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from: トトロンさん
2011年06月26日 21時14分53秒
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6/27〜7/1の心の準備
(>_<) ・・・シード宣言でアクセス数が急上昇した後
今はアクセス数が減少傾向・・
毎年の傾向だけどね^^
毎年1-4月は儲けネタだとアクセス数が伸びて
5月以降は儲けネタでアクセス数が減る・・
(。>_<)ノ 株の生き残り組と撤退組に分かれる時期だん
撤退しそーな人にはこり・・↓
「株のはじめは」 株初心者向けへのアドバイスと市場の現在を
まとめたつもりですん
http://www.c-player.com/ad26750/thread/1100095618072
株一年目で損してる人は最初からトレードを見直す必要だよん
んで・トレードの見直しは「心を整理」しないと
見直せない・・・・同じことは同じ結果しかでないにー
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コメント: 全6件
from: トトロンさん
2011年06月26日 22時08分37秒
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「Re:Re:6/27〜7/1の心の準備」
> ただ売り豚が集まるとフミアゲ狙いの
(。>_<)ノ 今週は債券入札による裁定取引と
1日のISMへの先回り売買?仕掛け?が見えていて
「神経質」?だろねん
^^ 神経質すぎてヨコヨコもありだけど
・・・シード選手になった以上は優勝^^目指して
ガンバロ〜〜
ただシード選手は「ルール」にも
積極的に発言だねん
>< ルールの前に平等じゃないと
市場は盛り上がらない
こっちもガンバローだねん
もう団塊の世代の政治はありらめた・
人は人・自分は自分・
自分の身は自分で守るだねん
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from: トトロンさん
2011年06月26日 21時56分21秒
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「Re:Re:6/27〜7/1の心の準備」
(。>_<)ノ ・・・チャンスは家事をしながら待つ^^
株主婦はここは気楽かも・
「チャンスは辛抱強く待つしかないのでしょうね。」
http://sora660.blog2.fc2.com/blog-entry-557.html
まずは週末気になったニュース。
金曜日掲載したニュース「【日本株週間展望】こう着、目先の欧州懸念後退-転換点で売買交錯
」の中で、現在は嵐の前の小康状態と言う見出しがありました。
IMFの元チーフエコノミストで、米ハーバード大学のケネス・ロゴフ教授は
「向こう数年間、われわれは数多くの欧州ソブリン債のデフォルトを
目の当たりにするだろう」と発言。現実的なシナリオではポルトガル、
アイルランド、ギリシャの債務再編だが、「当局の動きが遅ければ、
スペインやイタリアも救えない」と指摘。
また、アイザワ証券投資リサーチセンターの吉永俊朗アナリストは、
「世界的な金融クラッシュやパニックを起こしたい向きも、次の新秩序創造を
模索する向きも、来年にも起こり得る情勢急変を意識しているため、
今は動けない」日本株も含む世界の市場は、しばらくは現状の
小康状態が保たれるとみている。と言う記事もありました。
要は、上下しても今は嵐の前の静けさと行った所。それがいつ、何が
きっかけとなって起きるか(仕掛けられるか?)と言う事ではないでしょうか?
ROCKWAY EXPRESSさんのブログでも先週気になった記事が2つ。
ヨーロッパとアメリカ:世界的債務危機 (その1)
ヨーロッパとアメリカ:世界的債務危機 (その2)
リーマンショック以前も何時何時が危ない」という噂が流れて
実際当日は爆上げ(踏み上げ)となったケースも数多くありましたが
長い目で見れば結果は承知のとおり。
これからもその様な事は多々あると思っています。
チャンスは辛抱強く待つしかないのでしょうね。
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from: トトロンさん
2011年06月26日 21時44分02秒
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「Re:6/27〜7/1の心の準備」
> チャート・アナリストが買いといい始めたら注意だねん
(。>_<)ノ 株主総会前での規制か・CTAの2万枚買い越しに
触れるアナリストは皆無だね・・・・
「QE2は売り」「まともな予算案が出来るまで売り」の
あたしは今週も売り目線です〜〜
・・・^^ ただ売り豚が集まるとフミアゲ狙いの
ダーティーマネーが入る・・・
少数派の売り豚ポジでないとねー
先週は9500以下売り豚は多数派だった
9700売り豚が少数派・・・
・・・少数派売り豚ポジを目指します〜
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from: トトロンさん
2011年06月26日 21時23分27秒
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「現在のポートフォリオ」
(。>_<)ノ ・・・・
(スイング) → 非周期計算トレード △59万円^^
(オプション)→ わらしべ長者トレード △ 9万円
( 現物 )→ 裁定買い残トレード お休み中
(外貨預金)
平均84.2円でドルに5000㌦換金
86.66+85.66+84.66+81.97(2)=84.2
^^ プラテンと思ったら・またマイテン><
(1㌦=200円への備えなので長期ホールドです〜)
(外貨預金は証拠金取引でないにに・現物と同じだねん)
(利息がうれしい^^)
(コストゼロ銘柄)
(f^^) もうかった利益で・株をチョイ買いしてます〜
「楽しみ」銘柄だねー・・(超小口ですん・・損は無視)
セルシード 2/7 1530円買い・・・含み損中〜
レオパレス 195円買い・・・・ど〜〜〜なる??
