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from: トトロンさん
2010年09月13日 07時58分37秒
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9/13月 NY+47 cme$9290 NK9320
(f^^) 昨日は最近の節目の9290を抜くと予想〜
日中かな・夕場かな?
金曜は9250の予想あってたね・
>< SQ値を下げるために寄りは抑えたのか
(f^^) 嫌がらせは注意〜
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朝は8時からラジオ日経のまとめを聞きながら
http://market.radionikkei.jp/kochikabu/
野村を読む〜
<株式市場>
日本の2Q GDP改定値が+1.5%と上方修正されたこと、及び、中国の7月貿易統計が、予想を大幅に上回る輸入増加を示したことなどを手掛かりに、欧州市場が小確りに推移する中で、NYの主要指数は小幅続騰して寄り付いた。中国の原油輸入が増加したのを受けて原油先物価格が上昇し、エネルギーセクターがリード。午前10時発表の7月卸売在庫は+1.3%と予想を上回り、卸売販売は+0.6%と4月以来最大の伸びとなった。これを受け、経済の順調な回復を示唆するものとして、資本財、素材、エネルギー、消費循環など景気敏感グループを中心に、市場は若干騰勢を強める動きとなった。昼近くに、ポール・ヴォルカー元連銀議長(現オバマ大統領経済顧問)が、米欧がリセッションから回復するには数年かかると講演で述べたことから、市場はいったん利食い売りに押された。昨日引け後に行われたテキサスインスツルメント(TXN)の期中アップデートおよびナショナルセミコンダクター(NSM)の6-8月期受注とガイダンスが失望となり、半導体の下落が加速。また、公益、通信なども大きく利食われた。しかし、昼過ぎからは再び広く買い戻される動きとなり、主要指数はそろって堅調に終了。ユダヤ教の休日とあって、商いは閑散。ダウ平均は+0.5%、S&P500は+0.5%、ナスダック総合は+0.3%。S&P500の10セクター中、9セクターが上昇。エネルギーが+1%、ヘルスケアと消費循環がともに+0.9%とリードした。公益は唯一下落したセクターで-0.5%。個別では、テキサスインスツルメント(TXN)が期中コンファレンスで、産業向け需要の勢いが鈍化していることを示唆し-0.6%。ナショナルセミコンダクター(NSM)は6-8月期売り上げが予想に未達となり、受注が-10%と失望結果となったことから-6.4%。ムーディズ(MCO)が大手証券の投資判断引き上げの中+5.9%。
<債券・為替市場>
アジア、欧州に続きNY株式先物が続騰となったことから、財務省債は午前8時過ぎから利食い優勢となった。10年債利回りは午前11時近くに2.817%と、約1ヶ月ぶりの高い利回りとなった。正午近くに、ボルカー元連銀議長が欧米のリセッション回復には時間がかかると述べたことから、いったん若干の買い戻しが見られたが、米国経済が2番底を回避しつつあるとの認識が強まる中で、午後は再び売られる展開となった。午後4時の10年債利回りは2.79%となった。為替市場では、10年債利回りが急上昇すると共に、日米利回り格差が注目され、ドル/円は大きく反発。午前8時半すぎに84.38をつけた。その後も10年債利回りが高い水準を維持する中で、84.10をサポートに小動き。午後4時のドル/円は84.19となった。
米国野村證券作成icon拍手者リスト
コメント: 全7件
from: トトロンさん
2010年09月13日 12時34分49秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:9/13月 NY+47 cme$9290」
(f^^) 後場GUで下げ?
ヘッジファンドが買ってるにに
心の準備で書いたけど
誰でももうかる上昇相場でなく
買い仕掛けなにに
GUで順張りは厳しいのでは〜???
まさかの9240買い指値で出かける〜
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from: トトロンさん
2010年09月13日 12時22分03秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:9/13月 NY+47 cme$9290」
(f^^) ちょい戻った〜
やっぱりね・朝寄りの欲張り買いには
神様はほほ笑まないねー
ドル急降下・・・終値9300の攻防だねん
明日民主党でバーゼルがネタ未消化の可能性あるにに
寄りから9300はないだろーにーー・・・・
(f^^) 夕場で買っても間に合うかな??
