円近辺で推移していれば自動車メーカーの利益は減少し始める。
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from: トトロンさん
2010年08月26日 08時08分59秒
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「Re:8/26木 NY+19 cme$8910」
>
> 旦那ちゃんとワイン晩餐して
>
(>_<) 今週は・おしゃべりしてるととり損ない
ワイン飲んでも買い損ない・
^^ 一番の原因は「やる気」のなさだねー
(>_<) 小泉さん時代生まれのあたしは
今の政治だと・全然やる気おきない><
(厚顔無恥の人が幅をきかせる時代は末期らしー)
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from: トトロンさん
2010年08月26日 08時03分36秒
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「Re:8/26木 NY+19 cme$8910」
> 今日は反発なにに・弱いか強いかは重要!
>
(>_<) アップル半導体で2番底はないって
考えてたあたしも
「住宅在庫」「原油在庫」の増加はびっくりだねー
(>_<) ↓らしー
例えば、インディアナ州ではサブプライム向けの差し押さえ物件の在庫は2008年から09年にかけて約4%減少しているが、一方でプライム向けの差し押さえ物件の在庫は36%を超えて上昇している。これは職がなく、失業こそ、安易な融資よりもより多くのデフォルトを引き起こしている。
住宅市場と米国の金利低下〜二番底懸念
http://marketwatcher.blog61.fc2.com/blog-entry-269.html
今日の東京市場は株式が続落、債券は続伸、外為市場はやや円安に振れている。株式市場では昨日からの円高進行を嫌気し、売り先行で始まったあとは戻す展開もあったものの、野田財務相の牽制発言を受け円高に振れると売りが持ち込まれた。債券市場は世界景気の減速感や日銀による緩和策への期待から買い進まれた。外為市場では昨日の円高進行を受け当局の介入警戒感が浮上、やや円が売られる展開となった。
このところの市場は世界的に当局の対応を催促する相場となっている。それと共に、当局者の景気減速へのトーンも日増に強くなってきている。昨日のシカゴ連銀エバンス総裁の発言は踏み込んだものとして市場にインパクトを与えたと思われる(シカゴ連銀のサイト参照)。
Although there are some encouraging signs of general economic recovery and some evidence of home price stabilization, we are certainly not out of the woods. Projections suggest foreclosed housing units could reach as high as 3 million in 2010 with over a million lender repossessions. Mortgage distress is not limited to those with subprime loans. For example, in the state of Indiana, the inventory of subprime foreclosures actually decreased by about 4 percent from 2008 to 2009, while the inventory of prime foreclosures rose by over 36 percent. This is because job loss and unemployment are now causing more defaults than imprudent lending.
総合的な経済回復に明るいサインがみられ、住宅価格の安定化にいくつかの兆候が見られるものの、我々は森の中からはっきりと抜けだしてはいない。予測では、差し押さえ住宅物件は2010年には300万件に達することになるだろう。そのうち100万件は貸し手の責任で生じたものである。不良化しらディストレスト債権はサブプライムローンに限定されたものではない。例えば、インディアナ州ではサブプライム向けの差し押さえ物件の在庫は2008年から09年にかけて約4%減少しているが、一方でプライム向けの差し押さえ物件の在庫は36%を超えて上昇している。これは職がなく、失業こそ、安易な融資よりもより多くのデフォルトを引き起こしている。
としており、米国経済における雇用の問題が住宅市場を落ち込ませているというところまで発言している。さらに記者会見では以下のように述べている(Reutersより)。
The risks of a double-dip U.S. recession have risen in the last six months,
米国経済の二番底のリセッションのリスクはここ6カ月で高まった。
このような背景から米国経済が現在急減速しており、金融緩和によってサポートしていくとしている。米国経済におけるダウンサイドリスクとして最も意識されるのは住宅市場であるが、昨日出された7月の中古住宅販売は前月から27.5%も落ち込んでいる。以下のグラフは中古住宅販売件数の推移(出所:Bloomberg)。
このような中で米国経済について住宅市場がコアとなって二番底を模索するというのであればFedによる追加緩和策を打ち出すのではないかと市場では期待している。昨日のBloombergラジオでゴールドマン・サックスのハッチウス氏は資産買取かその他の異例の手段を通じた追加緩和策に踏み切り、証券買い取りについては1兆ドルを下回る規模では意味が無いとの見解を出している(Bloomberg "Hatzius Says Fed Will Move Toward Additional Stimulus")。従って昨日はエバンス総裁の発言とそれを裏付ける中古住宅販売の(ある外国人投資家曰く)"miserable"な結果を受けてリスクアセットが売られ、セーフティアセットが買われている。UST10Y利回りは既に2.5%台であり、10-2年スプレッドは200bpを割り込むところまでイールドカーブがフラット化してきている。以下はUSTY10-2年スプレッドの推移。
おそらく米国債市場では(潜在成長率の論議は棚上にしておいて)Fedの追加緩和策でさらに国債買い入れが行われ、金利が一層低下することを織り込んでいる。超長期債については住宅ローンの借り換えにともなう住宅ローン業者によるコンベクシティヘッジのニーズ、年金などの長期投資家のデュレーションの長期化、さらには借り換え増加に絡めてFedによる償還再投資の余力への期待が急速に高まるのではないかという期待も背景にあるのだろう。以下のグラフはMBA住宅ローン借り換え指数(出所:Bloomberg)。
本日発表されたものでは借り換え指数は前週から5.7%上昇し、4,994.70となっている。この水準は2009年5月以来の水準だとしている。このことから住宅ローンの借り換えが急増し、MBSの期限前償還が促進されれば、Fedの償還再投資に必要な資金が増加し、米国債の買い余力が増加する。このため長期-超長期ゾーンには需給的に買いが入りやすくなり、金利が低下しているものと思われる。ここからの注目ポイントとしてはFedの償還再投資がどの程度の額でどの年限を買っていくのかというところが焦点となっていくのだろう。
しかしもっとも重要なことは、借り換えが増えても新規購入は増加していない。購入指数が増加しなければ金利がいくら低下しても本当の意味で景気刺激効果にはならない。以下のグラフは購入指数(出所:Bloomberg)
それゆえ、住宅需要の低迷を脱却するには金利面でのサポートだけでは焼け石に水で、構造的な住宅市場の需給バランスとエバンス総裁が指摘するように労働市場の改善による消費者の収入増が必要となってくるのだろう。
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from: トトロンさん
2010年08月26日 23時28分47秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:8/26木 NY+19 cme$8910」
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> > > > 夕場から参加??
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> > > J^^)o 今日は間に合った・とりあえず
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> > > ミニを10枚買ってみた・
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> > J^^)o 同値撤退〜〜ついてくのは苦手・・
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> J^^)o 8900で今度は売り・
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J^^)o 抑えられてるにに・引けは下げるだろーの
想像で持ち越し〜
じゃあ・おやすみん
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