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東電 6/9 150円買い317円リカク・200%以上は気分いいね^^
大塚HD 12/17 1972円スタートで+80円で撤収〜
明電舎 12/10買い 370円→383円リカク
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from: トトロンさん
2011年06月26日 21時20分06秒
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「Re:6/27〜7/1の心の準備」
(。>_<)ノ ・・・・
チャート・アナリストが買いといい始めたら注意だねん
来週も戻りを試す展開か
日経平均は6月1日につけた直近の戻り高値(9720円)、200日移動平均(9848円)を突破すると、10000円の大台回復も視野に入ってきそうだ。大手自動車など主力企業で今期業績見通しの開示が相次いだほか、2月期決算企業の1Q決算がおおむね堅調で業績面での不安が後退。さらに、政府と日銀が景気の基調判断を引き上げるなど、ミクロ・マクロ面で日本株を取り巻く環境が好転しており、見直し買いが継続する公算が大きい。外部環境次第では、日本株が騰勢を強める可能性もあろう。仮に調整しても、6月限SQ値(9553円69銭)、25日移動平均(9508円)や心理的な節目の9500円などが、下値抵抗のサポートラインとして意識されそうだ。
注目点は、引き続きギリシャ問題だろう。第一関門である改造内閣の信任投票は無事通過したが、週内にも開催される財政緊縮策や国有資産払い下げ促進を盛り込む中期財政計画の採決の行方が鍵を握る。ユーロ圏の財務相会合では、120億ユーロ(1兆4000億円)の融資を実施するかどうかの最終的な決定は、ギリシャが厳しい緊縮措置を実施することが融資の条件と主張している。そのため、緊縮財政策などが可決されれば、事態は収束に向かうとみられるが、仮に否決となればギリシャがデフォルトに陥る公算が大きくなり要注意だろう。米国ではFOMCの通過で再び経済統計に対して神経質な展開となっており、市場予想に対してどのような着地を示すが注視したい。国内では、29日の5月鉱工業生産、1日の6月日銀短観が注目されそうだ。4月鉱工業生産は2カ月ぶりにプラスに転換し、製造工業生産予測指数では5月が同+8.0%、6月が同+7.7%とされており、5月は想定通り高い伸びを記録できるかどうか注目される。6月日銀短観では大企業製造業の業況判断DIが大幅に悪化する見通し。ただ、3月実績が震災の影響を十分に反映されていなかった面が否めないため、影響は限定的になりそう。むしろ、先行きは改善するとみられ、マーケットがどのように評価するか注視したい。
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from: トトロンさん
2011年06月27日 07時48分50秒
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「Re:Re:Re:6/27〜7/1の心の準備」
(@_@) ・
米金融・債券市場展望=欧州不安背景に指標利回り低位推移へ
2011年 06月 27日 07:16
[ニューヨーク 24日 ロイター] 27日からの週の米国債市場では、欧州をめぐる問題を背景に、指標利回りが6カ月ぶり低水準近辺に張り付く可能性がある。予定されている国債入札や個人所得・消費統計、米供給管理協会(ISM)製造業景況指数よりも、欧州問題が値動きを左右する展開となりそうだ。
ギリシャ債務懸念により、安全資産としての米国債の魅力が高まっている。24日には10年債利回りは2.85%と、昨年12月初め以来の低水準に下がった。
欧州連合(EU)各国首脳らはギリシャの破綻回避を支えるため、追加支援を確約しているが、ギリシャ政府はそのための条件として徹底的な経済改革を断行する必要に迫られている。
みずほ証券(ニューヨーク)の主任エコノミスト、スティーブン・リッチュート氏は「ギリシャ情勢は(相場の上下)いずれの方向においても突発的な動きを引き起こす可能性がある」とした上で、「パッケージの中身はなおも、国際通貨基金(IMF)、EU、欧州中央銀行(ECB)、さらに格付け会社の評価が必要となるだろう」と述べた。
国債相場はここ数カ月、米連邦準備理事会(FRB)の買い入れに支えられてきた。「QE2」として知られる国債買い入れ措置は今月末に終了の予定だ。
RBS証券の国債ストラテジスト、ジョン・ブリッグズ氏は「市場は中立のスタンスというよりもむしろ弱気方向に傾いているが、幾つかの要素が絡み合って利回りを低位に維持している。欧州不安、四半期末のバランスシートの問題、そしてQE2の終了というそれらの要素は、来週も根強く残るだろう」と語った。
欧州関連のイベントが注目されているが、米国内の一部の材料も値動きを左右する可能性がある。週明け27日から、28日、29日と2、5、7年債の入札が予定されている。総額990億ドル。アナリストらは低い利回りを踏まえ、需要の度合いに目を向けるだろう。
このほか、27日には5月の個人所得・消費統計が発表される。ロイターのアナリスト調査では、個人所得の予測中央値は前月比0.4%増。4月実績も0.4%増だった。個人消費支出は0.1%増と、4月の0.4%増から鈍化したとみられている。
さらに、28日には6月のコンファレンス・ボード消費者信頼感指数、7月1日はISM製造業景況指数がそれぞれ発表される。
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