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from: トトロンさん
2010年09月29日 08時02分33秒
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9/29水 NY+46 cme$9515 NK9550 ★日銀短観
f^^) NYはありえない上げなにに
んでも・慣れたねー
指標悪化・債券入札・FRBの景気緩和策縮小観測・・・
本来ならこの間の196㌦上げを「全値消し」でも
おかしくないんだけどねー
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朝は8時からラジオ日経のまとめを聞きながら
http://market.radionikkei.jp/kochikabu/
野村を読む〜
ここのはちゃんと時系列的&指標データを書いてあるにに
中立なコメントに思える〜
http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp
<株式市場>
アイルランドおよびスペインのソブリン債リスクが引き続き市場の懸念となる中、午前9時発表の7月S&P/ケースシラー20都市住宅価格指数は前月比-0.13%と予想を若干越える下落率となった。これらを背景に、主要指数は売り物勝ちに寄り付いた。午前10時発表の9月消費者信頼感指数は48.5と予想を下回り、経済の停滞を嫌気する売りで、S&P500は1132まで後退となった。しかし、売りが一巡すると、寄り前発表のウォルグリーン(WAG)の好決算を手掛かりに消費安定セクターに押し目買いが入り、また、製薬、医療機器などヘルスケアも買われ、これらのディフェンシブセクターを中心に広く買われる動きに転じた。主要指数は昼にかけじりじりと回復し、正午すぎは小高い水準で保ちあい推移となった。連銀による証券買い取り規模拡大への期待は依然根強く、引けにかけ、これに期待する買いも加わり、S&P500は小幅一段高となって終了した。ダウ平均は+0.4%、S&P500は+0.5%、ナスダック総合は+0.4%。セクター別では、ヘルスケアが+0.9%。連邦医薬品プラグラムの下に合意されたディスカウント価格を製薬会社が守らないとして、医療機関が製薬会社を相手取り行う提訴は無効であるとする製薬会社の訴えを、最高裁が取り上げると決定し、これを受けてファイザー(PFE)などの製薬が上昇した。その他、エネルギー、消費安定、消費循環が共に+0.8%とアウトパフォーム。個別では、上記ウォルグルーン(WAG)が予想を大幅に上回る6-8月期決算を発表し+11.4%と躍進。ファイザーが+1.5%。モンサント(MON)が、新製品のとうもろこし遺伝子組み換え種子SmartStaxの収穫データが期待以下となり-8.1%。ジャビルサーキッツ(JBL)が発表した9-11月期売り上げイダンスが予想を下回るものとなり、株価は-0.9%。
<債券・為替市場>
アイルランド、スペイン等のソブリン債リスクが再び気掛かりとなる中、安全を求める買いで10年債は引き続き朝方から確り。午前9時発表の7月ケースシラー住宅価格指数は-0.13%と予想を若干下回り、また、午前10時発表の9月消費者信頼感指数は48.5と予想外に大きな低下となった。これらを受けて経済停滞感が強まるとともに、連銀の量的緩和の規模に期待も生まれ、10年債利回りは低下。午前10時すぎには2.46%近くとなった。午後1時に発表された本日の$35Bの5年債入札結果は、利回りが1.26%と事前予想比1.6ベーシス低く、応札率は2.96倍と好調な結果となった。これを受け、10年債利回りは更に低下。午後2時すぎに2.446%をつけ、午後4時には2.463%付近となった。為替市場では、9月消費者信頼感指数が大幅に予想を下回ったことから、連銀による量的緩和の規模が拡大するとの観測が高まり、ドルは対主要通貨で下落。ドル/円は正午すぎには83.70まで売られ、その後若干買い戻され午後4時には83.93となった。
米国野村證券作成icon拍手者リスト
コメント: 全9件
from: トトロンさん
2010年09月29日 10時40分48秒
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「Re:Re:Re:9/29水 NY+46 cme$9515」
> >
> > (介入は注意〜〜)
> >
>
> f^^) 見に来ると下げてる・・・10時30分注意〜〜
>
> では・出かけるにー
>
f^^) 出かけるといっても出かけられずに・・
こないねー
となると・期末レートが84円だと
