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投資での日本未来図

投資での日本未来図>掲示板

公開 メンバー数:2人

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  • from: トトロンさん

    2010年11月15日 08時04分07秒

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    11/15月 NY-90 cme\9730 NK9820

    (f^^) 早くも2010年の終わりがみえてきたね

      今週は「中国利上げ」があるのか・

      の大材料があったにー

    ===========================

    朝は8時からラジオ日経のまとめを聞きながら

    http://market.radionikkei.jp/kochikabu/

    野村を読む〜

    ここのはちゃんと時系列的&指標データを書いてあるにに
    中立なコメントに思える〜

    http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp

    <株式市場>
    中国の追加利上げ懸念が広がる中、主要指数はこれを気掛かりに小安く寄り付いた。中国需要の鈍化リスクを懸念して商品市況が下落し、原油先物も弱含みとなったことから、これにつれて素材セクターが売られ、指数の下げをリードした。本日から連銀による財務省債の買い取りが実施されたものの、財務省債利回りが過去1週間の上昇トレンドを持続していることも、株式を圧迫。昼過ぎにかけ、利食い売りは広い範囲に広がり、S&P500指数は午後1時頃、1194と前日比-1.6%まで調整。午後2時頃から、消費安定、通信などのディフェンシブに若干の押し目買いが見られたものの、財務省債利回りが更に上昇する中、買いも慎重となり、主要指数は軟調なまま終了した。ダウ平均は-0.8%、S&P500は-1.2%、ナスダック総合は-1.5%。セクター別では、素材が-2.2%、金融が-1.5%、テクノロジーとエネルギーが-1.4%と下げを主導。個別では、昨日引け後に予想を上回る決算を発表したエヌヴィディア(NVDA)が+5.2%。大幅な受注未達と来期ガイダンス下方修正で売られたシスコシステムズ(CSCO)は本日も安く-1.8%。JCペニー(JCP)が、予想を上回る業績を発表したものの、ホリデーシーズンにおける価格競争激化を示唆し-3.4%。

    <債券・為替市場>
    G20に参加したユーロ圏諸国がアイルランドについて危機回避のためのプランを前向きに討議と伝えられたことから、アイルランドおよびポルトガルなどのソブリン債スプレッドが縮小。市場のリスク許容度がやや回復したことから、財務省債は朝方から売り優勢となった。午前10時に発表の11月ミシガン大学消費者信頼感指数は69.3と予想を若干上回り、これを受け10年債は更に売られ、正午すぎに利回りは2.77%をつけた。本日より連銀による財務省債買い取りが始まったが、量的緩和はすでに織り込まれ済みとなり、市場の関心はインフレ期待上昇の可能性にシフト。10年債利回りはその後も若干上昇し午後4時には2.78%付近となった。イールドカーブはややスティープ化した。為替市場では、欧州のソブリン債リスクへの懸念が後退する中、ユーロが対ドル、対円で反発。一方で、中国の追加利上げ懸念を背景に商品市況と株式市場が下げる中、安全通貨としての円が対ドルで買われ、ドル/円は早朝に81円台に後退となった。しかし、財務省債利回りが上昇する中、ドル/円はまもなく反騰。正午過ぎには82.66まで回復。午後は小動きとなり、午後4時のドル/円は82.43となった。

    米国野村證券作成

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コメント: 全10件

from: トトロンさん

2010年11月15日 21時42分13秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:寄り近辺で」

> ヘッジファンドには逆張りする・
>
> あたしのルールですん
>

(f^^) 欧州までプラテンかぁ・・・

 8900(正確には8890)売りは8860でリカク・・

 ヘッジファンドに損させられるのは許されないので

 2枚→1枚売りにした

 今日は+8万円になった・・含み益は含み損><


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from: トトロンさん

2010年11月15日 18時29分41秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:寄り近辺で」
>
>  カスのヘッジファンドごとき^^じゃ
>
>  あたしに損はさせることできない^^
>
>  ちょい気分いい^^
>

(f^^) やっぱりヘッジファンドが買ってるねー

  9820で9800のヘッジのヘッジ買いをリカク^^4万円

  ・・・なんか小売でNY上げそうなにに

     その時は現物+先物売りで耐える〜

(f^^) ヘッジファンドには逆張りする・

  あたしのルールですん

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from: トトロンさん

2010年11月15日 16時33分53秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:寄り近辺で」


(f^^) 気配高いね・・・・

  ヘッジ売りは全部撤収で正解だったに・・・・

  >< ただ含み益100以上が・ゼロかぁ・・・・

    やっぱちょいむかつくねー

    UFJも下げるし・・・・・


  今は現物+先物なし+プットになりました・

  ^^ でもNY-90で商品暴落でアジア軟調のなか

     先物売を撤収は・キレイだったねー^^


(f^^) カスのヘッジファンドごとき^^じゃ

  あたしに損はさせることできない^^

   ちょい気分いい^^

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from: トトロンさん

2010年11月15日 12時44分07秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:寄り近辺で」
>
> (f^^) この無神経な買いは○○○っぽいねー
>
>   今晩NYは上げる気配なにに
>
>   9770をリカクできたらドテンかな??
>

(f^^) -1万円で 撤退・・・もう夕場までお休み〜

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from: トトロンさん

2010年11月15日 12時29分35秒

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「Re:Re:Re:Re:寄り近辺で」

(f^^) この無神経な買いは○○○っぽいねー

  今晩NYは上げる気配なにに

  9770をリカクできたらドテンかな??

