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投資での日本未来図

投資での日本未来図>掲示板

公開 メンバー数:2人

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  • from: トトロンさん

    2011年01月28日 08時14分47秒

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    1/28金 NY+4 cme\10500 NK10360

    (>_<) 日本がギリシャにならないように増税といいながら

       国債格下げに「うとい」元財務大臣現総理・・・


       ・・・まったくやる気にならない今日です〜


       現ポジ

       ・10340売り→10320リカク→C10750買い(コスト0)

       ・10320買い→10370リカク→C10500買い(コスト3万円)

       ・P1000買い 5枚

       リカクしてオプション買いの「わらしべ長者トレード」^^

         利益 -9万円(前日比0)


    ===========================

    朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書く

    ニュースは指標データと時系列を注意しているん

    http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp


    <株式市場>
    午前8時半発表の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は45万4000件と、予想の40万5000件を上回った。同時に発表された12月耐久財受注は前月比-2.5%と、予想外のマイナスとなったが、航空機を除く非国防耐久財の受注は前月比+1.4%と、予想を若干上回った。経済データはやや弱めであったものの、昨日のFOMCで金融緩和策が維持されたことや、同じく昨日の米大統領一般教書演説が、企業に対し支援を示すものとなったことなどが好材料とされ、アジア、欧州株式市場が底堅い動きを見せる中で、主要指数は横ばいで寄り付いた。午前10時発表の12月の中古住宅販売成約指数(季節調整後)は前月比+2.0%と、予想の+1.0%を上回り、これを合図に主要指数は買いに傾いたが、騰勢は続かず、その後は前日終値をはさみもみ合い。やや方向感に乏しい展開となった。寄り前に発表した第1四半期(10-12月)決算で、赤字幅が拡大したDRホートン(DHI)に引きずられ住宅建設株が軟調となった。一方、昨日引け後にネットフリックス(NFLX)が予想を上回る第4四半期(10-12月)決算と強いガイダンスを発表したことから、インターネット関連が連想高となり、これに牽引され消費循環が堅調。金融もフランクリン・リソーシズ(BEN)など好決算を発表した銘柄を中心に買われた。一方、AT&T(T)が寄り前に発表した2011年通期利益ガイダンスが予想を下回り、これに伴い通信は下落となった。主要指数は午後に入ると企業業績への期待から緩やかな上伸基調となり終了。ダウ平均は+0.04%、S&P500は+0.2%、ナスダック総合は+0.6%。セクター別では、金融が+0.9%、消費循環が+0.8%。一方、通信が-0.9%、消費安定が-0.9%。個別では、上記DRホートン(DHI)が-3.3%、アマゾン・ドット・コム(AMZN)が+5.2%、ネットフリックス(NFLX)が+15.5%、フランクリン・リソーシズ(BEN)が+2.0%、AT&T(T)が-2.1%。物流施設管理で世界最大手のプロロジス(PLD)と同業のAMBプロパティ(AMB)は、合併の可能性について協議していると発表してPLDが+8.0%、AMBは+3.5%。

    <債券・為替市場>
    スタンダード&プアーズ(S&P)から発表された日本国債格付け引き下げを受け、財務省債格付けに懸念が波及する中、朝方の10年債利回りは3.470%付近にやや上昇。しかし、午前8時半発表の12月耐久財受注が-2.5%と予想外のマイナスとなったほか、同時発表の週間新規失業保険申請件数が45万4000件と予想を上回ったことから、10年債は買い戻された。午後1時に発表の7年債入札では、応札率が前回を若干下回る2.85となったものの、利回りは2.744%と予想を3bps下回り、財務省債利回りは更に低下。午後4時の10年債利回りは3.390%付近となった。為替市場では、日本国債格付けがS&Pにより引き下げられたのを受け、円が主要通貨に対して下落。ドル/円は早朝に83.22円まで上昇し、その後終日82.68〜83.10のレンジ内を推移。午後4時時点ドル/円82.87円、ユーロ/円が113.80円、ユーロ/ドル1.3737ドル。

    米国野村證券作成

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コメント: 全9件

from: トトロンさん

2011年01月28日 20時24分35秒

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「Re:Re:1/28金 NY+4 cme\10500」