短観の為替レートの89円と差が大きすぎる・・・・
来月の日銀会合で円安にできないと
10月の7-9月業績発表で株価は大幅下げ?あるかもにー
>< こりは大変になるかも・・・
日銀会合に注目くるねー
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from: トトロンさん
2010年09月29日 10時21分25秒
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「Re:Re:9/29水 NY+46 cme$9515」
>
> (介入は注意〜〜)
>
f^^) 見に来ると下げてる・・・10時30分注意〜〜
では・出かけるにー
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from: トトロンさん
2010年09月29日 09時58分02秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:9/29水 NY+46 cme$9515」
> >
> > 株は上げて9600だけど・
> >
>
> ハイパーインフレ相場の始まりかもかも・・・
>
(f^^) 売りだけど・今日はがまん〜〜
たぶんNY上げてくるにに・この高値も理由がついてしまう・・
・・・・心の準備での上げ予想なにに
下げる予想もあり+この短観
だと・とても買えませんでした><
もう少し知恵のある政策があればねーーー><
J^^)o 今日は終わった・・・となると
実家にいってきます〜〜
そりでは〜〜
考えると負けるけど・あたしは考える^^
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from: トトロンさん
2010年09月29日 09時42分20秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:9/29水 NY+46 cme$9515」
>
> 株は上げて9600だけど・
>
>< 株高・債券高・資源高・金高
= お金安???
ハイパーインフレ相場の始まりかもかも・・・
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from: トトロンさん
2010年09月29日 09時38分50秒
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「Re:Re:Re:Re:9/29水 NY+46 cme$9515」
f^^) 短観でた・・
為替レートは89.66円らしー
>< 株は上げて9600だけど・
あたし的には売りだけどねー^^
給与が過去最大で22万円下げで平均408万円で
トヨタも軽自動車参加らしー
^^ この状況で売りで・対応する政策が出れば買い・・
(セオリーなんだけどねー)
大企業製造業・業況判断DI+8、12月予測‐1=日銀短観
2010年 09月 29日 09:14
[東京 29日 ロイター] 日銀が発表した2010年9月全国企業短期経済観測調査(短観)によると、大企業製造業・業況判断指数(DI)はプラス8となり、前回の6月短観から7ポイント改善した。2010年12月予測はマイナス1となった。
大企業非製造業・業況判断DIは、プラス2となり、前回調査から7ポイント改善。12月予測はマイナス2となった。
中小製造業・業況判断DIはマイナス14となり、前回調査から4ポイントの改善。12月予測はマイナス22となった。
中小非製造業・業況判断DIはマイナス21となり、前回調査から5ポイント改善、12月予測はマイナス29となった。
2010年度大企業・全産業の設備投資計画は前年度比プラス2.4%となり、前回調査から0.3%下方修正。中小企業・全産業の設備投資計画は前年度比マイナス15.0%と、前回調査から10.9%上方修正となった。
2010年度大企業・製造業の経常利益計画は前年度比プラス54.3%となり、前回調査から7.3%上方修正。中小企業・全産業は前年度比プラス15.0%と、前回調査から1.9%下方修正となった。
ロイターの事前調査では、大企業製造業DIの予測中央値は、足元でプラス6、12月予測はプラス1。大企業非製造業DIの予測中央値は、足元でマイナス2、12月予測はマイナス5だった。
中小企業製造業DIの予測中央値は、足元でマイナス15、12月予測でマイナス19。中小企業非製造業DIの予測中央値は、足元でマイナス24、12月予測はマイナス28だった。
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from: トトロンさん
