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from: トトロンさん
2011年01月20日 07時53分56秒
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1/20木 NY-12 cme\10455 NK10430
J^^)o さて・含み益^^になったあたしは
気分いい
指標悪化ずくめで上げってのは・ど〜かなぁ・
EPSも下がってきてるにに・
J^^)o 1月FOMC目標30万円・・今度はFOMCで一儲け^^
現在-1万円(前日比0)
・P10000 コスト3.5万円
・10500売り
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朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書く
[株日記] 今日寄りの下げを・今までと同じに
飼葉ととる人の運命はいかに〜??
ニュースはここのはちゃんと時系列的&指標データを書いてあるにに
中立なコメントに思える〜
http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp
<株式市場>
午前8時半発表の12月住宅着工件数(季節調整済み、年率換算)は52万9000戸と、予想の55万戸を下回り2009年10月以来の低水準となった。寄り前発表のゴールドマン・サックス・グループ(GS)、ステート・ストリート(STT)、ハドソン・シティ・バンコープ(HCBK)などの決算が予想を下回り、金融を中心に失望売りが広がり、主要指数は小安く寄り付いた。また、大手証券が投資判断を引き下げたUSスチール(X)が売られ、また、住宅市場の低迷が続く中、景気回復の遅れが懸念され原油先物価格が下げたことも重しとなり、素材、エネルギー、資本財など景気敏感株が利益確定売りに押されて後退。一方、市場アナリストの投資判断引き上げを受けコムキャスト(CMCSA)などメディアの一部が確りとなり、通信、公益、消費安定などディフェンシブが下げ渋りを見せた。しかし、これまでの上昇で買われすぎ感も浮上し、総じて予想を下回った決算発表への失望を背景とする利益確定売りが終日主力となった。ダウ平均は、昨日好決算を発表したIBMの上昇に支えられ相対的に小幅の下げに留まったものの、より広範なS&P500、ナスダック総合指数はほぼ本日の安値圏で終了。ダウ平均は-0.1%、S&P500は-1.0%、ナスダック総合は-1.5%。S&P500の全10セクターが下落したが、中でも素材が-2.2%、金融が-2.2%、エネルギーが-1.0%。個別では、上記ゴールドマン・サックス・グループ(GS)が-4.7%、ステート・ストリート(STT)が-4.1%、ハドソン・シティ・バンコープ(HCBK)が-8.5%、USスチール(X)が-5.9%、コムキャスト(CMCSA)が+1.4%。モゼイク(MOS)は、カーギルが保有する同社株の64%を手放す計画を昨日引け後に明らかにしたことで、今後同社株が市場で売却されるのではないかとの懸念が広がって-10.5%。
<債券・為替市場>
午前8時半に発表された12月住宅着工件数が52万9000件と予想を下回った一方で、許可件数は予想を大きく上回る63万5000件となった。これを背景に10年債は3.36%付近で売り買いやや交錯。しかしその後、株式市場が、企業の失望決算を受けて軟調に推移する中、財務省債は徐々に買い優勢となった。10年債利回りは正午過ぎに3.323%付近にまで低下し、その後は再度小口の売りが入ったものの、午後2時頃から再び買い戻され、午後4時の10年債利回りは3.335%となった。為替市場では、米国の12月住宅着工件数が予想以下となったのを受け、ドル売りが先行し、ドルは主要通貨に対して終日軟調となった。ドル/円も昼過ぎに一時81.85円まで下落。その後も低位で小動きとなり、午後4時時点ドル/円は82.05円、ユーロ/円110.49円、ユーロ/ドルは1.3471ドル。
米国野村證券作成icon拍手者リスト
コメント: 全5件
from: トトロンさん
2011年01月20日 12時36分35秒
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「Re:Re:Re:1/20木 NY-12 cme\10455」
> > チャートから460の支持は消えたにに
> > まだ・支持がある振りをしている・・・
J^^)o ど〜だぁ^^
