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投資での日本未来図

投資での日本未来図>掲示板

公開 メンバー数:2人

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  • from: トトロンさん

    2011年06月20日 08時02分58秒

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    6/20〜6/25の心の準備


    J@_@ 今週もスタート・・・・

        ↓ こんな感じだろーねん


    来週はギリシャ問題とFOMCに注目か

     来週も波乱含みの展開となりそうだ。日経平均は7日につけた直近のザラ場安値(9358円)を割り込んだことで、真空地帯である9000円程度まで調整する可能性がある。ただ、足元の相場下落で割安感が強まっているほか、自動車大手などの業績見通し発表などで国内の不透明要因が薄れつつあるだけに、外部環境が好転に向かえば急反発しても不思議ではない。その際は、25日移動平均(9520円)や6月限SQ値(9553円69銭)、直近の戻り高値(9720円)などが意識されそうだ。

     注目点は、欧米市場の動向だろう。欧州連合は財政危機が深刻化しているギリシャのデフォルト回避のため、IMFと合同で120億ユーロの第5弾融資を7月初めに実施する方針を固め、19〜20日のユーロ圏財務相会合で決定する見通し。ギリシャの資金繰りを手当てする第2次支援策については、7月11日のユーロ圏財務相会合での合意を目指すとしているが、根本的な問題解決にはほど遠いとの見方が多い。ギリシャの長期国債と保証コストの上昇は止まらず、予断を許さない状況となっており、ギリシャ問題に振り回される展開が続きそうだ。米国では、重要な経済指標が多数発表されるが、足元の状況を勘案すると厳しい着地を余儀なくされそうだ。また、21〜22日開催のFOMCはいつも以上に注目だろう。6月末で6000億ドル規模の債券買い入れプログラムが打ち切られ、量的緩和第2弾(QE2)が終了となるが、景気減速懸念を背景に景気刺激策としてQE3の実施を求める声が出ている。ただ、QE2を実施した昨年はデフレの可能性を指摘されていたのに対して、現在は新興国を中心にインフレに対する警戒感が強まっているだけに、インフレを誘発しかねないQE3のハードルは高い。FRBが、今後の舵取りをどのように行う方針なのか、それをマーケットがどのように評価するのか注視したい。

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コメント: 全4件

from: トトロンさん

2011年06月20日 08時23分22秒

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「Re:Re:Re:6/20〜6/25の心の準備」


J@_@ 心の節目で書いた

   「あたしは5年目でもう損することはない」って感じを

   旦那ちゃんに言ったら

   「それはシード権だな」って言われた・・・

   女子プロゴルフのシード権

   シード権があれば優勝も狙いやすい^^けど

   予選落ちもあって・シード落ちもあると言っていた


   (相変わらず・微妙な心のバランスをとるのに

    いい事を言ってくれるよねー^^)


J@_@ 目指すは「世界制覇」?なにに

   まずはツアー優勝^^しなくては

   シード選手になったあたしです〜

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from: トトロンさん

2011年06月20日 08時17分11秒

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「Re:Re:6/20〜6/25の心の準備」


J@_@ さて・あたしとしては

    今は「金融緩和QE2は売り」

      「まともな予算案が出てくるまでは売り」

    というテーマなので・売り豚です〜


    まともな予算の前に議論もなしでもめてるので

    売り安心感いっぱいです〜^^


    東電は「まともな予算案がでるまでは買い」という

    逆行銘柄(補償範囲が予算でわかるからねん)

    なにに・バッタ品(世界中でバッタ品は200円)の

    価格では買いも検討〜〜

    先週はうまくいったねー^^


J@_@ 週初上げの週末下げっていう「もみあいフラクタクル」

    の繰り返しの中なにに

    FOMCは注意だねん



    

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from: トトロンさん

2011年06月20日 08時10分49秒

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「Re:6/20〜6/25の心の準備」

J@_@ ・・・・

米金融・債券市場展望=ギリシャ問題が引き続き関心の的
2011年 06月 20日 07:34

[ニューヨーク 17日 ロイター] 17日までの週は、週末にギリシャの債務再編回避に向けた欧州首脳による合意で世界市場が落ち着きを取り戻した。しかしトレーダーらは、20日からの週もギリシャ問題が引き続き関心の的になるとみている。


 フランスとドイツの首脳は17日、ギリシャがデフォルト(債務不履行)に陥ることを避けるため、欧州の各銀行がギリシャ国債へのエクスポージャーを維持するとのシナリオを推進することで合意。この報で市場が沈静化し、安全な投資先として買われてきた米国債を手放す動きが広がった。
 

 ただ、19日からの欧州連合(EU)財務相会合での対ギリシャ追加支援に関する協議の結果次第で、週明けの20日に事態が一変する可能性もある。

 一方、EU各国の首脳らは19日から会合を開き、民間債権者との合意の詳細を詰める方針。首脳らは、格付け会社の不安を和らげたい考え。有力格付け会社フィッチ・レーティングスは今月、ギリシャ国債の繰り延べ(ロールオーバー)はテクニカルデフォルトとみなすとしている。


 トムソン・ロイター傘下のIFR(ニューヨーク)のアナリスト、ロザンヌ・ブリッゲン氏は「欧州首脳は格付け会社を確実に満足させなければならない」と指摘。「問題解決までは多難だ」と語った。

 さらに「格付け会社がデフォルトとみなさないよう多くの付帯条件が必要になる。国債利回りはさらに少し低下する可能性があるが、利回りはレンジ内にあり、上限に戻ると考えている」と話した。

 

 欧州で5月末に混乱が再燃して以降、10年物利回りは約3%で推移。17日は2.93%で取引が終了した。アナリストは、3.10%が10年債利回りの上限であるテクニカル上の重要な支持線レベルとみなしている。

 

 一方、MFグローバル証券(ニューヨーク)の国債取引責任者、リッチ・ブライアント氏は、ギリシャ関連のニュースについて、21、22日に開かれる予定の連邦公開市場委員会(FOMC)など国内イベントより大きな材料になると指摘した。

 

 同氏は「人々は世界的な株式市場の動きを注視し、どう反応するか見極めるだろう」とし、「全般的な投資家センチメントといったものを把握するため、さまざまな市場のボラティリティーを注視する」と語った。さらに、「FOMCの声明は精査されるが、サプライズがあるとは予想していない」と述べた。

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from: トトロンさん

2011年06月20日 08時06分58秒

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「現在のポートフォリオ」

J@_@ ???朝から460アクセスオーバー???

     なんだろねん


(スイング) → 非周期計算トレード  △59万円^^

(オプション)→ わらしべ長者トレード △ 5万円

( 現物  )→ 裁定買い残トレード  お休み中


(外貨預金)


   平均84.2円でドルに5000㌦換金

    86.66+85.66+84.66+81.97(2)=84.2

   ^^ プラテンと思ったら・またマイテン><

   (1㌦=200円への備えなので長期ホールドです〜)

   (外貨預金は証拠金取引でないにに・現物と同じだねん)

   (利息がうれしい^^)


(コストゼロ銘柄)


 (f^^) もうかった利益で・株をチョイ買いしてます〜

   「楽しみ」銘柄だねー・・(超小口ですん・・損は無視)


   セルシード 2/7  1530円買い・・・含み損中〜

   レオパレス     195円買い・・・・ど〜〜〜なる??

   -------------------------------------------------------

   東電  6/9    150円買い317円・200%以上は気分いいね^^

   大塚HD 12/17   1972円スタートで+80円で撤収〜

   明電舎 12/10買い 370円→383円リカク

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