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from: トトロンさん
2010年10月29日 07時53分19秒
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10/29金 NY-12 cme\9340
f^^) NYは・まあほぼ予想通り・・・・
もうちょい下げるかと思ったにに
上昇時間が長かった・・・
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朝は8時からラジオ日経のまとめを聞きながら
http://market.radionikkei.jp/kochikabu/
野村を読む〜
ここのはちゃんと時系列的&指標データを書いてあるにに
中立なコメントに思える〜
http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp
<株式市場>
午前8時半発表の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は43万4000人と、予想の45万人を下回り、失業保険の継続受給者数も予想を下回った。雇用環境に好転の兆しが出てきたと受け止められた他、10月のユーロ圏景況感指数(速報値)が市場予想を上回るなど欧州株式市場が堅調に推移した流れを受けて、主要指数は小高く寄り付いた。しかし、寄り前に発表された企業業績には失望決算が多く、また、連銀による大規模な追加緩和への期待が引き続き後退する中、次第に騰勢が落ちる展開となった。主要指数は午前10時過ぎにはマイナス圏へと後退し、その後は小幅安の水準を横ばいとなった。スリーエム(MMM)の通年利益ガイダンスが期待はずれとなり、資本財がつれて下げの中心となった。また、素材、テクノロジーも軟調。一方、カーディナル・ヘルス(CAH)、セルジーン(CELG)などの好業績を背景にヘルスケアが堅調となり、また、消費関連も相対的に安定した値動きとなった。午後1時に発表の7年債の入札結果が好調となり、財務省債利回りが大きく低下したことを受けて、株式市場には買い戻しが見られ、主要指数はじりじりと持ち直しに転じ、小幅プラス圏まで回復して引けた。ダウ平均は-0.1%、S&P500は+0.1%、ナスダック総合は+0.2%で終了。セクター別では、ヘルスケアが+0.5%、消費循環が+0.4%、消費安定が+0.3%。一方、資本財が-0.3%、素材が-0.1%。個別では、スリーエム(MMM)が-5.9%、カーディナル・ヘルス(CAH)が+2.8%、セルジーン(CELG)が+3.0%。ハリバートン(HAL)は、原油流出を起こした英BP(BP LN)の設備に使われたセメントについて、事故前の段階で安定性に問題があることを把握していたとの調査結果が報道され-8.0%。
<債券・為替市場>
午前8時半発表の週間失業保険申請件数が43万4000件と予想を下回り、10年債利回りは直後にいったん2.710%付近と小幅に上昇となった。しかし、連銀が債券ディーラー対象に行った調査において、追加金融緩和を行った場合の影響が問われたと報道される中、追加緩和規模は穏やかとの観測が主流とはいえ、模様次第では規模の拡大に柔軟性を示す可能性もあるとの見方も浮上。財務省債はこれをやや好感。10年債利回りは再びじりじりと低下基調となった。午後1時発表の7年債入札結果は、利回りが予想を3.2bps下回る1.970%となり、応札率も3.06と前回を上回り、これを受け、財務省債には一段の買いが入った。10年債利回りは2.640%付近にまで低下となった後、午後4時には2.658%付近となった。為替市場では、来週のFOMC会議において、大規模な金融緩和の可能性を残す決定が示されるとの思惑から、財務省債利回りが低下するのを受け、資金はリスク資産にシフト。ドルは対主要通貨で売られた。ドル/円は、午前10時過ぎに80.87付近にまで下落。午後は多少戻し、午後4時のドル/円は81.04となった。
米国野村證券作成icon拍手者リスト
コメント: 全10件
from: トトロンさん
2010年10月29日 15時09分45秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:10/29金 NY-12 cme\9340」
> ここで一たん止めて売りをリカクさせて
>
> さらに下にが・いつものパターン
>
f^^) あたったにに・でもつまんない強さだねん
^^ いいことは買いが増えてきて
売りは超少数派になった・・・
チャンスかも〜
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from: トトロンさん
2010年10月29日 12時40分02秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:10/29金 NY-12 cme\9340」
>
> NYが500㌦下げるかもしれないし・・・
>
> 時を超えなければ・
>
f^^) なんか買い向かっている人もいると
放置はいらいらするにに
チャート見ると突っ込み買いのポイントだよねん
>< ただ今はチャートを見ると負けと思えるん
ここで一たん止めて売りをリカクさせて
さらに下にが・いつものパターン
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from: トトロンさん
2010年10月29日 10時38分45秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:10/29金 NY-12 cme\9340」
