(＠_＠)　今日は理由のない下げ期待＾＾だけで

　　　売りホールド予定〜


　　　MYはSQだけでささえられてるねー

　＜非周期計算トレード＞

　　　　簿価9860売り

　＜わらしべ長者トレード＞

　　　　8万円→P8750→P9000　7万円コスト

　＜裁定買い残トレード＞

　　　　飼葉探し中〜　　6/15〜7/15の間かな？


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朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん

ニュースは指標データと時系列を注意しているん

http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp


＜株式市場＞
午前8時半発表の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は40万9000件と、予想の42万件を下回った。雇用の改善傾向として市場はこれを好感し、主要指数は小高く寄り付いた。資本財や消費循環など景気敏感の一角が強く、S&P500は間もなくザラ場高値となる1346をつけた。午前10時発表の4月中古住宅販売件数(季節調整済み、年換算)は505万戸と、予想の520万戸を下回り、中古住宅価格(中央値)は前年比で5%低下の16万3700ドルとなった。同時に発表された4月景気先行指数は前月比-0.3%と、予想外のマイナスとなり、5月フィラデルフィア連銀景況指数は3.9と、予想の20.0を大きく下回った。これらを受けて、景気に対する懸念が浮上し、原油先物価格を含む商品市況が下落。エネルギー、素材が反落に転じると、主要指数はマイナス圏へと後退。S&P500は午前11時過ぎにザラ場安値となる1336をつけた。その後暫く主要指数はマイナス圏を小動きで推移したものの、次第に通信、消費安定。公益などディフェンシブが確りとなる中で主要指数はやや騰勢を取り戻し、正午過ぎにはプラス圏へと戻し、午後は前日比小高い水準を小動きに推移して引けた。ダウ平均は+0.4%、S&P500は+0.2%、ナスダック総合は+0.3%。S&P500のヘルスケア(-0.2%)を除く9セクターがプラスとなったが、中でも資本財が+0.7%、通信が+0.6%、消費安定が+0.5%。個別では、好決算のダラー・ツリー(DLTR)が+2.9%、ペッツマート(PETM)が+7.6%と強かった一方、ガイダンスが弱いと見られたリミテッド・ブランズ(LTD)が-3.9%、ウィリアムズ・ソノマ(WSM)が-4.8%、ロス・ストアーズ(ROST)が-1.3%と軟調。大手証券が半導体セクターへの投資判断を引き下げたことで、インテル(INTC)が-1.4%、KLAテンコール(KLAC)が-3.8%と下落した。本日上場したリンクトイン(LNKD)はIPO価格45ドルに対して94.25ドルで引け+109%と大幅高。

＜債券・為替市場＞
午前8時発表の週間失業保険申請件数が40万9000件と予想以下に留まり、これを受けて、10年債利回りは3.240%付近にまで上昇となった。しかし、午前10時発表の4月中古住宅販売が-0.8%、5月フィラデルフィア連銀景況指数が3.9といずれも予想を下回った事から、財務省債は急速に買い戻された。10年債利回りは午前11時ころに3.180%付近にまで低下となり、その後若干の利食いをこなした後、午後1時頃から更に追加買いが見られ、10年債利回りは午後2時半頃に3.167%付近にまで低下。その後は小動きとなり、午後4時の10年債利回りは3.167%付近となった。為替市場では、午前8時半発表の米国の週間失業保険申請件数が予想以上に減少したのを受けて、ドルは主要通貨に対し小確り。ドル/円は82.23まで買われた。しかし午前10時発表の中古住宅販売とフィラデルフィア連銀景況指数がコンセンサスを大幅に下回り、ドルは反落。午後4時時点のドル/円は81.53円、ユーロ/円は116.66円、ユーロ/ドルは1.4310ドル。

米国野村證券作成