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from: トトロンさん
2010年11月14日 21時04分46秒
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11/15〜11/19の心の準備
J^^)o 女子バレーは接戦だねー
・・・先週はわりとしっかり予想できた
あたしですが・
今週の予想は・あんまない><
・・・例年だと先週からヘッジファンドの決算売りで
10日連続下げとかだったんだけど
今年は<異常年>で・ど〜かなかな?
・・・円安予想で日経1万円って人も多数・
(業者系^^の人のブログなんか)
・・・あたし的には・↓人のコメが残ったかな?
http://diary.china-stock.fool.jp/?day=20101113
「きっかけなんて何でもいい。」
だからどうなの?と言われても、相場なんてそういう事情で動いているのだから、トレードで儲けたい人は腹6分でも我慢して売っていかねばならないと言う事。
・・・金曜のCRB指数&商品急落をみると
真実味あるねー^^
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コメント: 全3件
from: トトロンさん
2010年11月14日 21時27分54秒
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「現在のポジ」
J^^)o 素直に現物+先物売りのポジで利を伸ばすが
今週かな?
どっちが伸びるかは・???次第・・・・
^^ 現物・先物がともにプラス
(先物)
9900+9700の売り
含み益 月曜cme値だと+140円
(オプション)
期先 P9000 こりは急落のお守り
(現物)
J^^)o 11/1も最安値更新銘柄多数で
がまんできずにヘッジ解除・・・
含み益 +52円
累計利益=+424円
2010年
11月1日リカク=79円/1000株
7月19日リカク=27円/1000株
6月23〜7/3日リカク=30円/1000株
5月20日リカク=0円(銀行プラス・重工マイナス)
1月29日リカク=10円/1000株
2009年
11月19日リカク=70円/1000株
10月19日リカク=68円/1000株
10月2日リカク=70円/1000株
4月2日リカク=たしか70円だったかな???
(><現物は売りせず・ホールドです〜〜
せっかく安値で仕入れた現物なんで・
花咲かおじいさんの桜^^にしてますん)
現物は日経7300時点買い(2009/3月)
※あたしは現物は「裁定買い残スレ」の考え方でトレードしてますん
http://www.c-player.com/ad26750/thread/1100081171239
上がったら信用売りでヘッジして・
その後下がって・十分に売りヘッジ側に利益がのってから
ヘッジ売りをリカク^^
んで・また現物が上がるのを待って・信用売りする・・
の手順ですん
(外貨預金)
平均84.2円でドルに5000㌦換金〜〜
86.66+85.66+84.66+81.97(2)=84.2
^^ 今は高値掴みですん
(外貨預金は証拠金取引でないにに・現物と同じだねん)
(レオパレス)
195円買い・・・・ど〜〜〜なる??
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from: トトロンさん
2010年11月14日 21時21分06秒
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「先週の裁定買い残推測」
(。>_<)ノ 裁定買い残の正式発表では↓・・・
1週間遅れデータだからねん・参考だよん
http://www.opticast.co.jp/cgi-bin/tm/chart.cgi?code=0364&asi=2
____________________________
(f^^) ついに米系が売ってきてる・・・
(先週)
米系 -2,441 ← 3,998(米系売りに転ず)
欧系 11,069 ← 9,670(CTA以外に買いが広がる)
国内 -8,977 ← -8,043(通常)
(その前)
米系 3,998 ← 4,255(米系1社の大量買い)
欧系 9,670 ← -14,348(ドテン)
国内 -8,043 ← 6,234(通常に戻る)
(その前)
米系 4,255 ← 2,956(???)
欧系 -14,348 ← -13,660(???)
国内 6,234 ← 8,176(???)
(その前)
米系 2,956 ← 3,173(???)
欧系 -13,660 ← -5,312(???)
国内 8,176 ← 2,392(???)
(その前)
米系 3,173 ← 6,537(???)
欧系 -5,312 ← 8,916(???)
国内 2,392 ← -9,009(???)
(その前)
米系 6,537 ← -3,591(???)
欧系 8,916 ← -4,032(???)
国内 -9,009 ← 5,006(???)
(その前)
米系 -3,591 ← 4,302(リカク)
欧系 -4,032 ← -4,033(リカク)
国内 5,006 ← -1,919(期末買い支え?)
(その前)
米系 4,302 ← -2,887(買い)
欧系 -4,033 ← 10,813(リカク)
国内 -1,919 ← -2,716(ヘッジ)
(その前)
米系 -2,887 ← -668(調整)
欧系 10,813 ← 8,409(買い増し)
国内 -2,716 ← -1,205(調整)
(その前)
米系 -668(ニュートラル)
欧系 8,409(買い)
国内 -1,205(ニュートラル)
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from: トトロンさん
2010年11月14日 21時36分38秒
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「Re:現在のポジ」
>
> 素直に現物+先物売りのポジで利を伸ばすが
>
J^^)o ↓彼女によると今週は為替は波乱みたい・・・
となると・あたしは「受け身」の一週間だねん
http://senrigan-market.at.webry.info/201011/article_21.html
米インフレはどうでも良くて、問題は英インフレ/今週の主要材料と展望
作成日時 : 2010/11/14 21:23
みなさん、こんばんは!
