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from: トトロンさん
2011年03月24日 08時05分40秒
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3/24木 NY+67 cme\9405 NK9430
(f^^) ま〜たヘッジをしたら上がるかぁ・・・・
^^ でも・なんかわかってきた・
三菱現物3/15買いは含み益
9500買い2枚+9070ヘッジ売り2枚
9370ヘッジ2枚
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朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん
ニュースは指標データと時系列を注意しているん
http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp
<株式市場>
中東情勢の緊迫と欧州財政不安が続く中、主要指数は小安く寄り付いた。その後、午前10時発表の2月の新築住宅販売(季節調整済み、年率換算)が25万戸と予想の29万戸を大きく下回り、前月の30万1000戸から低下したのを受け、主要指数は更に弱含み、S&P500は午前10時過ぎにザラ場安値となる1284をつけた。バンク・オブ・アメリカ(BAC)がSECに提出した書類の中で、FRBに増配申請を却下されたことを明らかにしたことで金融が売られ、市場の下げをリード。また、昨日引け後に発表されたアドビ(ADBE)のF2Qガイダンスが予想以下となり、更に、クリー(CREE)がF3Q(1-3月)の売上ガイダンスを下方修正するなど、テクノロジー個別企業の業績に関する弱材料も売り気分を高めた。しかし、午後に入ってテキサス・インスツルメンツ(TXN)のCEOが今回の日本の大震災でも業績予想を変えていないとしたことや、トリシェECB総裁が、金利政策の変更に当たっては日本の状況を見守る必要があると述べ、5月利上げ観測がやや後退したことなどを背景に、市場は次第に持ち直しに転じた。素材、消費循環、資本財など景気敏感を中心に主要指数は緩やかに上昇。S&P500は午後1時半過ぎにプラス圏へと戻し、その後も穏やかな騰勢が続き終了。午後4時頃、ポルトガル議会が緊縮財政計画への反対動議を可決し、S&P500先物は小幅反落となっている。ダウ平均は+0.6%、S&P500は+0.3%、ナスダック総合は+0.5%。セクター別では、素材が+1.4%、消費循環が+0.8%。一方、金融が-0.3%、ヘルスケアが-0.1%。個別では、上記バンク・オブ・アメリカ(BAC)が-1.7%、クリー(CREE)が-12.5%、テキサス・インスツルメンツ(TXN)が+1.7%。アドビ・システムズ(ADBE)が-3.7%。ディスカバー・ファイナンシャル(DFS)は、昨日引け後に発表した第1四半期(12-2月)決算で、1株当り利益が予想を上回り、合わせて四半期配当を2セントから6セントに引き上げると発表して+5.4%。
<債券・為替市場>
リビア情勢の混乱が継続する中、朝方の10年債は強含みとなった。更に、午前10時に発表された2月新築住宅販売が25万戸と予想を下回り、10年債利回りは3.279%へと低下。しかし、連銀による財務省債買取り額が過去平均を下回る水準に留まった事から、午前11頃から10年債は大きく売られる展開となった。午後3時半頃には10年債利回りは3.350%を越えた。午後4時の10年債利回りは3.344%付近となった。ポルトガル議会が財政緊縮案を否決したが、10年債は小動きにとどまり、利回りは3.331%付近の推移となっている。為替市場では、朝方は、ポルトガル議会の採決を控え、ソブリン債への懸念からユーロが弱含み、ドルは対主要通貨で確りの推移。ドル/円は、円高抑制介入への警戒感から80円台後半でのもみ合いに終始した。午後4時頃、ポルトガル議会が財政緊縮案を否決したことから、ポルトガル救済が必要となるとの観測で、ユーロは更に押されている。午後4時のドル/円は80.90円。
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コメント: 全3件
from: トトロンさん
2011年03月24日 16時58分17秒
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「Re:Re:Re:3/24木 NY+67 cme\9405」
> > > 9750が期末だと思うけど・ついていけない>< > >
(f^^) 予想通りだと悔しいので
C10000を買い・・・3万円
配当を払いたくない売りの買戻しがあると思うのよねー
9500で止めて抑えてんのも怪しいし^^
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