> > >
> > > 動けず・・・プット現在含み益に突入〜〜
> > >
> >
> >
>
> プット9250+9000の保有に
> ヘッジの意味で9000+8750を売りを組成・
>
f^^) f^^) やっぱ・組成解除・・
オプションはそれだでリスクヘッジになるにに
ここは放置〜
NYが500㌦下げるかもしれないし・・・
^^ もう百ドル単位でなく500㌦1,000㌦のレベルだよねん
ここ2週間は・
f^^) 時を超えなければ・
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from: トトロンさん
2010年10月29日 10時19分15秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:10/29金 NY-12 cme\9340」
> >
> > 動けず・・・プット現在含み益に突入〜〜
> >
>
>
f^^) プット9250+9000の保有に
ヘッジの意味で9000+8750を売りを組成・
^^ プット紙屑でも損失は数万円になった
&
FOMCで上でも下でも対処できる〜
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from: トトロンさん
2010年10月29日 10時05分17秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:10/29金 NY-12 cme\9340」
>
> 動けず・・・プット現在含み益に突入〜〜
>
f^^) とりあえず・いつものお願い文をん
今回は2週間以上かかった><
J^^)ノ ここでも繰り返すと
このサイトで「儲かった」「損しないですんだ」
場合は・
恵まれない人に寄付
or 橋下さんに献金
をお願いしますん
1%の喜捨すると運が良くなるんですよ^^
J^^)ノ このサイトのせいで「損した」・・・
場合は・そりは自己責任ですん^^えっへっへ
J^^)ノ それと・善意のない人・自分だけよければいい人
は寄付なんかしっこないから・
このサイトを見ないで下さい
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from: トトロンさん
2010年10月29日 09時30分59秒
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「Re:Re:Re:Re:10/29金 NY-12 cme\9340」
>
> 警告音を9290で設定して・テレビでも見ようかな・・
>
f^^) 早いね・・・・こりはFOMC前に下げかな?
偶数月なにに恒例の月末売りだけなか?
動けず・・・プット現在含み益に突入〜〜
f^^) 錬金術は・動いたら負けだけど・・・
「放置が一番」???
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from: トトロンさん
2010年10月29日 08時38分13秒
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「Re:Re:Re:10/29金 NY-12 cme\9340」
f^^) さて・今日もやることがなく・・
プット保有のままです〜
んでも9200ぐらいになれば
MSQのSQ値なにに・そこで一たんヘッジ買いを
入れたい感じ・・・
まあ・こないだろーから^^
警告音を9290で設定して・テレビでも見ようかな・・
(暴落予想なら先物売りでは?の気持ちも
強いにに・・でも毎日の急騰あるんで
システムのないあたしは・ちょい嫌気^^で
やる気がなくなったってとこかなぁ・・・
・・・バーチャルでなく投資してるのでん・・・)
f^^) んでも・裸プットの片張りです〜〜
^^ 暴落で無限の利益
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from: トトロンさん
2010年10月29日 08時21分56秒
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「Re:Re:10/29金 NY-12 cme\9340」
f^^) 一昨日の円安は・ドルキャリー巻き戻し説が
多いにに
けど・国内の米債券入札での資金移動の可能性あるねん
次回入札時に確認〜(過去はまばら・)
f^^) ここで見回すと・
「FOMCがすべて」で○●になってるにに
>< 完全にヘッジファンドの思惑にのってるねー
片張りだと○●で大損か?大儲け?
ファンドは○●でも保険つけてるから大怪我なし?
>< 企業業績での「片張りスト」がエジキになるのかな?
f^^) あたしが株をやり始めた2004,5年が難しい時期でなくて
よかったにーー
f^^) ヘッジファンドが作る「ありえない三角形」が
○○○○○○●●●●●●と市場を賭博化するん・・
原因は三角形だねん
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from: トトロンさん
2010年10月29日 08時01分18秒
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「Re:10/29金 NY-12 cme\9340」
>
> 上昇時間が長かった・・・
>
f^^) 米10年債は急騰してんだよねん・
んでも米株も上昇維持・・・債券高株高・・・・
f^^) ↓そのと〜りと思えるにー
雇用問題を金利で解決はできないって結論になるのかな?