> > > しつこい買いだねー

(>_<) あーあー・またイカサマ上げしてるねー


  欧州マイナスで円高・・・

  今晩は引け値より月曜の朝寄りが

  低い確率高し・・・

  注意だケロ

  あたしはノーポジで週超えですん

  なんかノーポジは久しぶり^^

  では・よい週末を〜

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from: トトロンさん

2011年01月28日 16時34分10秒

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「Re:1/28金 NY+4 cme\10500」
> >    ・10340売り→10320リカク→C10750買い(コスト0)
> >    ・10320買い→10370リカク→C10500買い(コスト3万円)
> >    ・P1000買い 5枚


(>_<) しつこい買いだねー

  いったんプットもリカク・・・2.5万円・・・

  ・・・金融緩和って意味が

     国債格下げでますますわかんなくなった・


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from: トトロンさん

2011年01月28日 15時12分14秒

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「Re:Re:Re:Re:1/28金 NY+4 cme\10500」

(>_<) 日本の国債は安全とかいうけど

日本人しか保有していない

→ 来年再来年と毎年40兆円発行

→ 誰も買わない

→ 銀行は現金化できない

→ 市場で値がつかず・暴落?

のストーリができちゃうねー


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from: トトロンさん

2011年01月28日 14時40分12秒

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「Re:Re:Re:1/28金 NY+4 cme\10500」
> > いろいろ見てくると・チャーチストは「買い」多数・・
> >   あたしは今の需給分析だと
> >   今週の買い12000枚のうち11000枚が4社によるもの・・・


(>_<) また変に気をもたせて維持してるねー

  前回は40本で反発したにに

  買ったのが4社だけじゃあ・今回は

  40本じゃ難しい

  来月は月初安も想定でいるにに

  ボリン下の10250まではお約束と思えるけど

  ど〜なる・・

  月初安だとドテン売りで

  次は10000の攻防もあり・・

  10500-10250=250 10250-250=10000


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from: トトロンさん

2011年01月28日 09時56分34秒

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「Re:Re:1/28金 NY+4 cme\10500」
> > いろいろ見てくると・チャーチストは「買い」多数・・

> >   あたしは今の需給分析だと

> >   今週の買い12000枚のうち11000枚が4社によるもの・・・ > >   ついていかず・コールプット放置で様子見です〜

(>_<) コールはヘッジ・・

  円安でもトヨタ・任天堂下げ・

  今週は終わりだねん 2011年1月最低のすべりだし??><





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from: トトロンさん

2011年01月28日 08時51分14秒

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「Re:1/28金 NY+4 cme\10500」

(>_<) いろいろ見てくると・チャーチストは「買い」多数・・

  あたしは今の需給分析だと

  今週の買い12000枚のうち11000枚が4社によるもの・・・

  ^^ ついていかず・コールプット放置で様子見です〜



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from: トトロンさん

2011年01月28日 08時32分20秒

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「Re:Re:Re:1/28金 NY+4 cme\10500」
(>_<) いちおう記録・・・

S&Pが日本国債格下げ:識者はこうみる
2011年 01月 27日 18:45

[東京 27日 ロイター] スタンダード&プアーズ・レーティングズ・サービシズ(S&P)は27日、日本の外貨建て・自国通貨建ての長期ソブリン格付けをAAからAA─に引き下げた。アウトルックは安定的。外貨建て・自国通貨建て短期ソブリン格付けはA─1+に据え置いた。

 S&Pによると、格下げは、日本の政府債務比率がさらに悪化するとの見方を反映している。S&Pでは日本の財政赤字が今後数年にわたって高止まりし、それに伴い財政の柔軟性がさらに低下すると予想している。

 S&Pによる日本国債格下げに関する識者の見方は以下の通り。

●為替は円売りで反応、円キャリーが拡大すれば一段の円安も

<クレディ・スイス証券 外国為替調査部長 深谷 幸司氏>

 以前から日本国債(JGB)がいつ格下げになってもおかしくないとの見方があったので、格下げ自体に驚きはない。ただ、為替市場は欧州のソブリン問題で敏感になっていることもあり、JGBの格下げについては、円売りで反応している。

 構造的には、外国人投資家のJGB保有比率が低いため、格下げをきっかけに、外国人がJGBを売却したとしても、相場に直接的なインパクトをもたらすかは疑問だ。

 現時点では、投機筋が依然、円ロングのポジションを抱えている。今後、こうした投機筋が円ショートに傾いたり、個人を含む資本筋が円キャリー取引を拡大するという流れになれば、一段の円安が進む可能性がある。