420支持で買った人を振り落として^^
380ぐらいまであると・で・390でヘッジ指値
場をみるとリカクしたくなっちゃうから
家事してます〜
^^ ひょとして明日10250も期待している・・・
雇用悪化+小売悪化+連銀悪化+EPS下げ
+業者の買い煽り多数・・・・
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from: トトロンさん
2011年01月20日 08時57分04秒
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「Re:Re:1/20木 NY-12 cme\10455」
J^^)o チャートから460の支持は消えたにに
まだ・支持がある振りをしている・・・
今日は最近の押し目って考えない方がいいと思うけど・・・
さあ・買いで入った人の運命はど〜なる・・
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from: トトロンさん
2011年01月20日 08時08分30秒
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「Re:Re:1/20木 NY-12 cme\10455」
J^^)o こ〜いう話が出ると・現実化する・
大口が・ちょうちんをつけようとしている・
(去年は・ささやき声だったにが・ロイターに載った)
通貨デリバティブ関連損失、80円割れで一気に膨らむ可能性
2011年 01月 19日 19:20
森 佳子記者
[東京 19日 ロイター] 為替市場でドルの下値リスクが警戒される中、80円を下回るドル安に振れた場合、通貨デリバティブ(派生商品)に関わる損失が一気に膨らむとの見方が出ている。
通貨デリバティブ関連損失については、金融庁が既に実態調査に乗り出し、販売元の金融機関は損失を被った中小企業への資金繰り融資や契約の中途解約に柔軟に対応する姿勢を見せているが、デリバティブがらみの潜在的な損失は円高の進行とともに深刻化している。
「本当の爆弾はドルが80円を下回ったところに多く埋まっている。ドルが一度でも80円割れすれば、それらが次々に炸裂することになるだろう」(金融機関)という。
問題になっている商品は、過去のドル高/円安局面で、本邦大手金融機関や外資系金融機関を中心に営業・販売された「パワー・リバース・デュアル・カレンシー(PRDC)債」と「フラット為替」(長期先物予約)。
これらの多くはドル高時に組成され、80円以下のドル安が進行する可能性を小さく見積もっている。このため実際にドル安が80円以下まで進んだ場合は、投資家の損失は大きく膨らむ。
ドルは19日の東京終盤の取引で一時82.01円まで下落し、2週間ぶりの安値をつけた。
当時販売されたPRDC債には発行者である金融機関の期日前解約権がついている。
「オプションが組み込まれているため、80円のトリガーが行使された場合は、為替市場にドル売りがつながれ、ドル/円の下げ幅が拡大する一方、最悪のケースではクーポン・ゼロでの期日前償還となり、元本も大幅にき損する」とT&Cファイナンシャルリサーチ、国際金融情報部ディレクターの荻野金男氏は指摘する。
私募の仕組み債であるPRDC債の販売は、中小金融機関、地方自治体、財団法人など手広く行われた。PRDC債は20―30年満期のものあり、通貨もドルだけではなく豪ドル建ても販売された。
通貨オプションやスワップが組み込まれ、見た目のクーポンは高く設定されているが、中途解約時の為替相場が円高方向に進んだり、円金利や参照通貨(米ドル)の実勢金利水準が上昇するほど、投資家の損害額が大きくなる。
フラット為替は、3、5年、長いケースでは10年の一定期間、一定の価格でドルを買うことができる為替先物予約を示し、輸入企業に販売された。例えばドルが120円の時に5年間100円でドルを買う契約を結んだ場合、当初は為替差益を生むが、円高が100円を超えて進んだ場合、損失が膨らむ。日米金利差により、ドル/円がディスカウントになっているため、ドルの先高観が強い場面では、こうした取り組みが出やすい。
フラット為替には通貨オプションが組み込まれたものもあり、ある一定以上円高に振れた場合には、実需と想定していた金額の2倍分のドルを買わなければならない仕組みもあり、円高進行で輸入企業がオーバーヘッジとなるケースもある。
<手数料ビジネス>
金融機関が通貨デリバティブ関連商品の販売を拡大したのは2005年からとされるが、これに先立つ2003―2004年には、財務省は2年間で計34.9兆円の大規模ドル買い/円売り介入を実施している。