2010年09月29日 08時28分46秒
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「Re:Re:Re:9/29水 NY+46 cme$9515」
f^^) やさしく解説してある
http://marketwatcher.blog61.fc2.com/blog-entry-289.html
今週のマーケットにおいては、各国のマクロ指標が大きな材料となる。日本では29日の日銀短観、米国では1日のISM製造業景気指数が特に注目されている。
■日銀短観
前回6月調査においては、大企業製造業業況判断DIが1となり、2008年6月調査以来8四半期ぶりにプラスに浮上した。このことから日本経済はリーマンショック以降の景気回復を印象づけるものとなった。9月調査においても大企業製造業業況判断DIはプラスを維持するものとみられるが、そのモメンタムは幾分低下し、さらに先行きDIについては、世界的に景気回復が減速し、さらにはエコカー減税などの政策効果の剥落、円高などから減速していくものと思われる。従って、先行きDIについては市場予想の中心こそプラスを維持するものとみられるものの、マイナスとなる可能性も否定出来ないため、十分注意を払う必要がある。また、大企業非製造業DIについては夏場の消費支出の増大からマイナス幅を縮小してくるものとみられるものの、猛暑や各種政策効果の剥落などにより先行きDIは再度マイナス幅を拡大させるものとみられている。以下は日銀短観・大企業業況判断DI(2010年9月は6月時点での先行きDI・出所:日銀)。
一方、2010年度設備投資計画については大企業製造業で前年度比+3.8%が見込まれていたが、9月調査についてはやや上方修正される公算が大きい。市場予想では+4.6%程度ではないかとみられている。従って、アジア市場を中心とした需要の回復を背景に設備投資計画はやや上振れする可能性もある。しかし、本格的な設備投資意欲の回復には至らないものとみられる。企業の設備投資意欲を示す大企業の設備判断DIは依然として高水準にある。以下は日銀短観・大企業設備判断DI(出所:日銀)。
リーマンショック以降2009年3月にかけて設備過剰感が高まり、39まで達して以降は減少してきているものの、依然として設備過剰感の状態からは脱してはおらず、設備投資意欲がそれほど大きくないことが示されるものとみられる。また想定為替レートにも注目すべきであり、6月調査時点では2010年度は90.18円、上期は90.20円、下期は90.16円となっていたが、このうち、2010年度通年及び下期想定レートは大幅に下方修正してくるものとみられる。9月10日近辺が基準であり、10日は84円割れを示現している。企業の想定為替レートなどから、特に輸出企業にとって下期の収益環境はかなり厳しくなっていくものと思われる。また、日銀短観の想定レートは外為市場においてとりわけ意識されるレートでもあり、注目度は高い。
その他日本のマクロ指標では、8月全国CPI(消費者物価指数)、8月鉱工業生産などが注目される。とりわけ鉱工業生産指数については、7-9月に日本経済がピークアウトしているものを裏付ける公算が大きいものと思われる。
■ISM製造業景気指数
米国においては、ISM製造業景気指数が注目される。9月もフィラデルフィア製造業景気指数は7月からは回復しているものの、依然として市場予想からは下振れた内容となっており、米国の9月の製造業の業況も8月に続きブレーキが掛かっていることが示唆されている。ISM製造業景気指数も依然としてグローバル経済が底堅く推移していることから、好不況の分かれ目となる50は上回る見通しも、前月の56.3からは低下を示すものと思われ、米国の製造業の業況が一段とスローダウンしていることを示すものとなるとみられる。以下はフィラデルフィア連銀製造業景気指数の推移(出所:PhiladelphiaFed)
また、生産と在庫のバランスについても注目しておきたい。以下は在庫指数/受注指数(出所:ISM)。
上記の図は高いほど受注に対して在庫の割合が大きいことを示しているが、2008年12月の1.70から2010年5月に0.69まで低下し、在庫が減少して受注が伸びていたが、ここ数カ月は生産が伸び悩む一方で在庫が増加している。9月もこの傾向が強まるようであれば生産調整の色彩が強まっていることを示すものと思われる。また、雇用統計における製造業雇用者数と連動する雇用指数にも注目が集まる。前月は60.0とリセッションを脱却して以降指数は最高を示していたが、9月の結果伸び悩むものが示された場合には雇用統計への警戒感ももたれ、米国の雇用の回復が一段と緩慢なものとして意識されやすくなる。