では・また出かけるにー
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from: トトロンさん
2010年09月13日 09時24分34秒
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「Re:Re:Re:Re:9/13月 NY+47 cme$9290」
> コールでも買って・放置かな?
>
> ^^ 現物+ドル+コールで完全買い体勢
(f^^) 寄りから9300オーバー・・・
まぁ あたしでもわかる買いタイミング・・
>< でも先を争って買ってるね・
どうして日本人は「多数派」で強気なんだろーねー
(買いの多数だと・あんま上がんない予想〜)
>< この買いの一派になるのは気分悪いんで
現物+ドルホールドで出かけます〜〜
(f^^) では〜
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from: トトロンさん
2010年09月13日 08時23分44秒
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「Re:Re:Re:9/13月 NY+47 cme$9290」
(f^^) 今週は・いろいろ用事ができて
更新は不定期になるにー
コールでも買って・放置かな?
^^ 現物+ドル+コールで完全買い体勢
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from: トトロンさん
2010年09月13日 08時18分53秒
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「Re:Re:9/13月 NY+47 cme$9290」
(f^^) しっかし・ドイツの増資の決着はどうしたんだろーねー
いい加減だん
米金融・債券市場展望=強気相場の終わりを見極める展開か
2010年 09月 13日 06:33
[ニューヨーク 10日 ロイター] 13日から始まる週の米国債市場は、安定さを増す経済指標を受けて、低利回りが続く米国債に対する売り圧力が強まり、強気相場の終わりを目にすることになるかもしれない。
春以降堅調が続いた米国債相場にとって最悪となった週も終わり、5カ月間にわたって続いた強気相場の終局を宣言するかどうか、市場参加者の相場観も割れている。
ジェフリーズ(ニューヨーク)のシニア金利トレーダー、クリスティアン・クーパー氏は「過去2週間を振り返って、特にバーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長のジャクソンホールでの講演が、債券強気相場の当面の終局になったとみている」と話す。
クーパー氏はまた、14日発表予定の8月の米小売売上高が、債券弱気派にとって景気安定の兆候を見いだす最初の機会になると指摘するとともに、その効果は劇的ではないものの、新たなトレンドの始まりとなり得るとの見方を示した。
同氏は「市場は、二番底の可能性を高い確率で織り込んでいた。市場参加者も小休止をとり、市場のセンチメントを再評価することになるだろう」と話した。
スタイフェル・ニコラス(ボルティモア)のチーフ・マーケット・テクニシャン、マーティ・ミッチェル氏は、過去1週間に見られた米国債売りは、続いても次週の初めまでと予想。「債券売りは週明け当初までは続くかもしれない」としつつも、「10年債の利回りが3%を超えてくるようなら、驚きだ」と語った。
同氏は、10年債利回りに対する上限めどを2.86%、30年債については3.96%と指摘。
このほかに発表が予定されている統計は、8月の消費者物価指数(CPI)と卸売物価指数(PPI)、9月の米ミシガン大消費者景況感指数暫定値など。
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from: トトロンさん
2010年09月13日 08時01分46秒
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「Re:9/13月 NY+47 cme$9290」
(f^^) 中国・
8月に出てきた指標は減速のボトムアウトを示すものであり、今後再加速が予測される。
http://marketwatcher.blog61.fc2.com/blog-entry-281.html
9月11日に中国国家統計局と人民銀行(PBoC)は一連の経済指標を発表した。各種結果は以下の通り。
(いずれも8月)
鉱工業生産 +13.9%(前月は+13.4%, YoY)
CPI +3.5%(前月は+3.3%, YoY)
PPI +4.3%(前月は+4.8%, YoY)
小売売上 +18.4%(前月は+17.9%, YoY)
人民元建て新規融資 5452億元(前月5328億元)
M2 +19.2%(前月は+17.6%, YoY)
(1-8月)
都市部固定資産投資 24.8%(1-7月は24.9%)
