J^^)o　今日はイブだねん・今年は家クリなにに

　　　あんま関係ないけど・


J^^)o　冬休み稼ぎは・・・・21万円で確定〜

　　　1月SQ目標30万円・・＾＾

　　　年越しポジ（現在の予定）

　　　　　　　　　大塚HD　現在+82円の利益

　　　　　　　　　　　　　状況をみて今日の引け近辺で再度買い

　　　　　　　　　＋先物10240売り

　　　　　　　　　＋プット9750を5枚　（コスト払い済み）

　　　　　　　　　＋コール11000を1枚　（コスト3万円）


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朝は8時からラジオ日経のまとめを聞きながら

http://market.radionikkei.jp/kochikabu/

野村を読む〜

ここのはちゃんと時系列的＆指標データを書いてあるにに
中立なコメントに思える〜

http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp

＜株式市場＞
午前8時半発表の11月耐久財受注は前月比-1.3%と予想を下回ったが、輸送機器を除くと前月比+2.4%と、予想の+1.8%を上回った。同時に発表された11月個人消費支出は前月比+0.4%と、予想を下回ったものの5ヶ月連続で増加。一方、個人所得は+0.3%と、予想の+0.2%を上回った。経済指標がまちまちだったことに加えて、欧州市場が大手格付け機関によるポルトガル、ハンガリーの格付け引き下げで軟調に推移した流れを受けて、主要指数は小安く寄り付いた。午前9時55分発表の12月ミシガン大学消費者信頼感指数(確定値)は74.5と、予想と一致して半年ぶりの高水準となったものの、午前10時発表の11月新築一戸建て住宅販売(季節調整済み、年率)は29万戸と、予想の30万戸を下回った。金融が総じて利益確定売りに押された他、上記予想以下の住宅関連指標を受けてレナー・コープ(LEN)、KBホーム(KBH)など住宅建設株が反落するなど、消費循環も軟調。一方、欧米の寒波の影響で原油価格の先高観が高まったことで原油先物価格が続伸すると、エネルギー、素材は堅調となった。昨日引け後にマイクロン(MU)が発表した第1四半期(9-11月)決算が失望となったのを受け、テクノロジーもまちまちな値動きとなった。主要指数はその後も前日比小安い水準を小動きで推移。午後2時過ぎに薄商いの中を下落幅が拡大する場面も見られたが、引けにかけて若干買い戻されて終了。ダウ平均は+0.1%、S&P500は-0.2%、ナスダック総合は-0.2%。セクター別では、素材が+0.4%、エネルギーが+0.3%。一方、金融が-0.8%、消費循環が-0.4%。個別では、上記レナー・コープ(LEN)が-4.2%、KBホーム(KBH)が-4.2%、マイクロン(MU)が-4.1%。ベッド・バス・アンド・ビヨンド(BBBY)は昨日引け後に発表した第3四半期(9-11月)期決算が売上、利益共に予想以上となり、新たに20億ドルの自社株買いを発表したことも好感されて+5.1%。

＜債券・為替市場＞
午前8時半発表の11月耐久財受注は-1.3%と予想を下回った。同時発表の11月個人所得は+0.3%と予想を上回り、個人消費支出は+0.4%と予想を下回った。週間失業保険申請件数は420000件と予想通りとなった。経済データがまちまちとなる中、来週予定の2年〜7年債の入札規模が合計$99Bと発表され、市場の関心は供給圧力に集中。午前10時発表の11月新築住宅販売は前月比+5.5%の年率290000戸と予想を下回ったものの、10年債利回りは終日じりじりと上昇し、昼過ぎに3.4%をつけた後、午後2時には3.384%付近となった。本日財務省債市場は午後2時で閉場。為替市場では、中国政府がユーロ圏ソブリン債市場にむけて支援の姿勢を示したことなどから、ユーロ/ドルがオーバーナイトでいったん強含みとなったが、NY午前には後退。朝方発表の米国の経済指標はややまちまちながら、全般に経済が回復軌道にあるとの認識は衰えず、ドルは午前中にユーロその他の通貨に対し上昇基調となった。しかし、リスク許容度が高まると共に、円キャリートレードの動きが見られ、ドル/円は午前11時頃に82円台へと下落。その後は小動きとなり、午後4時のドル/円は82.96となった。

米国野村證券作成