その他米国のマクロ指標では製造業の景況を表すものとしてシカゴ購買部協会景気指数(PMI)、個人消費動向として個人所得・個人消費支出、物価関連として同PCE(コア)デフレータ、消費者マインドしてコンファレンスボード消費者信頼感指数などが注目を集める。
■要人発言・その他
また、要人発言も多い。本日ECBトリシェ総裁が講演を控えており、3カ月物長期タームリファイナンスオペ(LTRO)の期限を迎えるにあたって、流動性供給の方針について何らかの発言が行われるのかに関心が集まるものとみられる。さらには米国において30日にバーナンキ議長の議会証言が行われるほか、28日にアトランタ連銀ロックハート総裁、29日にミネアポリス連銀コチャラコタ総裁、ボストン連銀ローゼングレン総裁、フィラデルフィア連銀プロッサー総裁、10月1日にはNY連銀ダドリー総裁、ダラス連銀フィッシャー総裁が講演を行う予定である。この際に先週のFOMCで「必要であれば追加の緩和政策を実施する用意がある」としたが、具体策については示されず、FOMCメンバーの中でも緩和政策に対する見解に相違がみられるのではないかとの見方がある。従って今週も各連銀総裁が緩和策についてどのようなスタンスを持っているのかについて言及がなされ、依然としてメンバー間の温度差が浮き彫りになる可能性がある。
また、6月末に1年物LTROを打ち切り、その代替としての流動化策として3カ月のLTROを実施したが、9月末にその期限を迎え、欧州銀行は再びロールオーバー(借り換え)に迫られる。ECBでは少なくとも年越えまで流動性を潤沢に供給していくとしているが、ロールオーバーのニーズが高ければ欧州の銀行の手元流動性が今なお逼迫していることを示すことになるため、オペの入札結果については念のため注意を払うべきであろうと思われる。
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from: トトロンさん
2010年09月29日 08時20分09秒
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「Re:Re:9/29水 NY+46 cme$9515」
f^^) ラジオでは個人トレード損益は
現物 × 先物オプション ○
だそ〜な
んでも・解説が?で
「順張り」で儲けてないよねー
「逆張り」全盛だん
順張りだと最大でも50円ぐらいの値幅しかないにー
>< 証券関係人はなぜか「順張りで成功」と
話を歪める・・・
たぶん順張りと逆張りが理解できてないんだろーねー
^^ あたしのはチャートの切り替えしで入るにに
逆張りです〜〜
5分足陽線で買う順張りだと・損するにー
f^^) 証拠に・
最近値動きが小幅化してる
逆張り多い=値動きが小幅化
順張り多い=値動きが大きくなる
だもん
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from: トトロンさん
2010年09月29日 08時13分08秒
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「Re:9/29水 NY+46 cme$9515」
>
> 本来ならこの間の196㌦上げを「全値消し」でも
>
f^^) しっかしん・消費者信頼感指数48.5は50を下回る・・・
なんか「ドル安」→基軸通貨安→資源高らしーけど
・・・・・・だねー
f^^) 心の準備では今日が変化日にしていて
上がるか・下がるかの注目日・・
・・・最近は例年と違って10月高値とかの観測もあるにに
んでも・やっぱ10月は下げそうだねー
この無理上げ見てると^^
f^^) とりあえずヘッジは成功〜
今日は上がったら売りたいねー
(介入は注意〜〜)
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from: トトロンさん
2010年09月29日 18時21分31秒
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「Re:Re:Re:Re:9/29水 NY+46 cme$9515」
(f^^) また9540なにに・ミニ5枚売ってみた
介入はできない(さすがに期末尾は・・)&
だいたい小反落する傾向なのでん
でも怖いからミニ^^
(f^^) 今日はうちは
「芋煮」(実家でもらってきた^^って実家であたしがつくったにー)
と
「から揚げ」です〜〜
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