「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:11/26金　NY休み　glx10100？　」

> 　　ムチャクチャでは？？？
>

J^^)ﾉ 夕場はなんで下げてるにー？？？

　　ユーロ？・・・・

　　もう手に負えないねー

　　・・・プットとコールの両建なにに

　　　　　500円ぐらい動いてほしーねー

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:11/26金　NY休み　glx10100？　」
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> なんか10100でしつこい売りだねん
>

J^^)ﾉ　全然だねー

　円安・ブラックマンデイでも買いはでず・・・

　まあ不思議だん・・・ならなんで9900ですごい買ったんだローねー

　買うなら9700とか5日線とまりとか25日線とかでしょーにん


J^^)ﾉ　一昨日5日線越えて買いあがって・今回はなにもせず〜

　　ムチャクチャでは？？？

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:11/26金　NY休み　glx10100？　」


J^^)ﾉ　なんか10100でしつこい売りだねん

　　？？？10100ってなにがあるのかなん・・

　　先物5日線？？？現物は10050だし・・・


J^^)ﾉ　ちょい銀行にいってきますん

「Re:Re:Re:Re:Re:11/26金　NY休み　glx10100？　」
> > > >
> > > > 　　・MSQ前は高いアノマリー
> > > >
>
>
> 今日はブラックフライデーなにに
>

J^^)ﾉ　明日は84円台で10200円の可能性・・・

　　・欧州危機は先回りでEUが対処してるにに

　　　当分は無視？

　　・米住宅も緩和政策で当分無視？


J^^)ﾉ　需給となると個人の日常感覚は

　　プロに負ける・・・注意〜〜

　　＾＾　コールもちのあたしは好都合だけど

「Re:Re:Re:Re:11/26金　NY休み　glx10100？　」
> > >
> > > 　　・MSQ前は高いアノマリー
> > >

J^^)ﾉ　先物手口みると中堅○○が大量売り・・

　　　ここは緩和前に大量買いで大儲けだったに

　　　10000でドテン売りしたんだよねん・・・

　　　・・・儲けの半分は市場に返す？のアノマリー？

　　　ここが再度ドテン買いするようなら注意だねん


J^^)ﾉ　今日はブラックフライデーなにに

　　　半日取引・短縮取引なんだよねん

　　　証券関係者は反落予想多いにに・逆に

　　　暴騰注意だん

「Re:Re:Re:11/26金　NY休み　glx10100？　」

> >
> > 　　・MSQ前は高いアノマリー
> >
>

J^^)ﾉ　コール売りの状況をみると

　　C10000・C10250・C10500って

　　持ち合いなのか・米系買い欧州売り・米系売り欧州買い・・

　　の階段持ち合いだねん

　　コールの売りをフミアゲテイク2009年7月の再現？？

　　あの時はプット全滅＞＜コール売り全滅だったん

　　（あたしはプットもってました＞＜）


J^^)ﾉ　長い目で見ると髭？？になる？？

　　＾＾　あたしは髭は生えないから・つかめないんだよねん

　





　　

「Re:Re:11/26金　NY休み　glx10100？　」
>
> 　　・MSQ前は高いアノマリー
>

J^^)ﾉ　こりは・あの2008年でも12月MSQは高いってのが

　　　あるんにー

　　　国内銀行が大量のヘッジ売りしてるにに

　　　そりを期近買戻し・期先売りのニュートラル操作なにに

　　　＾＾　すこしでも高い価格にしたい思惑？

　　　があるみたいで

　　　買戻し優先なんだよねん

　　　＞＜　今回はMSQで安値と思ったときもあったにに

　　　　　　やっぱりアノマリー通り？？？

J^^)ﾉ　2008年も500円こっから上げている・・・

　　　＾＾　こりだとアゲアゲさんぴったりだん

「Re:11/26金　NY休み　glx10100？　」
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> 　　円安で10180トライを今日はしそーねん
>

J^^)ﾉ　買い目線で材料集めだと

　　・MSQ前は高いアノマリー

　　・企業が82円想定？で84円台に？？

　　・信用買い残が低水準＞＜

　　　　（4月に買い煽った証券関係者はカスだね！）

　　　　・・・信用倍率が1倍台になってきた


＜話題＞三市場買い残が１年５カ月ぶり低水準、整理は終盤に

2010/11/25 12:07

　三市場買い残の減少が止まらない。東京証券取引所が２４日引け後に発表した１９日申し込み現在の三市場信用取引残高によれば、買い残は５週連続で減少し、１兆２７３３億円（１２日比５２４億円減）。０９年６月１２日以来ほぼ１年５カ月ぶりに１兆３０００億円を割り込んだ。

　前週（１５－１９日）の株価上昇に伴い、含み損縮小による買い方の手じまい売りや、売買回転日数の短期化による利益確定売りが、買い残減少の背景にあるとみられる。ちなみに、買い方の評価損益率は、１０月１５日のマイナス１９．３１％を直近ボトムに今月１２日はマイナス１４．５７％に戻し、１９日はさらに改善しているもようだ。一方、売買回転日数は２０日程度に短縮化し、短期張りの傾向にある。

　そもそも、制度信用銘柄の絶対期日（反対売買期限）は６カ月後。市場では、「６月の買い残水準を考慮し、完全に整理は終わっていないが、終盤に差し掛かっている」（大手証券）という。

　今年の買い残ピークは、６月２５日の２兆２８８億円。ただし、大きく膨張したのは、４月９日－５月２１日（６週連続増加で５３００億円超の積み上げ）であり、この塊りはすでに絶対期日を通過した。６月分に関しても、当該月の日経平均株価のレンジが安値９３４７円から高値１万２５１円であり、現状１万円台の水準から判断して買い方の評価損は軽減されつつある。

　買い残整理にもうしばらくの期間を要するにしても、ラスト局面とみられる。仮需エネルギーの盛り返しはそう遠くはなさそうだ。（木村重文）

提供：モーニングスター社