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from: トトロンさん
2011年01月21日 21時28分49秒
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1/17〜1/21の心の節目つくり
(@_@) 今週も終ったです〜
「竹は節目を作って成長する」
という話を聞いて・あたしもさっそく^^
・・・育児の最初の一歩は「節目を祝う」ことなんだって
誕生日とか祝日・入学式・
人は節目を祝われて成長する
・・・あたしも今週も市場で生き残れた^^のを祝してicon拍手者リスト
コメント: 全6件
from: トトロンさん
2011年01月21日 23時37分11秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:1/17〜1/21の心の節目つくり」
> > > 売りは損だけど・新興まで崩れたからねー
> > > > で・^^とりあえず心通りに撃ってみた〜〜
> > >下がんないねー
> > こりは損のウワヌリ???>< 勝率3%だねん
> > もう・見ずに明日へ > > おつかれん > > >
(@_@) (@_@) 見ないといっても^^
上げかぁ・・・・
んでもこりからは売りで儲ける・・・
・・・・そ〜いったトコだと
FOMCで目標30万円とかのネタはすこし
考え直す・
>< そんな目標つくるから
欲張って違う世界にいっちゃうのよねー
・・・・でもブログを見るほうだと
こんなのがないとわかりにくいし・
すこしアイデアを考えるにー
じゃあ・おやすみ=
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from: トトロンさん
2011年01月21日 22時55分17秒
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「Re:Re:Re:Re:1/17〜1/21の心の節目つくり」
> > 売りは損だけど・新興まで崩れたからねー
> > > で・^^とりあえず心通りに撃ってみた〜〜
(@_@) 下がんないねー
こりは損のウワヌリ???>< 勝率3%だねん
もう・見ずに明日へ
おつかれん
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from: トトロンさん
2011年01月21日 22時06分09秒
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「Re:Re:Re:1/17〜1/21の心の節目つくり」
(@_@) んで・とりあえず
心通りにトレードと思い
「過剰流動性は暴落する」の理解なにに
10340で売りをしてみた^^
・・・夕場で+60円なにに・月曜は高いってのが
普通だけど・
こんなとこで終わるはずが無い・・
・・・日経以外でも新興も大崩れしていて
下げの初動??
この土日に中国の利上げを織り込んでいるのかな?
・・・結局・金融緩和は「利上げ」で終わるみたいなにに
そりが米でなく中の利上げで終わる???
なんかを先取りした動きかなかな?
での予想ですん
・・・たんなるリカクだったら
売りは損だけど・新興まで崩れたからねー
(@_@) で・^^とりあえず心通りに撃ってみた〜〜
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from: トトロンさん
2011年01月21日 21時55分47秒
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「Re:Re:1/17〜1/21の心の節目つくり」
(@_@) テクニカルだと・大きな過ちが一つ
木曜にもうけた理由が「420での支持」だったに
その支持が消えた段階でドテン売りをしなければ
いけなかったに
木曜に支持を確認を自分でして・それに拠って
もうかったにに・切り替えが遅れた・・・
木曜に「470支持線は消えている」と予想で
その通りになったにに
連続して「420は消えている」を連想できず><
(手口をみると個人の1200枚の買いが支持線の
正体だったに・
そりは年初の売りがつかまってたのの
損きり買戻しだったんだよねん・・んで消えた)
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from: トトロンさん
2011年01月21日 21時43分23秒
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「Re:1/17〜1/21の心の節目つくり」
> 「週初上げ・週末下げ」 70%
> 「横横で↑」 30%
(@_@) 今週のあたしは愚かすぎた・・・
時間が経つと・よけいにいやになってくるね〜^^
・・・心の準備では「週初上げ・週末下げ」の本筋予想
だったに・なんで今日買い持ち損きりになった
のか・・・・頭がメチャクチャだねん
・・・「米堅調」「指標改善」「中国上げ」「円安」でも
下げというのは確かに・予期は難しい
ただ例年一月は10日続落とか需給要因が
大きいのは経験していた・・
・・・しかも木曜は先物売のプット持ちという
最強売りポジでありながら
今日は全然乗れず・・・
・・・木曜に「キレイに儲けすぎて」
金曜は上げ下げをとろうって・・欲張りだったんだねん
・・・心の準備といいながら
ただの「データ整理」「頭の整理」だったんだねん
>< そんで・ただの「データ整理」だったに
自分で対処できると
「上げ下げ」の森に立ち入ってしまった><
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from: トトロンさん
2011年01月22日 10時50分20秒
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「Re:Re:Re:Re:1/17〜1/21の心の節目つくり」
> > 10340で売りをしてみた^^
> > ・・・夕場で+60円なにに・月曜は高いってのが > > 普通だけど・ > >
(@_@)・・・・・自分で予想外ってのも変だけど
1%ぐらいの勝率と思えば
cme\10305・・・今だと利益でてるねーー
(@_@) ただこのcmeから妄想だと
月曜日は案外高いかも・・・
2008年以前ではこの20日近辺下げって
NYのファンドの45日ルールでの下げで20日で
いったん底をつけるってのが例年だった・・
今回の下げも45日ルールでのリカク?だとすると
月曜は420以上で寄り付き・大暴騰あるかも・・・
・・・NYとの連動性があるかどうかだねー
NYと連動ナイト・横横またはリカク加速???
