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from: トトロンさん
2010年10月18日 08時05分48秒
コメント: 全4件
from: トトロンさん
2010年10月18日 08時18分11秒
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「Re:1/18〜1/22の心の準備」
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> なにもない・・・ただ売りホールドするだけ〜
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J^^)o ロイターと同ポジは・いやな感じだけどねー
マスコミの逆にいくのが市場なにに・
誰か買い煽りしないかな^^
J^^)o あたしはドルキャリーの巻き戻しで
円安傾向で株は下げる・予想だけどん
来週の東京株、ドル安値更新なら日経平均9000円付近に下落も
2010年 10月 15日 19:36
[東京 15日 ロイター] 来週の東京株式市場は、為替相場足元の水準で推移すればレンジ内で一進一退となりそうだ。日経平均の予想レンジは9000円─9800円。
外為市場で円高水準が続き、ドルの最安値(円の最高値)79.75円を割り込んだ場合には一時的に株売りの動きが強まり、日経平均株価は9000円付近に下げると予想されている。
一方、米追加緩和の観測が広がるなか、米企業決算が注目される。特に金融機関の決算が集中することから、米国の住宅差し押さえをめぐる問題を受け相場を動かす手掛かりになるとの見方も出ている。
14―15日の東京市場ではこれまでみられた円高/株安の流れがいったん小休止。外為市場でドル/円が一時81円を割り込むほど円高が進んでも底堅い値動きがみられた。足元の81円台で推移すれば、9250円―9750円のレンジが予想されている。大手証券のストラテジストは「世界的にリスクマネーが動きやすい状況のなか、出遅れ感の強い日本株が意識された」と話す。
しかし、野村証券上級専任職の高松弘一氏は、18―22日の週に「(史上最安値79.75円を)割り込む可能性がある」とみている。これについて、大手証券の株式トレーダーは「新値更新なら日経平均は一時的に9000円付近に下落するのではないか」との見方を示す。邦銀系の株式トレーダーによると、ドル/円が下げる局面では米系年金が日本株を買い、81.20円を割り込むと国内勢の株売りが加速するといった動きがみられるという。
株式市場では為替介入期待で下げ渋る局面もあるが、「円高はドル/円だけでクロス円で大きく進んでいるわけではないので、当局の介入は難しいのではないか」と高松氏は指摘する。
21日には、中国の主要経済指標の発表が予定されている。中国人民銀行(中央銀行)は13日、9月末時点の中国の外貨準備高が2兆6480億ドルとなり、7月から9月の間に1940億ドル急増したことを明らかにした。また9月の新規人民元建て融資は5955億元で、8月の5450億元を上回った。これを受け、コマツ(6301.T: 株価, ニュース, レポート)や日立建機(6305.T: 株価, ニュース, レポート)など中国関連株の上昇が目立った。国内総生産(GDP)などで中国経済の堅調さが確認されれば、関連銘柄の買いにつながると期待される。
引き続き米企業決算が注目される。18―22日の週は、シティグループ(C.N: 株価, 企業情報, レポート)(18日)、バンク・オブ・アメリカ(BAC.N: 株価, 企業情報, レポート)(19日)、ゴールドマン・サックス(GS.N: 株価, 企業情報, レポート)(19日)、モルガン・スタンレー(MS.N: 株価, 企業情報, レポート)(20日)など主要な金融機関の決算発表が集中する。14日に全米50州の司法当局が住宅差し押さえ手続きの不正処理をめぐりモーゲージ業界の調査に乗り出したことから金融機関の業績への影響が懸念され、同日の米金融株が売られた。
この流れを受けて15日東京市場で日本の金融株も下げたこともあり、米金融機関の決算内容が相場を動かす手掛かりになるとみられている。また、10月下旬から始まる国内企業の決算発表に向け、主要企業の業績見通しに関する報道も手掛かりになりそうだ。
(ロイター日本語ニュース 吉池 威記者)
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from: トトロンさん
2010年10月18日 08時13分38秒
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「先週の裁定買い残推測」
(。>_<)ノ 裁定買い残の正式発表では↓・・・
1週間遅れデータだからねん・参考だよん
http://www.opticast.co.jp/cgi-bin/tm/chart.cgi?code=0364&asi=2
___________________________
(>_<) また・上の正式発表だと1週間遅れるので・あたしは
自分勝手に集計しています〜
(最近財務省のホームページ見て気づいたけど・
毎日発表してる???)
____________________________
(f^^) 先週と変わらずコメ・
「数字の見た目では買いが入ってるにに
実際は現物売りと絡めたり・債券売りと絡めたり・トピックス売りと絡めたりで
ニュートラルと思えるん」
(先週)
米系 3,173 ← 6,537(???)
欧系 -5,312 ← 8,916(???)
国内 2,392 ← -9,009(???)
(その前)
米系 6,537 ← -3,591(???)
欧系 8,916 ← -4,032(???)
国内 -9,009 ← 5,006(???)
