J^^)o　またまた指標悪化でも上げ・・

　　　小売に続いてエンパイヤも悪化

　　　10-12で戻り景気のピークだったっぽいけどねー


J^^)o　1月FOMC目標30万円・・今度はFOMCで一儲け＾＾

　　　　　現在-1万円（前日比0）

　　　　　　　・P10000　コスト3.5万円

　　　　　　　・10500売り



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朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書く


　[株日記]　　　今日は年金ぽいのがくるかもで注意〜

　　　　　　　　　・・・10575は②ラインの上限だん


ニュースはここのはちゃんと時系列的＆指標データを書いてあるにに
中立なコメントに思える〜

http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp


＜株式市場＞
午前8時半発表の1月NY連銀製造業景況指数は11.92と、予想の12.50を下回った。月曜に行われたユーロ圏財務相会議が、域内の金融支援基金の権限拡大に合意したことで、欧州株式市場が上昇したものの、寄り前発表のシティ・グループ(C)業績が市場予想を下回ったことや、アップル(AAPL)のジョブズCEOが病気のために休養すると発表したことなどを弱材料に、主要指数は前日比ほぼ変わらずの水準で寄り付いた。シティ・グループ(C)の第4四半期(10-12月)決算が、トレーディング収入の予想以上の落ち込みが響き予想を下回ったことを懸念し、金融が連想安となった他、通信などディフェンシブ・セクターの動きが相対的に鈍い。一方、IEAが2011年の石油需要予測を上方修正したことで、原油先物価格が小幅反発を見せ、エネルギーが小確り。他に、素材、資本財、消費循環などの景気敏感株が堅調な推移となった。主要指数は正午過ぎまで前日終値をはさみ小幅に一進一退の推移となった。しかし、昼過ぎから、本日引け後に決算発表を控えたアップル(AAPL)およびIBM(IBM)の好業績への期待から、テクノロジーを中心に緩やかな上昇に転じ、引けまで小確りの流れを維持して終了。ダウ平均は+0.4%、S&P500は+0.1%、ナスダック総合は+0.4%。セクター別では、エネルギーが+0.7%、素材が+0.6%。一方、通信が-1.3%、金融が-0.8%。個別では、上記アップル(AAPL)が安寄り後に下落幅を縮め-2.3%、シティ・グループ(C)が-6.4%。コムキャスト(CMCSA)は、同社によるNBCユニバーサルの買収を米連邦通信委員会(FCC)が承認して+0.3%。ボーイング(BA)は最新中型旅客機「787」(ドリームライナー)の第1号機の納入を7-9月(第3四半期)に延期すると発表したものの、787納入延期による2010年業績への「深刻な影響」は見込んでいないとコメントして+3.4%。コメリカ(CMA)はスターリング・バンクシェアーズ(SBIB)を、約10億3000万ドル規模となる株式交換での買収で合意し-8.3%、SBIBは+16.0%。

＜債券・為替市場＞
午前8時半発表の1月エンパイヤ(NY地区)製造業景況指数は11.92と予想を下回ったものの、市場の反応は鈍い。午前9時に財務省が発表した11月対米証券投資統計で、中国の米国債保有額が前月から低下した事が明らかとなり、これを受け財務省債への売りが急速に増加した。10年債利回りは午前11時前に3.407%付近にまで上昇となった後この水準で売り一服。その後は若干の買い戻しが見られ、10年債利回りは午後4時に3.360%付近となった。為替市場では、月曜の欧州蔵相会議を受け、政策当局者がソブリン債危機の悪化を防ぐとの観測を背景に、ユーロが主要通貨に対して上昇。反対にドルは対主要通貨で売られた。ドル円もこの流れに沿い、朝方には一時82.33円まで後退したものの、午前10時すぎから10年債利回り上昇に伴い、ドル/円には買い戻しが見られ、一時82.80円まで回復した。午後4時時点ドル/円は82.63円、ユーロ/円は110.60円、ユーロ/ドルは1.3383ドル。

米国野村證券作成