(f^^)　・・・リスク減らしてコールにすれば

　　　　大幅上げかぁ・・・・NYは0.7%だけど＾＾

　　　　・・・昨日の日本震災特需上げで今日はキャタピラー

　　　　　　　笑える理由が2連続だねん


　　　　三菱現物3/15買いは含み益

　　　　9500買い2枚＋9070ヘッジ売り2枚

　　　　コール10000買い

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朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん

ニュースは指標データと時系列を注意しているん

http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp

＜株式市場＞
午前8時半発表の2月耐久財受注額は前月比-0.9%と、予想外に低下した。一方、同時に発表された新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週から5000件減の38万2000件と、予想よりもやや改善した。昨日引け後に発表されたマイクロンテクノロジー(MU)、レッド・ハット(RHT)の業績が予想を上回り、これらの好材料を背景にテクノロジーが買われ、主要指数は小高く寄り付いた。ポルトガル議会が緊縮財政計画を否決し、財政危機が懸念されるにも関わらず、個別企業の好業績を背景に欧州市場が確りだったことも、NY市場の支援材料となった。寄り付き直後、商品市況が若干軟化したのを受け、素材、エネルギーを中心にいったん小反落を見せたが、売りは続かず、まもなく全体に回復基調となった。テクノロジーの他、ヘルスケア、通信などディフェンシブの一角が反発をリードし、その後は広く買われる展開となった。午後に入り、シリアが反政府派の要求に同意し、非常事態宣言を解除する可能性が報じられると、中東情勢安定化の兆しとの期待が浮上し、原油先物価格が午後1時頃から急速に軟化。これを好感して主要指数は更にじり高となり終了した。ダウ平均は+0.7%、S&P500は+0.9%、ナスダック総合は+1.4%。S&P500の全10セクターがプラスとなったが、中でもテクノロジーが+1.6%、消費循環が+1.5%、ヘルスケアが+1.2%。個別では、上記レッド・ハット(RHT)が+18.2%、マイクロン(MU)が+8.4%。ベスト・バイ(BBY)は、寄り前に発表した第4四半期(12-2月)決算で利益が予想を上回ったものの、12年度の利益ガイダンスが失望されて-5.4%。

＜債券・為替市場＞
午前8時半発表の週間新規失業保険申請件数は予想を若干下回る38万2000件となったが、一方で2月耐久財受注が-0.9%と予想外のマイナスとなった。これを背景に、朝方の10年債は直後に若干買い戻されたが、大きな動きとならず、10年債利回りは3.36%〜3.37%付近で推移。その後、株式市場が上昇基調に転じると、資金シフトが見られ、10年債利回りはじりじりと上昇。午後4時には3.407%付近となった。為替市場ではECBの利上げ観測が再び優勢となり、ユーロが対ドルで上昇。ドルは対主要通貨で終日弱含みとなった。この中で、ドル/円は動きが鈍く、終日80円台後半の取引で推移した。引き続き、円高抑制介入への警戒感から、80.80付近では買い戻される動きとなっている。午後4時のドル/円は80.99円、ユーロ/円は114.78円、ユーロ/ドルは1.4172ドル。

米国野村證券作成