(その前)
米系 -3,591 ← 4,302(リカク)
欧系 -4,032 ← -4,033(リカク)
国内 5,006 ← -1,919(期末買い支え?)
(その前)
米系 4,302 ← -2,887(買い)
欧系 -4,033 ← 10,813(リカク)
国内 -1,919 ← -2,716(ヘッジ)
(その前)
米系 -2,887 ← -668(調整)
欧系 10,813 ← 8,409(買い増し)
国内 -2,716 ← -1,205(調整)
(その前)
米系 -668(ニュートラル)
欧系 8,409(買い)
国内 -1,205(ニュートラル)
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from: トトロンさん
2010年10月18日 08時08分11秒
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「現在のポジ」
J^^)o 先週と変わらず・
今は先物売り+プット保有〜
(先物)
9650売り
(オプション)
P9000買い
(現物)
J^^)o 現物は当分ヘッジです〜
解除予定は10/31・11/20・・・^^ わかる人には
意味がわかる^^
ヘッジファンドの値動きにつられて解除なんかしません^^
含み益(9/15) +106円 (完全ヘッジ中)
累計利益=+345円
7月19日リカク=27円/1000株
6月23〜7/3日リカク=30円/1000株
5月20日リカク=0円(銀行プラス・重工マイナス)
1月29日リカク=10円/1000株
11月19日リカク=70円/1000株
10月19日リカク=68円/1000株
10月2日リカク=70円/1000株
4月2日リカク=たしか70円だったかな???
(><現物は売りせず・ホールドです〜〜
せっかく安値で仕入れた現物なんで・
花咲かおじいさんの桜^^にしてますん)
現物は日経7300時点買い(2009/3月)
※あたしは現物は「裁定買い残スレ」の考え方でトレードしてますん
http://www.c-player.com/ad26750/thread/1100081171239
上がったら信用売りでヘッジして・
その後下がって・十分に売りヘッジ側に利益がのってから
ヘッジ売りをリカク^^
んで・また現物が上がるのを待って・信用売りする・・
の手順ですん
(外貨預金)
平均84.2円でドルに5000㌦換金〜〜
86.66+85.66+84.66+81.97(2)=84.2
^^ 今は高値掴みですん
(外貨預金は証拠金取引でないにに・現物と同じだねん)
(レオパレス)
195円買い・・・・ど〜〜〜なる??
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from: トトロンさん
2010年10月18日 08時20分49秒
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「Re:Re:1/18〜1/22の心の準備」
J^^)o 記録〜
今週の米株は銀行セクターに注目、住宅差し押さえ問題が懸念
2010年 10月 18日 07:31
[ニューヨーク 17日 ロイター] 18日からの週の米国株式市場では銀行セクターに注目が集まる。複数の米銀が決算発表を予定しているほか、投資家の間では住宅差し押さえ手続きが強制的に一時停止されれば同セクターに打撃となり、最近の上昇がストップするとの懸念が高まっている。
15日の米株式市場では銀行株が急落し、フィラデルフィアKBW銀行株指数は2.4%安で終了。バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)(BAC.N: 株価, 企業情報, レポート)は一時、2年超ぶりの安値をつけた。
銀行セクターをめぐっては、銀行が住宅差し押さえに伴って債務者を立ち退かせるのに際し、適切な審査をしなかったり、不正書類を提出していたとされており、訴訟に発展する可能性などが懸念されている。
スタイフェル・ニコラウスの市場ストラテジスト、ケビン・カロン氏は、この問題をめぐる不透明感で差し押さえ物件に買い手がつきにくくなれば、住宅市場も圧迫されるとの見方を示した。
今週は住宅ローンの大手であるウェルズ・ファーゴ(WFC.N: 株価, 企業情報, レポート)とバンカメ、シティグループ(C.N: 株価, 企業情報, レポート)が決算を控えており、発表時には投資家から多数の質問が出ることが予想される。
S&P金融セクターの第3・四半期決算は、収入が前年同期比6%減少する一方、利益は71%増加すると予想されている。ただ、一部の銀行についてはこのところ業績予想が引き下げられている。
9月初め以降、S&P総合500種が12%近く上昇しているのに対し、フィラデルフィアKBW銀行株指数の上昇率は4%にとどまっている。
今週は銀行以外にも、アップル(AAPL.O: 株価, 企業情報, レポート)、キャタピラー(CAT.N: 株価, 企業情報, レポート)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ.N: 株価, 企業情報, レポート)など一連の大手企業が決算を発表し、景気に関する手掛かりを提供する。
経済指標は、18日に9月の鉱工業生産、19日に同月の住宅着工統計の発表がある。住宅セクターをめぐる懸念が高まる中で住宅関連統計が弱い内容となれば、一段と不安が拡大する恐れがある。ロイター調査によると、9月の住宅着工件数は年率58万戸に減少すると予想されている。
このほか、21日には10月のフィラデルフィア地区連銀業況指数が発表される。
20日には米地区連銀経済報告(ベージュブック)が発表され、米連邦準備理事会(FRB)の景気認識について手掛かりを提供する。
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