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from: トトロンさん

2010年11月15日 10時20分21秒

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「Re:Re:Re:寄り近辺で」
> > >
> > > (f^^) 先物売りはヘッジだねん
> > >
> >
> > (f^^) ヘッジしずらいねー
> >
> >   様子見中〜
> >
>
> (f^^) UFJが今日決算なにに・マイテン・・・
>
>   9770で一枚売り増し・・・・3枚目
>

(f^^) ????だねー

   9900+9700売りを9800でヘッジ

   9770売り一枚に縮小ですん

   

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from: トトロンさん

2010年11月15日 09時58分38秒

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「Re:Re:寄り近辺で」
> >
> > (f^^) 先物売りはヘッジだねん
> >
>
> (f^^) ヘッジしずらいねー
>
>   様子見中〜
>

(f^^) UFJが今日決算なにに・マイテン・・・

  9770で一枚売り増し・・・・3枚目



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from: トトロンさん

2010年11月15日 09時16分19秒

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「Re:寄り近辺で」
>
> (f^^) 先物売りはヘッジだねん
>

(f^^) ヘッジしずらいねー

  様子見中〜

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from: トトロンさん

2010年11月15日 08時57分24秒

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「寄り近辺で」

(f^^) 先物売りはヘッジだねん

  こういうときは・含み損減少とか

  考えてはいけないん^^

  より上で売るチャンス〜


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from: トトロンさん

2010年11月15日 08時18分52秒

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「債券」

(f^^) NYは緩和前の水準まで下げ・・

  NKが下げないのは・こりかも?

長期金利1.0%台中心か、一部銀行はリスク量を減らす動き=今週の円債市場
2010年 11月 15日 07:26

[東京 15日 ロイター] 今週の円債市場では、長期金利の代表的な指標となる10年国債利回りは1.0%台を中心に推移する公算が大きい。カネ余りを背景に押し目買い意欲は強いものの、金利低下を促すほどの積極的な買い材料は見当たらない、との見方が多い。地合いが悪化する中で、一部銀行ではリスク量を減らす動きも出ているようだ。


 長期国債先物9月限の予想レンジ:141.90円─142.90円。

 10年最長期国債利回りの予想レンジ:1.070%─0.970%。


 長期金利は11日、9月24日以来1カ月半ぶりに1%台に乗せた。財務省が実施した5年国債入札は最低落札価格が市場予想を上回るなど順調な結果となったが、アク抜け感にはつながらず、ヘッジ売りなどが優勢となった。


 長期金利は、米国でイールドカーブがスティープ化していることや、日銀の「包括的な金融緩和」に対する過度な期待感がはく落していることなどを背景に、足元で上昇圧力がかかっている。


 売りの主体は銀行勢だ。市場では「投げが出ている。上期に儲かったことから、このところ鳴りを潜めていたが、相場が下がったため、逆に売らなければいけなくなった。リスク量を落とさなければいけなくなっているようだ」(外資系証券)との声があった。


 今週も押し目買い意欲は強いものの、「積極的な買い手は不在で、調整局面は継続しそうだ」(日興コーディアル証券の野村真司チーフ債券ストラテジスト)との見方が出ている。15日に流動性供給(82回、3000億円)入札、18日に20年利付国債(1兆1000億円、2030年9月20日償還)入札が予定されていることも、相場の重しになりそうだ。


 20年債はクーポン2.0%なら123回債に、1.9%なら121回債とのリオープン発行、1.8%なら122回債とのリオープン発行となる。流動性供給入札の発行対象銘柄は10年債が277回から307回まで、20年債が57回から85回まで。


 市場では、20年債入札について「2%に近いところまでいかないと本当に需要は出てこないのではないか」(外資系運用会社)と、やや不安視する声も出ていた。


 もっとも、国債先物は12日、海外投資家や銀行勢の買い戻しが入り、6日ぶりに反発。その流れは夜間取引で強まり、上値を追う展開になった。市場では、12日の引け後の地合いや、米国で国債買い入れが12日にスタートすることなどを踏まえると「ある程度、戻す展開になるだろう」(外資系証券)との見方も出ていた。


 (ロイターニュース 志田義寧記者)

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