●日本財政規律に警鐘を鳴らす役割

<BNPパリバ証券東京支店 島本幸治・投資調査本部長>

 スタンダード&プアーズ・レーティングズ・サービシズ(S&P)が27日、日本の外貨建て・自国通貨建ての長期ソブリン格付けをAAからAA─に引き下げた。格下げは、日本の政府債務比率がさらに悪化するとの見方を反映した。

 一般的には消費税の議論も含めて6月中に判断するという政府方針を示しているので、その行方を見極めてから、格付けの方向を決めるのではないかと思っていたので、今回の格下げのタイミングにはやや意外感がある。

 日本の財政規律に対して警鐘を鳴らす役割になったと受け止めている。もっとも、今回の格下げで長期金利が大きく上がることにはならないとみている。こうした警鐘を受けて、日本の政策が今後どのように変わるか見極めて相場は動くと思う。つまり、「急速な高齢化が日本の財政・経済を圧迫している」ことに対応した「税制と社会保障の一体改革」に先んじてS&Pが警鐘を鳴らす意味で格付けを引き下げた。実際に政策が打ち出されるかという点に円債相場は反応してくるとみている。

●円売り反応は一過性、84円を上抜けする可能性は低い

<住友信託銀行 マーケット・ストラテジスト 瀬良 礼子氏>

 円売りで仕掛けたいと思っていた短期筋にとって、日本国債(JGB)の格下げは、待ち焦がれていたニュースだろう。ただ、過去にもJGBは格下げされているが、円相場は結局、元の水準に戻っており、現在の市場の反応(円売り)は比較的早期に落ち着くと見ている。 

 今年に入ってドル/円相場は84円の手前で折り返している。日本のアウトルックが安定的なことや、84円台にはドル売りを待っている本邦勢が控えている事を考慮すれば、今回の格下げのニュースで、ドル/円相場が簡単に84円を突破できるとは思えない。このまま円売り局面に突入することはないと思っている。

●長期金利上昇には懐疑的

<みずほ証券 チーフストラテジスト 高田創氏>

 米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が、日本の長期国債格付けを現在のAAからAA─に引き下げたのは、「財政状況の悪化」を理由にしている。これまでの1年は、世界で“ソブリンワールドカップ”のような状態だったが、市場での評価は、財政赤字というより経常収支の状況に左右されていた。

 ポルトガルやイタリア、ギリシャ、スペインを指すPIGS問題では、財政赤字の問題であると同時に、より悪影響を及ぼしていたのは経常収支の赤字だった。

 日本の財政状況は、潜在的な問題を内包している。しかし、今回の格下げにより、長期金利の指標10年債利回りが上昇基調をたどるかどうかは懐疑的だ。2002年にシングルAまで格下げされた際には、逆に長期金利は低下した。長期金利は年度末にかけ1%ちょうどから1.4%前後で推移するのではないか。

●初期反応は円安も、トレンド形成には至らず

<明治安田生命・運用企画部 チーフエコノミスト 小玉祐一氏>

 スタンダード&プアーズ・レーティングズ・サービシズ(S&P)が日本国債を格下げしたことに伴う初期反応として、外為市場では円安に振れたが、円安トレンドの形成には至らないとみている。

 日本の財政が危機的な水準にあることは、ほとんどの市場参加者の共通認識であり、いずれ格下げがあると予想されていた。実態をみると格下げはある意味当然で、さらに格下げされても不思議ではないのが日本の財政の現状だ。

 日本経済はまだデフレが続いており、これが金利低下圧力になるほか、日本国債の95%前後は国内で保有されていることから、このまま財政リスクをどんどん織り込むことはないだろう。

 今回の格下げがカンフル剤のように目覚まし効果となり、政府が財政再建に本腰を入れるきっかけになれば良いと受け止めている。

●財政リスクだけで長期金利1.5%超は考えづらい

<日興コーディアル証券 チーフ債券ストラテジスト 野村真司氏>

 政府は6月までに消費税を含む税制と社会保障の一体改革についての基本方針を示すことになっているが、期待できないと判断しているのかもしれない。円債市場への影響については、基本的には日本人が9割以上を保有しているので、財政リスクプレミアムだけで長期金利が1.5%を超えていくような状況は考えづらい。実体経済の回復などを伴えば1.5%を超える局面があるかもしれないが、今の状況ではその前に押し目買いが入るだろう。