為替千里眼、この週末は気晴らし的に少々ネットから離れておりましたので、土曜日の更新ができませんでしたこと、改めてお詫びいたします。この週末は結構大きな動意に見舞われた金曜日ではありましたが、結局終わってみれば往って来いとなった通貨がほとんどで、急落前の水準に戻した通貨もあれば、急落後の急騰を経て、再び急落直後の水準に戻した通貨もあり、全体的にはリスクセンチメントとは関係なく、金融政策絡みに対する思惑が主導となった1週間ではありました。ドル円は82円Midを維持しており、依然としてブリッシュ気味な展開を維持しておりますが、既に4hでのモメンタムも切り下がり気味、82円Mid〜83円手前での上値の重さが嫌気されるところではありますが、先週米マクロに乏しかったぶん、今週は主要材料が目白押しとなりますので、追加的な量的緩和に対する思惑が増大するのか、後退するのか、前者であればドル売り、後者であればドル買い、といった教科書的な判断が通用するのかどうか、注目したいところではあります。
さて、今晩は今週の主要材料と展望のお話となりますが、週初から本邦GDPをはじめ、米リテール、火曜日のRBA議事録など、様々な重要材料が控えておりますので、息をつく暇もないというのが実情ではあります。現状の地合いから言えば、本邦材料が直接的にマーケットに大きな影響を及ぼすことはないかとは思いますが、ストレートの多くが鈍化気味である以上、これでドル円が低迷するようだと再びリスク回避の展開が主導となってしまうだけに、今週は特にドル円の動きが重要かと位置付けております。ストレートに関しましては、引続きポンドは底堅く推移しておりますが、ユーロやオージーが低迷、ユーロは言うまでもなくアイルランドやポルトガルのソブリンリスクが再燃し、独債とのスプレッドも拡大中であることが一番の要因で、テクニカル面でも1.35アラウンドが意識される展開、オージーも中国の利上げ等により週末の急落を招いており、こちらも陰転間近という状況ではありますので、特に火曜日の議事録などは神経を尖らせておきたいところです。
【11月15日(月)】
・NZリテール
・本邦GDP3Q-Flash
・スイスPPI
・欧貿易収支
・米リテール
・米エンパイヤFed
・米企業在庫
※ECBコンスタンシオ副総裁、講演(17時)
※ECBオルドネス理事、講演(18時15分)
【11月16日(火)】
・RBA議事録
・英CPI
・英RPI
・独ZEW
・欧HICP-final
・米PPI
・米TICS
・米鉱工業生産
・米設備稼働率
・米NAHB-HPI
※ECBコンスタンシオ副総裁、講演(17時)
※ECBオルドネス理事、講演(20時)
※米上院銀行委員会、Fed理事ダイアモンド氏承認投票
※Fedロックハート総裁、講演(翌8時)
【11月17日(水)】
・BOE議事録
・英雇用統計
・欧建設支出
・米CPI
・米住宅着工&許可
※Fedローゼングレン総裁、講演(21時)
※Fedブラード総裁、講演(22時15分)
※ECBコンスタンシオ副総裁、講演(23時20分)
【11月18日(木)】
・スイス貿易収支
・英リテール
・英PSNB
・英PSNCR
・英M4
・加景気先行指数
・米IJC
・米景気先行指数
・米フィリーFed
※ECBトリシェ総裁、講演(22時30分)
※Fedウォルシュ理事、講演(26時)
※Fedコチャラコタ総裁、講演(26時30分)
※Fedプロッサー総裁、講演(29時30分)
【11月19日(金)】
・独PPI
※ECBシュタルク理事、講演(16時45分)
※ECBパラモ理事、講演(17時)
※Fedバーナンキ議長、講演(18時15分)
※Fedバーナンキ議長、講演(18時45分)
※ECBトリシェ総裁、講演(23時15分)
今週は、米・英CPIやリテールなど、金融政策への思惑に直結するような材料が多彩に公表されますので、まぁ、米インフレ動向は言わずと知れておりますが、英インフレ動向に関しましては、先のインフレレポートでも足許のインフレ見通しが引き上げられていただけに、その見通しどおりであれば一段と追加緩和観測が後退し、ポンドにとっては後押しになると思われます。ただ、今週はBOE議事録が控えており、金利そのもの以上にAPT(追加QE)2000億GBPの拡大提案がポーゼン委員以外からなされている恐れもあるため、その点は注意する必要がありそうです。個人的には2011年以降も現状の金融政策の変更はないと踏んでおりますが、この辺は非常に流動的であり、今週予定されているCPIはもちろん、リテール、雇用統計、そして英財政面ではPSNBなども注目される可能性がありますので、その点は事前に留意しておきたいところです。
その他、今週もまたFed高官の発言が多く控えており、今回決定した追加緩和に対する各メンバーの見解等も多く述べられると思われます。ブラード総裁やコチャラコタ総裁、プロッサー総裁などは言わずと知れたタカ派メンバーですので、今回の決定に対して同調しないもしくは、これ以上の追加はないといった発言が聞かれるかもしれませんが、ローゼングレン総裁、ロックハート総裁などは逆の立ち位置を維持していると思われますので、その発言内容がどの程度ドルに影響を及ぼすか、注目したいところです(といっても時間帯的に遅いスケジュールになりますが)。今週は、週前半に重要材料が集中し、木曜日までにはほとんど終わってしまうという形になりますので、通常の金曜日に重要材料を残すパターンとは異なります。金曜日は無論解消的なフローも出やすいと思いますが、木曜日の時点で殆ど終えてしまうかもしれませんので、少々短めで内容の濃い1週間になることは間違えなさそうです。
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