「当時は、お上の助け(ドル買い介入)があるので、ドルは絶対に100円を割り込まない、とのふれこみで長期輸入予約が企業に持ちこまれた」(事業法人)という。
手数料ビジネスの拡大を目指す金融機関サイドは「通貨デリバティブ関連商品は確実な手数料収入元との位置づけだった」(金融機関)。「立場が弱い中小企業には融資と抱き合わせでPRDCが持ちこまれたケースもあるが、一方で、購入者側も絶対に儲かる商品として、他社が買うから自分も買うという風潮もあった」(同)という。
次にPRDC債が販促されたのは、リーマンショックの後。
ドルはリーマンショック直前の8月の高値110.67円から12月には87.18円と急落したが、この時は「ドルは既に大幅に下落したので、これ以上のドル安/円高はない、との営業トークだった」(別の金融機関)という。
現在も円高基調が続いており、評価損失が拡大してきているのが実情で、「これらの悪いポジションを回避するレスキュースキームと生じて、通貨オプションをさらに売りつける欧米系の金融機関の動きもある。結果的に傷口を広げる結果になっている中小企業もあるのが実情だ」と荻野氏は言う。
<金融庁の対応>
金融庁は、金融機関が提供する通貨デリバティブ関連商品と、中小企業の円高倒産の関連を把握するため、実態調査に乗り出した。金融庁幹部はロイターに対し、「調査結果は遅くとも年度内に出したい」と述べている。
この問題は、昨年11月22日に公明党の西田まこと議員が参院予算委員会で提起された。
「中小企業が金融機関からの執拗(しつよう)な勧めで、通貨オプション取引を結び、急激な円高を背景に大きな損失を受けるケースが増えている」と西田氏は指摘し、「被害の実態調査を実施したうえで、不正な取引による損失を減額処理できるシステムを検討すべきだ」と訴え、自見金融担当相は「責任を持って事務方に調べさせる」と応えた。
金融庁はこの調査に先立ち、昨年春、金融機関に対する監督指針を改正して、通貨デリバティブ関連商品を販売する金融機関が、最悪のシナリオに基づいた説明を顧客に対して十分に実施することを促した。しかし、現在損失がでている通貨オプション関連の契約は数年以上前に締結されたものだ。
東京商工リサーチの調査によると、通貨デリバティブの損失を理由に倒産した件数は2010年に26件と、2009年の7件から大幅に増加した。しかし、通貨デリバティブが原因で潜在的な倒産リスクが高まっている企業はこれらの数字をはるかに凌ぐとみられる。
(ロイターニュース 森佳子、取材協力:平田紀之)
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from: トトロンさん
2011年01月20日 07時59分16秒
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「Re:1/20木 NY-12 cme\10455」
J^^)o ダウの下げが小幅なには
↓この影響だよん・・個別銘柄と考えてはいけない・
FRBの買取→債券売り・株買いの裁定取引発生
・・・買取だと今までプラスだったに
ついに買い取ってもマイナスになった・・
米FRB、77.16億ドルの国債買い入れを実施
2011年 01月 20日 04:02
[ニューヨーク 19日 ロイター] 米連邦準備理事会(FRB)傘下のニューヨーク連銀は19日、国債買い切りオペを実施し、77億1600万ドルの国債を買い入れた。
買い入れたのは2013年12月15日から2014年1月15日までに償還を迎える国債。
応札額は390億6000万ドルだった。
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from: トトロンさん
2011年01月20日 16時44分50秒
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「Re:Re:Re:Re:1/20木 NY-12 cme\10455」
> > > チャートから460の支持は消えたにに
> > > まだ・支持がある振りをしている・・・
> > > ど〜だぁ^^
> > 420支持で買った人を振り落として^^
> > 380ぐらいまであると・で・390でヘッジ指値
J^^)o 妥協で410でヘッジ・・・9万円
また戻ったら売るにー
為替が81円トライしない><
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