 いずれにせよ、6月に方向性が出たとしても、2012年度予算編成を考えた時に、非常に厳しい財源状況にあるのは間違いないので、今回の格下げに限らず、常に財政赤字に関するリスクを意識せざるを得ないという状況は当面続く。もっとも、最初に述べたように、これだけでどんどん売られるという展開は想定しにくい。

●CDSワイド化も、政策実行にスピード感必要

<野村証券 チーフ・クレジット・ストラテジスト 魚本敏宏氏>

  深刻化する日本の財政問題は中長期的に大きなメスを入れなくてはならないテーマであるため、予備的な措置による日本国債の格下げは自然な流れだ。ただ、タイミングを読み切れない中での格下げで、クレジット市場にとって若干サプライズだ。

 今後はS&Pが付与している銀行債や事業債にも格付けの下方圧力が強まりやすい。新発債市場でもスプレッド拡大などを通じて資金調達コストの上昇につながる可能性も否定できない。

 CDS市場は年明け後、日本ソブリンとともに、コーポレートのプレミアムも広がっている。その背景には、中国経済の悪化と日本財政問題の暴発という中長期的なマクロビューに基づいた仕掛け的な動きがあるとみている。国債格下げはこうした仕掛け的な取引に拍車をかける可能性があり、CDS市場にとってかく乱要因だ。

 菅政権は政策として掲げる社会保障コストの低減と消費税引き上げ、規制緩和をよりスピード感を持って実行に移さないと、日本国債の消化に対しても懸念が出てくる可能性もある。

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from: トトロンさん

2011年01月28日 08時26分52秒

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「Re:Re:1/28金 NY+4 cme\10500」

(>_<) 後場注意だねん

<決算>

11:30 協和発酵キリン 

13:30 新日鉄、積水化学  

14:00 JFE 

15:00 花王、NTTドコモ、富士通、三菱UFJ証券、コニカミノルタ、富士フイルム

15:30 ルネサスエレクトロニクス、日興コーデ

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from: トトロンさん

2011年01月28日 08時21分31秒

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「Re:1/28金 NY+4 cme\10500」

(>_<) NYは債券高・株高だったんだよねん

  ・・・プログラム縮小・・

     ダウが下げないのは・まったくおかしいんだけどね

  ・・・???おまけに耐久財受注減・失業申請増・・

     この月末は注意に見えるにー


米金融・債券市場=上昇、好調な7年債入札結果が支援
2011年 01月 28日 07:29

[ニューヨーク 27日 ロイター] 27日の米金融・債券市場では国債価格が上昇。

今週最後となった7年債入札に底堅い需要が見られ、国債への投資意欲が後退するとの懸念が和らいだ。

 短期債利回りが低下した。米財務省が27日、連邦準備理事会(FRB)の危機対策へ資金を供給してきた補完的資金調達プログラム(SFP)の規模を縮小すると発表したことを受け、短期物中心に利回りが低下し、イールドカーブがスティープ化するとの見方が広がった。

 財務省は、連邦債務が法的上限に近づいていることから、2月3日からSFPの残高を現在の2000億ドルから50億ドルに段階的に縮小する方針を示した。満期を迎えた短期証券(Tビル)の借り換えを行わないことで減額を進める。

 4週間物TビルUS1MT=RR利回りはこの日、約0.13%と1月4日以来の水準に低下した。

 前日終盤時点では約0.15%だった。

 指標10年債US10YT=RRは6/32高。利回りが3.39%。前日終盤の3.42%から低下した。

 債券相場は序盤下げていたが、290億ドルの7年債入札の結果が好調だったことから、プラス圏に転じた。

 この日発表された米経済指標が予想以上に弱い内容だったことも相場を支援した。

 米週間失業保険申請件数は前週から予想以上に増加し、12月の米耐久財受注は総合受注が予想外の減少となった。

 

 Tボンド先物3月限3USH1は21/32高の120─23/32。

 Tノート先物3月限3TYH1は13.50/32高の120─21.50/32。

 

 <スワップスプレッド>

LAST Change

U.S. 2-year dollar swap spread 20.25 (+1.00)

U.S. 3-year dollar swap spread 29.00 (+1.50)

U.S. 5-year dollar swap spread 21.00 (-2.25)

U.S. 10-year dollar swap spread 8.50 (+0.25)

U.S. 30-year dollar swap spread -27.75 (-0.50)

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