J＠_＠　・・・あたしが休憩モードだと動くね！

　　　　　　　1000割れない予想はハヅレ＞＜


　　トレード履歴　http://blogs.yahoo.co.jp/thisisriko


　＜非周期計算トレード＞

　　（昨日と変わらず）


　　　　簿価10370売り-9810買い　　　＋560円→＋560円


　＜わらしべ長者トレード＞

　　（連休向け合成ポジに）

　　　　△14万円→0円　　＞＜　バイーンにやられた

　　　　　　　　　　　　　　　予定の時間を外されて

　　　　　　　　　　　　　　　主婦時間での上げは防ぎようがない


　　　　→C10250買い＋10130売りミニ3枚（▲7万円）→△1万円

　　　　→10050売り→▲1万円

　　　　→P9500買い


　＜裁定買い残トレード＞

　　（昨日と変わらず）

　　　　飼葉探し中〜　　　6/15〜7/15の間かな？

　　　　　　　　　　　　　　　※6/1　未定に変更

　　　　　　　　　　　　　　　※7/5　9/9-MSQで買い？

　　　　　　　　　　　　　　　※7/22　NYが-500㌦しないと

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年はないかも・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

朝は8時からニュースをチェックしながら・株日記を書くん

ニュースは指標データと時系列を注意しているん

http://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/users/asp/ny.asp?F=users/nomura/ny/hp

＜株式市場＞
ドイツのショイブレ財務相が、欧州金融安定ファシリティー(EFSF)によるソブリン債買い入れのための資金について、無制限の資金提供を拒否したと報じられ、欧州市場が軟調となった。午前8時半発表の6月耐久財受注は前月比ー2.1%とコンセンサス予想0.3%を大幅に下回り、輸送用機器を除くと+0.1%とこれもコンセンサス予想の+0.5%を下回った。連邦債務上限問題は期限を目前にし、合意の見通しが立たず、財務省債デフォルトリスクへの懸念が更に高まった。これらを受け主要指数は小安く寄り付いた後、加速して下落。寄り前に発表された決算は概ね好調であったが、昨日引け後に発表されたジュニパー・ネットワークス(JNPR)の業績が予想に未達となり、ガイダンスも下方修正されたことから、テクノロジーが寄り付きから下落。また、耐久財受注の予想外の弱さに加え、エマーソン(EMR)の決算が予想に未達となったことから、資本財セクターも下げをリードした。一方、寄り前に好決算を発表したダウケミカル(DOW)や昨日大幅に売られたUSスチール(X)やAKスチール(AKS)の買い戻し等により、素材セクターへの売り圧力は比較的弱い。主要指数はその後終日じりじりと下げる推移となった。、午後2時発表の連銀ベージュブックでは8地区で経済成長ペースが鈍化とされ、これを受け市場は一段安。幅広いセクターが売られたが、特にテクノロジー、資本財、素材、金融等を中心に売りが加速した。引け直前にS&P500は1303.49ポイントとザラ場安値を付けて終了。ダウ平均はー1.59%、S&P500はー2.03%、ナスダック総合はー2.65%。S&P500の10セクター全てがマイナスとなった。特に、テクノロジーが-2.95%、資本財が-2.7%、金融がー2.32%、素材がー2.3%。個別では、上記ジュニパー・ネットワークス(JNPR)がー20.89%、連想売りされたJDSユニフェーズ(JDSU)がー8.13%、テラブス(TLAB)がー8.84%。C/Hロビンソンワールドワイド(CHRW)が業績未達でー7.94%。同じく業績未達のコーニング(GLW)がー7.28%。一方、ガイダンスを引き上げたアマゾン(AMZN)が+3.87%。ボーイング(BA)が予想を大幅に上回る業績を発表し+0.67%となった。

＜債券・為替市場＞
連邦債務上限引き上げに関する合意が見られないまま、デフォルトと格下げリスクに対する懸念が広がり、朝方の財務省債は売り先行となった。午前8時半発表の6月耐久財受注が-2.1%と予想外のマイナスとなったものの市場はこれに反応せず、10年債利回りは午前9時過ぎに2.990%付近にまで上昇。株式市場が軟調に寄り付く中、いったん小幅な買戻しが見られたものの続かず、正午付近から再び売り優勢となった。午後1時発表の5年債入札結果は、応札率が2.62と前回を上回ったものの、利回りが1.580%と予想を3.3bps上回り、これを受け10年債利回りは午後2時頃に3.010%付近にまで上昇。午後2時発表のベージュブックで、景気回復鈍化が多くの地域にみられると報告され、これを受けて若干の買戻しが見られ、午後4時の10年債利回りは2.975%付近となった。為替市場では、リード上院院内総務が共和党に対し債務削減で妥協を迫る中、売りすぎを警戒してドル買い戻しが見られた。ドルは対主要通貨で終日戻り基調となり、ドル/円も正午過ぎに78.15付近にまで回復。その後は株式市場軟調を受けドルは反落に転じ、午後4時のドル/円は77.99となった。

米国野村證券作成