from: トトロンさん
2011/03/31 07:55:23
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3/31木 NY+71 cme\9770 NK9750
(>_<)・・・ここ最近で一番あきれた日だねー三菱現物3/15買いは含み益+120(2/3だけヘッジ)9320売り3枚================
(>_<) ・・・ここ最近で一番あきれた日だねー
三菱現物3/15買いは含み益+120(2/3だけヘッジ)
9320売り3枚
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朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん
ニュースは指標データと時系列を注意しているん
http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp
<株式市場>
午前8時半発表の3月ADP民間雇用データは20.1万人増と市場予想20.8万人を若干下回ったものの、アジア、欧州の株式市場が堅調であった事を受け、NY市場も小高く寄り付いた。デビットカードの取引手数料規制に関連し、新たな基準の公布が遅れるとの連銀見通しを受けて、ビザ(V)、マスターカード(MA)の他、JPモルガン(JPM)、キャピタルワン(COF)が高く、金融セクターを牽引した。アバクロンビー&フィッチ(ANF)が2011年、2012年既存店売上について+7%以上との自信を示し、ペプシコ(PEP)が2011年EPS成長率は+7%〜8%との見通しを再確認し、PPGインダストリーズ(PPG)が予想を大幅に上回る1Q利益ガイダンスを発表するなど、個別の強い業績材料を基に、主要指数はその後も順調に上伸。午前11時半に始まったオバマ大統領のエネルギー演説では、石油輸入への依存を減らし、国内掘削、天然ガス等の代替エネルギー開発を促進すると述べられ、これを受けて国内石油ガス生産のカボットオイル(COG)、天然ガス生産のチェサピーク・エナジー(CHK)、また、クリーン・エナジー・フュエルズ(CLNE)、フュエル・システムズ・ソリューション(FSYS)など関連銘柄が上昇。これらを背景に主要指数は午後も高値圏を堅持して推移した。一方、午後1時半頃、カンザスシティ連銀のヘニグ総裁が超低金利政策を批判し、早期の金利引き上げを主張する発言を行った中で、これを気がかりとする売りが引けにかけ見られ、主要指数は引け際に若干後退して終了した。ダウ平均は+0.6%、S&P500は+0.7%、ナスダック総合指数は+0.7%。S&P500の全セクターがプラスとなった。とりわけ、通信セクターが+1.4%、公益が+1.2%、消費循環が+1.1%。個別では、カナダ最大手製薬メーカー、バリアント(VRX CN)がセファロン(CEPH)に対し総額$57億、1株当り$73での買収を提案し、セファロン(CEPH)が+28.4%。上記PPGインダストリーズ(PPG)が+5.9%、ビザ(V)が+2.8%、カボットオイル(COG)が+5.3%、クリーン・エナジー・フュエルズ(CLNE)が+9.9%、フュエル・システムズ・ソリューション(FSYS)が+10.3%。エヌビディア(NVDA)が日本のサプライチェーンに問題があるとして証券会社による業績予想引き下げを受け-3.8%。
<債券・為替市場>
午前8時15分発表の3月ADP民間雇用統計が予想以下の20万1000件に留まったことをきっかけに、財務省債は昼過ぎまで順調に買われた。10年債利回りは正午過ぎに3.448%付近にまで低下。午後1時発表の7年債入札結果は、利回りが予想を22bps上回る2.895%となり、応札率も2.79と前回を下回り、これを受け10年債利回りはいったん3.478%付近にまで上昇となった。しかし、その後は再度買い戻しが入り、午後4時の10年債利回りは3.440%付近となった。為替市場では、米連銀の出口戦略が観測される中で、日米の金利差拡大の予想を背景に、ドル/円はオーバーナイトで大きく上昇。朝方にドル/円は83.20近くまで上昇となり、その後は利食い売りでやや後退。午後4時には82.89となった。
米国野村證券作成
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from: トトロンさん
2011/03/31 10:20:46
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「Re:Re:Re:Re:3/31木 NY+71 cme\9770」

(>_<) UFJは大引けでヘッジ予定〜
たぶん400円近辺と思うけど
9730指値は止め・いったんポジ整理
(。>_<)ノ 打倒・アルゴリズム〜
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