このようになった。鉱工業生産、CPI、小売売上、人民元建て新規融資、M2は前月から加速を示すものとなっている。全般的に減速感のボトムアウトの兆候がみられ、一部指標には再加速を示すものも出てきている。まず、鉱工業生産であるが、前月から加速している。以下のグラフは鉱工業生産の推移(出所:国家統計局)。
この中で、生産活動の基礎的な位置づけとなる発電量が7月と同様前月から増加を示している。このことから全般において6-7月が生産活動のボトムだった可能性も指摘できるが、様々な工業素材となる銑鉄や粗鋼生産においては前年比マイナスを示しており生産調整が継続している。このあたりはまちまちではあるものの、9月以降生産が加速していくとすれば、中国の生産活動はここからさらに減速していくというよりも取り敢えずボトムアウトしてきている兆候がみられるとみてもよいのかもしれない。
一方、都市部固定資産投資は高水準ながらやや減速している(出所:国家統計局)。
固定資産投資のうち、やや減速がみられるのは不動産投資ということになる。依然としてハイレベルな投資活動であるが、不動産投資規制がやや効果を見せ始めているということにもなるが、未だに過熱していることも確かであり、さらなる抑制策に打って出ないとは限らない。但し、全体の投資活動は市場予想を上回っており、投資活動そのものは堅調というべきものであろう。
物価指標のうち、CPIは加速している。前年比+3.5%は市場予想+3.4%を上回る伸びであり、インフレが警戒される。以下のグラフはCPIの推移(出所:国家統計局)。
CPIの内訳では食料が前年比+7.5%となっており、高い伸びを示している。特に今後小麦価格の高騰が国際的な物価に反映されていくものとみられ、中国も同様となっていくものと思われる。一方で居住価格は前年比+4.4%となっており、前月からやや減速してきている。とはいえ、預金金利が2.25%であってCPIが3.5%であるわけなので、今後この状態が長期化するのであればいずれ引き締め方向で考えていくものとみられる。中国のインフレ率の目標は3%程度なので、今後数カ月でこの水準を上回るようであるならば引き締めを意識していかなければならないだろう。
マネタリー指標は増加を示している。以下はM2と人民元建て新規融資(出所:PBoC)。
M2は昨年の11月から抑制されてきたが、ここにきて増加に転じてきている。人民元建て融資も同様で8月はやや伸びてきている。総じて8月は銀行の融資活動が活発化してきていることを表しているということになる。これまで窓口規制や預金準備率の引き上げなどを通じて抑制されてきたが、8月にこのような指標が増加に転じているというのは経済活動が8月になって減速から加速に動いてきているということになるか、もしくは窓口規制などが緩和された可能性がある。但し、M2の大きな伸びというのは人民元柔軟化の効果があまり出ていないということは留意すべきであろう。
中国経済は経済の過熱感の抑制策として不動産融資規制や窓口規制、預金準備率の引き上げなどを通じて融資を抑制してきた。その結果、7月までは減速気味に推移してきており、ハードランディング懸念をもたれるものとして意識されるものとなっていた。しかし、8月に出てきた指標は減速のボトムアウトを示すものであり、今後再加速が予測される。当局としては今後上振れするような状況となれば、よりサスティナビリティなものとして抑制していきたいはずであるし、CPIが足元で上振れしており予想以上にインフレが加速してきていることから、今後はやや引き締め気味な政策を取っていくものと思われる。今後ハードランディング懸念が薄らいだことは引き締め政策の口実を与えたということにもなるので、当局のアクションに注視していくべき段階に入ってきていると思われる。
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from: トトロンさん
2010年09月13日 19時08分21秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:9/13月 NY+47 cme$9290」
>
> まさかの9240買い指値で出かける〜
>
(f^^) まさかが夕場だったねん
ここが押し目ポイントは正解・・・
ただ・約定してないけど^^
・・・日中につければ・350円あったのにねー
押しが浅かった・・・
ってより今晩NYの-40㌦下げを予想してるね・市場は・
(f^^) (f^^) (f^^) (f^^)
しかし今年はもうからないねーーー
1〜4月までリスクとらずに
5〜6月でリスクとったにに売り崩されて><
ここでとろうとしても・小動きだねー
OL給与よりはるかにいいけど・
進まないにー
ブログのネタも深まらない><
(f^^) 郵政の爆上げが・さらに郷愁〜〜〜
みずほ信託は400円で・ソフトバンクは1万5千円だったんだよ
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