今回の下げは・現物主導=45日ルールで月曜反発
・CTA売り崩し=月曜も下げで75本を目指す
の2パターンダネン
(@_@) 寄り値が重要にー
・・・あたしの妄想^^の金融相場の終焉予想だと
cmeは10100ぐらいをだったにに・
今回は終わらずに延びたねー・・・
次はFOMC・その次は雇用統計・・
ただ指標は改善??だと雇用統計まで↑で
雇用統計の改善で下げってパターンが強いかな?
(節分天井??)
http://senrigan-market.at.webry.info/201101/article_29.html
ユーロ反騰の構図を再確認!
<< 作成日時 : 2011/01/21 14:34 >>
みなさん、こんにちは!
為替千里眼、昨晩は本格動意の木曜日に相応しいマーケット展開となりましたが、米マクロの予想外の好転を背景にドル買戻しが一気に台頭、ユーロ以外の主要通貨は概ね対ドルで下げ幅を拡大、ドル円は83円まで急反発となりました。また10年TIPSの入札不振から債券市場も大きく圧迫され、10年債利回りは3.46%と前日の3.35%から上昇したこともまた、ドル円にとっては支援材料となったと思われます。直接的な要因としては、やはりIJCの大幅改善、そして中古住宅販売の予想外の増加、フィリーこそ予想値を下回りましたが、内訳を見ればそれほど内容が悪化しているということでもなく、逆に昨晩のダウの上げ幅がこの程度に留まった方が違和感を感じる部分ではあります。本日は週末ということもありますし、主要米指標の予定もないことからフロー中心の展開が予想されるところではありますが、引続き米マクロや欧州圏の債務問題を含め、全体的な地合い次第で上下振られやすいという点は念頭に置いておくべきかと思います。
さて、昨晩のマクロから振り返りますと、序盤のIJCは予想42.0万件に対して40.4万件と昨年12月末以来の低水準となりました。4週平均では41.1万人、受給総数は386.1万人と08年来の低水準まで低下してきており、次月初の雇用統計における失業率の低下に一段と期待を持たせる結果だったのではないかと思います。リアルターの中古住宅販売件数に関しましては、予想値を大幅に上回る528万件となり市場のサプライズを招きました。足許の住宅ローン金利は上昇しているものの、それ以上の住宅価格のディスカウントが奏功した模様ですが、基調的な部分は単月での判断は難しいので、次月データまで精査する必要はあるかと思います。その他、CBの景気先行指数は+1.0%の112.4で過去最高を更新、フィリーに関しましては新規受注が前月の10.6から23.6に大幅増加、雇用指数も前月の4.3から17.6へ改善しており、ヘッドラインの数値ほど内容は悪くなかったというところです。
US10T Treasury Notes
それにしても不安定な様相が続いており、ドル円は今週の下落分を昨晩の上昇でほぼ取り戻し、一段の下落を見込んでいた向きのショートが軒並み切らされてしまいました。水準的には雲上限となる83円がトピッシュであり、また昨年12月中旬の高値84円Midを起点とした中期下落トレンドのレジストもまた83円でCapしているような状況ではありますので、再びドルの地合いが改善したと判断するのは時期尚早ではありますが、83円Mid付近までは上値の余地が拡大した可能性が出てきたものと思われます。今晩は支援材料がありませんので、ロンドンでの調整下落を想定しつつも82円Mid前後への調整が精一杯で、その後は狭いレンジでのラリーを予想しておりますが、ドルが下落するようではあればストレートもそれなりに反発するかとは思いますので、その点の判断は適宜調整したいところかもしれません。
この後は、独Ifo、英リテールが焦点となり、ここ最近やたらと堅調なユーロに週末の調整が入るかどうか注目したいところです。昨晩もドル買戻しの地合いのなか、ユーロだけが妙に堅調で、結果的にユーロ円が一番のアウトパフォームとなりましたが、そのユーロ円は前回12/15の高値と同水準、無論モメンタムは既に対ポンドでも対スイスでもオーバーボウトとなりつつありますので、それなりの警戒感は必要かと思います。ユーロ堅調の直接的な要因としては、ご周知のとおりEFSFを通じて、財政難に陥った加盟国の国債を買い取ることを検討しているとEU筋が明らかにしたことが背景にありますが、最近では悪材料も出尽くし感があり、周縁国のCDSスプレッドも縮小傾向にある点(米マクロの改善により欧州圏での安全資産となる独債が圧迫されている)などもまたユーロの支援材料となっていますので、現状は米マクロの改善がユーロ高にも繋がりやすいという点は頭の隅に置いておくと良いかもしれません。
では、この後も頑張りましょう!
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