雇用まで踏み込むってFRBの姿勢は拍手なんだけどん
・・・・・・・・
http://bullbear.exblog.jp/13522180/
「FEDの神格化の崩壊の恐れと日銀の後ろ向きな予防線の危険性」
今回、FRBは明らかに大きなミスを犯した可能性がある。本来であれば市場参加者は中央銀行の動きを逐一追って、金融政策の行方についてコンセンサスを形成させる。このためにFEDウォッチャーや日銀ウォッチャーと呼ばれる人たちが存在する。そのコンセンサスの形成にあたっては、金融政策に関わる人物の発言などが重視されることは言うまでもない。つまり、その市場のコンセンサスをうまく誘導させることで市場に金融政策の影響を織り込ませ、それによる効果をもたらそうとする。
ただし、これにはかなり市場動向にも精通していることも必要となる。そうでなければ、市場のコンセンサスをうまく誘導するどころか、思わぬ方向に導いてしまうことにもなりかねない。今回のQE2と呼ばれる追加緩和観測については、FRBはこの誘導を明らかに間違えている。
12日に発表されたFOMCの議事要旨で、追加緩和の具体策として主に長期国債の追加購入と、インフレ期待に影響を与えうる施策が議論されていたことを明らかにした。バーナンキ議長は15日の講演で、FOMCの声明文にある超低金利政策を、長期間に渡って続けるとの文面を市場の期待以上に強化する考えを示した。加えて16日にはシカゴ連銀のエバンス総裁は、「FRBはインフレが目標を上回るのを当面大目に見ることで、低すぎる水準のインフレを容認できる水準に戻すことが可能になろう」と述べた。
足元のディスインフレがデフレに転じる前に、多少のインフレ覚悟で、積極的な追加緩和を行う姿勢を見せたわけだが、これを市場ではむしろ将来のインフレへの懸念と受け止めていった。FRB関係者からの発言内容がまちまちとなっていたことで、それがむしろ不透明感を強める結果となり、期待よりも不安を強めることとなった。
米10年債利回りは8日の2.33%を底に次第に上昇に転じ、27日には2.7%台をつけてきた。25日に実施された米5年物インフレ連動債入札において落札利回りが初のマイナスになったことが、インフレ懸念の強まりを示す象徴的な出来事となった。
さすがにここまで債券市場が不安定となったことで、FRBが国債購入規模予想で政府証券公認ディーラーに今後6か月間の資産購入規模の予想やその利回りへの影響について調査を行うという異例の事態に発展したのである。つまりこれは、FRBは市場を誘導するどころか、自らの金融政策の影響そのものの自信を喪失させたことの現れとも言える。このようなことはFRB議長が神格化されるほどの米国では考えられない異常事態と言える。
この動きを見る限り、11月2日から3日のFOMCでは国債の買入れは小出し作戦になるとみられ、物価水準目標などが同時に打ち出される可能性は大きく後退したと思われる。そして、FRBの威厳そのものも後退してしまう可能性がある。
そして、日銀はこのFOMCの結果による相場変動に備える意味からか、次回の金融政策決定会合を予定されていた11月15日から16日から11月4日から5日に前倒しすることを発表した。この理由として日銀はETFとREITの買入れを早期に実施できるよう基本要領の審議・決定等を行うためとしている。しかし、日銀の最高意思決定会議、つまりは日本で最も注目される重要会議のひとつである決定会合の日程を早める理由にしてはあまりに軽すぎる。特にここにきて株式市場や不動産市場が危険な動きを見せているわけでもない。しかも結果からすれば前倒しの日程はわずかに一週間後に迫る。それほどの緊急性を持った変更なのである。
この日程変更はどう考えても、FOMCを睨んでのものであろう。前回の8月10日のFOMCでのMBSの償還資金による国債への再投資という実質的な量的緩和策の導入を行ったが、当日の日銀の決定会合ではある程度FRBの動向は読めていたはずながら、この影響を読み間違えたのかこのタイミングで何もせず、それが円高を招いたとの批判を受けた。このトラウマも残ってか、今回はFOMCの動向を見てすぐのタイミングでの日程に、なぜか今になって変更したものと思われる。
市場が不安定になっていればこそ、ある意味、日銀は予防線を張ったとも思われるが、実はこれはこれで日銀にとっても正念場となる可能性がある。日銀はこれまでも政治家やマスコミなどからの批判も受けやすくなっていた。8月の汚名挽回とばかりに、11月5日には市場でもサプライズとなる包括緩和を実施した。これでやっと市場やFRBに対しても先手を取ったということともなろうか。この日銀の包括緩和が少なからずFRBの動向に影響を与えた可能性もある。通貨安競争のためにも、よりインパクトのあるQE2をと市場心理を顧みずにFRBが突き進んだ反動が今回出た可能性もある。
今回のFOMCは、史上稀に見る市場との心理戦になる可能性があり、今後のデフレ圧力も意識しながらもFRBは慎重に政策決定を行うであろう。それに対して市場がどのように反応するか、現時点での予測も難しい。つまり日銀は市場動向を読みながらという意味では、かなり不安定な状況下で決断を下す必要があり、FRBと同様に読み間違いをする懸念もありうる。たとえばもしFRBに追随して安易に追加緩和を行ってしまうと、それがまたFRBに跳ね返り、インフレ懸念を再燃させてしまう危険性もある。今回はかなり慎重に事を運ぶ必要がありそうである。
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from: トトロンさん
2010年10月29日 19時09分49秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:10/29金 NY-12 cme\9340」
>
> 売りは超少数派になった・・・
>
f^^) あにゃにゃ・ダメだ〜
売りの主体がヘッジファンド・・・
プットはリカク〜〜
>< ヘッジファンドと同ポジにはしないルール・・・
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